Curse priest

Trigger Happy 出張所。D.Gray-manと青の祓魔師のネタバレ感想と進撃の巨人、アニメ感想を書いてます。

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D.Gray-man 第220夜「A・Wをたずねて 道化師の戯れ言 3

2016-01-28 23:56:38 | D.Gray-man

ペルソナ3に行ってきました。
入場者記念色紙はゆかりんでした。キタローか順平が欲しかったです(^o^;)
凄い作画とやたら長い鬱展開。
ゲームだとコミュ上げだのデートだので非常に忙しく、
鬱ってるヒマがないので、長々やられるとツライ。
でも、やっぱり見てよかったなぁぁ。
ラストはやはり何度見ても切ない。目を閉じないでー(´;ω;`)って思う。
それが彼の覚悟だとしても。

D.Gray-man 第220夜「A・Wをたずねて 道化師の戯れ言 3

「私にはウォーカーのフリは不要です」からの続き。

唖然とするアレンに向かい

「というか無駄です。
 その演技力なら大抵の人間なら騙せるでしょうが、
 私には『気』でわかるので」

『気』かぁ。
ドラゴンボールといい、ハガレンといい、ブリーチといい、そんな万能なもんなのか。
オーラって人それぞれとは思うが、だったら「匂い」の方が普通と思うけど、
『気』の方が何となくかっこいいって事なのかな。
ネアの場合、身体はアレンだしな。

「ちょ、え、リンク、何言ってるんです…?」

必死に演技を続けるネア。
乗っ取られてなどいない。
宿主だろうと、まだ僕は僕だと。

「フリなんかしてない。
 僕はまだアレン・ウォーカーです」

リンクはやや悲しげに目を閉じ、つぶやいた。

「今の貴方からは冷たく殺伐とした気しか感じられない。
 私の知るアレン・ウォーカーのそれとはまったく違う」

絶望した表情を浮かべるアレンの顔を、リンクは目を細めて見つめ、
立ち上がると冷ややかに言った。

「貴方は『14番目』でしょう」

絶望と焦りに満ちていたハズの口元がふと、引き締まった。
ピリリと空気が冷える。
ザワッと顔が変わる。
ネアが現れる。
殺戮を物ともしない。
伯爵の片割れ。
人殺しの顔が。

その変貌に思わす、リンクすら息を呑んだ。
『冷たく殺伐とした気』と彼は例えたが、そんなものではない。
もっと底知れない生き物が彼を見据えている。

「……っ」
「…ズルい人間だなぁ」

たじろいだリンクを見つめ、生き物は薄い唇を笑みに似た形に歪めた。

「『気』ねぇ…・。
 さすがに、そこまでは隠せないわ」

ネアはポリポリと頭を掻く。

「で?」

顔を上げた時、ネアはノアの本性を隠し、人懐こい油断のならない笑みを浮かべていた。
変わりようにリンクは呆れる。

「そうだったら、どうすんの?
 あんた、暗部の人間だよね?
 オレとしては、なんか邪魔そうな気がするから
 あんたを殺したいんだけどなぁ」

ネアはゆ~らゆ~らと呑気そうに身体を揺らした。
返答次第によっては本当に殺すつもりだった。
ネアの正体に気づいただけでも充分だ。
しかも、伯爵を拘束しうる手練の術師。
アレンに好意を持つのなら、きっかけがあれば敵に回るだろう。
そんな存在はいない方が後々のためになる。
不確定な味方はむしろ邪魔だ。

「『アレン』を助けにきたんなら、手遅れだよ?」

ニッコリ笑って、一応、釘を刺す。
アレンにマナは会わせない。
それがネアの方針である。
アレンの心的抵抗が激化するだけだ。
アレンから影響を受けて、伯爵の二の舞いになるのはゴメンだった。
伯爵がマナの影響で混乱してくれるのは好ましいが、
自分がミイラ取りがミイラになっては困る。

マナはオレのものだから、アレンに渡す訳にはいかない。
マナとの約束が果たせなくなる。
目的は限りなく単純な方がいい。

が、リンクは突然、恭しくネアの前にこぶしを突き、跪いた。
クナイを短剣の如く携え、頭を垂れる。
呆気にとられるネアに対し、リンクは口上を述べ始めた。

「わが主君ルベリエがクロス・マリアンと密約を交わし、
 私をここへ遣わしました。
 『14番目』を護れ、と。

 この三ヶ月間、ずっと待っていました。
 ウォーカーではなく、貴方と接触できる時間を…」

リンクはおもむろに顔を上げる。
真顔だった。

「私は新たな『14番目』の協力者です」

騎士の如く、リンクは告げた。

「この命、貴方の好きなように使って構いません」

ネアは息を飲んだ。
リンクは返事を待つ。
ネアはジッとリンクを見つめた。その眼差しが険しくなっていく。
リンクの目は蒼く座っていた。

本気だ。

「コワイ」

思わず、ネアは思い切り身を引いた。
その返答に渋面を作るリンクに構わずに。

次号、続く。

ネアとリンクで主従関係かー(笑)
リンクは内心、ネアやべぇと思ってるだろうし、
ネアはリンク、使えるけど、信用とはまた別と思ってるだろうから、
アレンの時みたいに関係を築くまでちょっと掛かりそう(^_^;)

素直にジョニーと三人旅とはいかず、つかず離れずネアを守ったり、
命令聞いて、あちこち探ったり、ネアに顎で使われるハメになるんだね。
大変だね。

さて、後はこの中心にノアやらアポやら神田やらティエドールやらが一同に会すのか、
時間差か解らんが、街の人達逃げて、超逃げてー!!

ところでいつまでアレンは寝てるだろう。
主人公、寝たまま話が進んでいくんだが。
この状況を知覚してるのかな。
それとも、いい夢見たまんまなのかしら。

ジョニーが必死で起こそうとして、でも、起きなくて、
神田がぶん殴って怒鳴って目覚めさせるってパターンかしら。

ティムも壊れたまんまだね。
ティムには早く戻って欲しいんだけど。
ネアは直せるだろうから、何とか神田から破片をもらえないだろうか。

ところでラビもいい加減そろそろ出て来てもいい頃だと思うんだ。
洗脳されて、ノアの使いっぱにされてるのかしら。
ラビVS神田なんか、ちょっと見たいんだけどー(チラッ


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