アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

アルコール・カフェイン以外のニュースも適当に載せます

三笠宮家の寛仁 逝去 66歳 アルコール依存症で専門治療を受け

2012-06-09 | 日記
三笠宮家の寛仁さま逝去 66歳 
2012年6月6日 16時19分

天皇陛下のいとこで「ひげの殿下」と親しまれた三笠宮家の寛仁(ともひと)さまが6日午後3時35分、入院先の東京都内の病院で逝去された。

66歳だった。

皇位継承順位は6位。

葬儀、告別式は文京区の豊島岡墓地で行われる見通し。

寛仁さまは1月に喉から口の中にできたがんを切除する手術などを受けた。

6月に入って、手術した部位の周辺から出血があるなど容体が悪化、治療を続けていた。

昭和天皇の弟に当たる三笠宮崇仁(たかひと)さま(96)、百合子さま(89)の長男として、1946(昭和21)年1月5日に生まれた。

スポーツ、障害者福祉の振興や青少年育成、国際親善など幅広い分野で活躍。

82年にはこうした活動により積極的に取り組むため、皇籍離脱の意思を示し、波紋を広げた。

91年以来、喉、口の周辺にできたがんに関連する手術を16回受けたが、闘病、リハビリに積極的に取り組み、講演などでその体験を語って国民に感銘を与えた。

2007年6月にはアルコール依存症で専門治療を受けることを公表した。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012060690155513.html



寛仁さまご逝去=66歳、都内の病院で-福祉やスポーツ、現場で活躍
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012060600620







アルコール依存症 治療 アルコール依存 アル中 酒 皇室 天皇


最新の画像もっと見る

コメントを投稿