専門用語が多く理解出来ない箇所が多々あった。
ただ、文章は簡潔に書かれているので、知識を身につけて改めて読み直したい。
以上 . . . 本文を読む
非常に眠い、この本のせいだ。
二日連続で夜遅くまで読んでいたからだ。
コンクールという舞台1つでここまで面白いストーリーになるとは思わなかった。、
音楽いや音符すらまともに分からない自分ですら本の中で音楽を感じるような感動を受けた。
個人的には、第一次予選から第二次予選にかけての盛り上がり方が好きで、
風間塵と栄伝亜夜が二人でピアノを弾くシーン、亜夜が覚醒して成長する姿がとても印象的だった . . . 本文を読む
NHKのスーパープレゼンテーションという番組で、拒絶に関するスピーチをした人が書いた本。
このTEDという番組だけでNHKの料金を払っても良いと感じてしまう程、面白いスピーチが多い。
その中でも一二を争う程、面白く、心惹かれたのがこの著者ジア・ジアン。
そしてその著者の体験をまとめたのが本書となる。
スピーチ自体も最高に面白かったが、本書も負けず劣らず面白く、
笑ってしまうストーリーが多々あ . . . 本文を読む
各章において、運のいい人や悪い人のストーリーが記載されているが、
例となるストーリーの割合が多すぎて、著者の意見が掴みづらいと感じた。
ただ、法則の一部が、「夢をかなえるゾウ」の課題と似通っているのに好感を持った。
幸運になる4つの法則
(1).チャンスを最大限に広げる
(2).虫の知らせを聞き逃さない
(3).幸運を期待する
(4).不運を幸運に変える
(1).チャンスを最大限に広げる . . . 本文を読む
田舎で株式会社を立ち上げて、村を復興させるストーリー
都会から来た異色の人間が提案する策に対して、村人は戸惑うが、
徐々に村全体の意識が変わっていき、村全体が活性化していくところに面白みがあった。
また、登場人物それぞれに個性があり、各人が村で重要な役割を担っていた点も良かった。
以上 . . . 本文を読む