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金メダリストの内柴正人は「酒乱です、偉そうに当たり前のように胸を揉んだ」新宿歌舞伎町のホステスが証言

2012-01-03 | 日記
柔道で金メダルの内柴正人にセクハラ疑惑 「未成年に酒を飲ませた」「酒グセ、女グセが悪いことで有名」
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/ced1fff1376c6f312cd9a93283e22c43



「酒乱です、偉そうに当たり前のように胸を揉んだ」
東京スポーツ(2011年11月30日発売)






351 :名無しさん@12周年:2011/11/30(水) 10:02:27.89 ID:M6AcAlLA0
3月23日放送 19:00 - 20:49 TBS  
スポーツ感動の絆SP あの涙の物語を再び・・・ “涙が僕を強くした” 3人の母との絆

柔道のその他(スポーツ関係者)は、オリンピック2大会連続の金メダルを獲得した。
その内柴選手には、生みの母と育ての母と現在の母という、三人の母がいた。
そして内柴が柔道に打ち込んだのは、幼い日にわかれた生みの母のためだった。
内柴の両親は6歳の時に離婚し、生みの母は家を出てしまった。末っ子で甘えん坊だった内柴は、
母への思いを断ちきれずに内緒で会うこともあった。その後小学3年生で柔道を始め、
6年生の時には団体戦で全国優勝した。頑張りの影には、別れた母への強い思いがあった。
しかし、内柴と生みの母の絆は突然断ち切れた。父が別の女性と再婚したためだった。
生みの母への思いは断ちきれなかったが、ついに決断して生みの母に伝えた。
その後柔道に打ち込み、全国中学校柔道大会で優勝した。
高校時代にはインターハイでも優勝した。 大学時代には20歳の時国際柔道大会で優勝した。
その時父から生みの母に報告しろと言われ、10年ぶりに話した。
そしてアテネオリンピックでも優勝し、生みの母に捧げた。

<内柴の心理>
たぶんこうだ。
今回の一連の複数学生との不倫行為や準強姦事案は、
弱冠小1で生母と生き別れたことからくる長年の愛情欠損が原因。
現在の妻から受けるわずかな愛情だけでは正常な精神が保てず、
多くの女性から真の愛情を模索している。と同時に、推測だが
父親をトチ狂わせ、生母が出て行く原因を作った若い女性への復讐もあるだろう。
しかしながら、内柴が学生から受ける性的満足は一時的なものであり、
真の愛情は満たされず、よって複数女性との性交渉に走ったと思われ。
裁判員には、こうした内柴の深層心理を暴露して、情状酌量を訴えるしかない。
だからといって大学教授と言う立場で一連の行為が許されるはずもないが、
なにゆえに性的モンスターと化したか、理解はされるかもしれん。


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