Small gardens(小さな庭から)

小さな庭で初心者ながらも 色々植えて育てています。
雪国の為、夏限定の栽培日記と日々の事、思った事など。

寒くてトマトもピンチ、今宵の献立もピンチ( *^艸^)

2017-06-05 18:00:53 | 夏だけの栽培日記

寒い日が続き 一太郎、二太郎さんの2段目の花が
軸の部分が黄色くなり落ちそうに。
天候には勝てないし
残念ではあるけれど
まぁ 一株から3玉程 取れたなら元は取れる( *^艸^)

プチぷよさんは赤はまだ良いけれど
黄色が不調っぽい( ;゚³゚)

病気も疑ってみたけれど
寒さが原因の様な気がします。

もう少し様子をみても良いかな?(*^^*)

そんな中 元気なのは金太郎さんと豊作祈願さん。


豊作祈願さん、花が多く感じます。
でも摘果しないといけないのでしょうね(^^;)

明日からは お天気が良くなるようだけれど
今宵も風が冷たそうで トマトさん達には受難でしょう( ;゚³゚)

何とか頑張って欲しいものです( *´︶`*)


さて今日は何を食べましょう?
所用で旦那様が不在なので
居る時よりちょい手抜きになりがちなダメな母(^^;)

中華麺があるので この寒い日に冷やし中華にしようかな?と。
いやいや、せめて温かいラーメンでしょ と葛藤(*''艸3`):;*。 プッ

毎日のお献立
きちんとたてて作っておられるお母さん方を尊敬

今日もとりとめの無い話を読んで頂いて感謝☆・゚:*(人´ω`*)
良い夜を(。•ㅅ•。)♡

せめて姉にして欲しかった(*''艸3`):;*。 プッ

2017-06-05 16:29:46 | 些細な日常の独り言

先日ブログでも取り上げたFさん。
本日のモーニングで最後となりました。

金曜の夜にマネージャーに
ガッツリ言われたらしい事は聞いていたので
あくまで私はいつも通り普通に接しました(*^^*)

最後の引き継ぎを終えて
仕事をしていたら
一度 控え室へ戻ったFさんが来て
私に挨拶を述べ始めたのですが
途中から 何故かFさんが涙目に。

(ºωº;≡;ºωº )何故 泣く?

(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)


Fさん曰く

大変お世話になりました。
最後、残念な形で辞める事になってすみません。
〇〇さん(私)の事、お母さんの様に思っていたので
泣くつもりは無かったのに………。


ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン

待て待て!
あなたと私の年齢差
姉と弟くらいしか開いて無いし!
お母さんって!

とツッコミを入れつつ
最後は笑って終わり
箱菓子までもらってしまいました…。

まぁね……。
最後は確かに残念な形の辞め方となったけれど
彼は彼なりに色々と事情があったのでしょうね。
もう少し器用にたち回れるなら良かったのだけれど。

お仕事は確かに出来ない人だった。
ただ急に休む事は無かったなぁ。
物覚えが極端に悪いのか いい加減なのか
評価に悩む人材ではあったけれど(^^;)

やっぱり最後の辞め方さえ きちんとしていれば
誰からも何も言われずに済んだだろうに。
本人も言ってた様に
そこだけが ただただ残念だ。

なにはともあれ
新しい道が明るく照らされている事を願う。


…………………………。


──(゚º ゚;)ハッ!──

こういうとこが お母さん?


まぁいいか(*''艸3`):;*。 プッ


初夏なのに寒い(^^;)

2017-06-05 07:36:53 | 夏だけの栽培日記

今日も生憎 パッとしないお天気です。
最高気温は16℃とか( ;゚³゚)

これは完全にトマト苗達には
ダメージが残りそうな気配です(;^_^A

時折 風も強いので
支柱に結わえてるとはいえ
まだ結えられない先端の方が風に煽られてます。

今年は 今の所
あんまりお天気に恵まれてない気すらしてきました(^^;)
そうこうしている内に梅雨に突入かしら?


さて
こんなお天気でも 挿し芽達には良い様で

こちらは元気いっぱいに見えます(*^^*)
プチぷよさんの調子が悪いので
挿し芽の方が育ってきたらこちらを植えようかな?
ただ こちらの夏は短いので
収穫まで育つかが心配ですけれど( *^艸^)



切り戻したラベンダーさん(*^^*)
新たな葉も育ってきて ひと安心
冬までに丈夫に育って欲しいな(*'∀'人)♥*+



お試しで一株だけ摘芯したトルコキキョウ。
脇芽が育ってきてるので やっぱり摘芯して良かったみたい(*^^*)
今日はお天気が優れないのでダメだけど
その内 残りの株も摘芯しよう(*˘︶˘*).。.:*♡ 


寒い日が続いちゃったけれど
植物達も頑張ってる事ですし
私も お仕事 頑張らないとね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

皆様も疲れ過ぎない程度に
程よく頑張ってくださいね(*^^*)
良い一日を(ㅅ˘˘)♡*.+゜


物語の続き

2017-06-05 00:13:49 | Loveletter(親愛なる人々へ)

君達が小さな頃 お弁当を持って冒険の旅に出た

歩いて一時間 美術館のある公園

辿り着く間も冒険だった

道端の小さな花に自由に名を付け

横断歩道の白線だけ踏む遊び

道祖神に手を合わせ願い事

小さな川で泳ぐ鴨に呼びかけ会話



公園の広大な敷地を自由に走って

小さな林を散策しながら

当時流行ってたポケモンの世界を空想したね

あそこは何番道路で あっちは何とかロード

そこの茂みには 何のポケモンがいるか


美術館さえ 冒険の旅の一部

自由に入れる場所だけを歩き

ここはポケモンセンターかも知れない と

真っ白い建物の中をヒソヒソ声で探索したね

不思議な造りの建物の中は

探検にはピッタリだったね


お腹が空いたら

一面のクローバーの中でランチタイム

途中 カラスが1羽

近くに降りて来て

私はカラスとにらめっこ

あの時 私は勇者だった


食後の散策中は

私の腕に虫が飛んできて

取って!とパニック

小さな君達が払ってくれて勇者だった

散歩中の老夫婦がクスクス笑って

恥ずかしかったけれど

あの時 私はお姫様だった


君達が居たから

一緒に冒険が出来た

君達が居たから

小さな頃を思い出して

楽しい空想世界で遊べた


いつか君達が親となって

この冒険物語を思い出してくれたなら嬉しいのだけれど

いつか君達が親となって

この物語の続きを紡いでくれたなら嬉しいのだけれど