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(地下鉄サリン)署長ら懇親会で飲酒=高橋容疑者潜伏先の川崎-神奈川県警 2012/6/7

2012-06-09 | 日記
署長ら懇親会で飲酒=高橋容疑者潜伏先の川崎-神奈川県警

地下鉄サリン事件で特別手配中の元オウム真理教信者高橋克也容疑者(54)が潜伏していた川崎市内の警察署長らが、
警察庁が捜査に全力を挙げるよう全国に指示した6日に懇親会で飲酒していたことが7日、神奈川県警への取材で分かった。

県警警務課によると、6日午後に川崎市中原区の中原署と同じ庁舎にある市警察部で、市内8署の署長らによる会議を開催。

振り込め詐欺やひったくり事件の現状と今後の取り組みなどについて議論した。

その後、同区のホテルに移り、午後5時40分ごろから約1時間40分、意見交換会と称した懇親会を行い、ビールや焼酎
などを飲んでいたという。

(2012/06/07-17:29)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012060700788



逃亡中の元オウム真理教信者の高橋克也はビールが好き
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/5bd52b9c79cdaeaf354f233bad1cb3e0










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北海道 飲酒運転ひき逃げ死亡事故 被告に懲役10年判決 遺族落胆「30年でも足りぬ」

2012-06-09 | 日記
工藤博英(37)





泥酔状態でのひき逃げ、被告に懲役10年の実刑判決

2012年6月9日(土) 09時16分裁判所 特別編集

昨年11月、泥酔状態でクルマを運転。北海道江別市内で出会い頭衝突事故を起こして1人を死亡させたとして、危険運転致死などの罪に問われた37歳の男に対する裁判員裁判の
判決公判が7日、札幌地裁で開かれた。

裁判所は懲役10年の実刑を命じている。

問題の事故は2011年11月1日の午前3時30分ごろ発生している。

江別市上江別西町付近の市道で、丁字路交差点を進行してた軽乗用車に対し、左方向から速度を落とさぬまま進行してきた乗用車が衝突。

軽乗用車は道路右側の空き地まで弾き飛ばされて転覆大破し、運転していた39歳の女性が死亡した。

クルマの乗員は車両を放置して逃走したが、警察は現場近くで泥酔状態だった36歳(当時)の男を発見。

この男が事故を起こしたクルマを運転していたことが判明し、自動車運転過失致死などの容疑で逮捕したが、事故前の約10時間に渡って酒を飲み続けていたことや、
検知されたアルコール濃度が非常に高かったことから、検察は悪質事案として危険運転致死罪で起訴していた。

検察側は懲役15年の実刑を求めていたが、7日に行われた裁判員裁判の判決で札幌地裁の園原敏彦裁判長は「被告には交通関係法を遵守しようとする意識が乏しく、
捕まらなければ法を犯してもかまわないという態度が見られる」と指摘。

被告が2010年にも飲酒運転中にひき逃げ事故を起こし、1年間服役した直後に今回の事故を起こしたことに触れ、「非難はより強いものとなる」とした。

被告側は起訴事実については争っておらず、実質的には量刑を諮る内容の公判となっていたが、裁判長は検察側に対して「なぜこの量刑を求めるのか説明がなされていない」と指摘。

被告に対して懲役10年の実刑を言い渡した。








江別のひき逃げ 被告に懲役10年判決

2012年06月08日

■江別のひき逃げ 危険運転致死傷公判
■札幌地裁 求刑「説明不足」と言及

江別市で昨年11月に起きた飲酒運転による死亡ひき逃げ事件で、危険運転致死傷罪などに問われた配管工工藤博英被告(37)に対する裁判員裁判の判決が7日、札幌地裁(園原敏彦裁判長)であり、懲役10年(求刑懲役15年)が言い渡された。

遺族は「短すぎる」と落胆した。

■遺族落胆「30年でも足りぬ」

注目されたのは、前年にも飲酒ひき逃げ事件を起こしていた工藤被告が懲役1年の服役を終え、出所4カ月後に事件を繰り返した点について、裁判所がどう判断するかだった。

続き

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001206080001






夕方から飲酒 江別・死亡ひき逃げ初公判
2012年06月05日

■夕方から飲酒 10時間14杯
■「救急車を」「大丈夫いい」
■江別・死亡ひき逃げ初公判 検察側指摘

江別市の飲酒運転死亡ひき逃げ事件で、危険運転致死傷罪などで起訴された配管工だった工藤博英被告(37)に対する裁判員裁判の初公判が4日、札幌地裁で開かれた。

工藤被告は起訴内容について、園原敏彦裁判長から「間違いがないか」と尋ねられ、「ありません」と答えた。

検察側は冒頭陳述などで、工藤被告が事故の前日夕方から直前までの約10時間に、スナックやカラオケ店などで焼酎のウーロン茶割りなどを14杯飲み、
事故当時のアルコール保有量は呼気1リットル当たり最低でも0・97ミリグラムで、めいてい状態だったと指摘。

足がふらつき、人に抱えられてカラオケ店を出た様子を録画した映像が証拠として法廷で流された。

同乗したスナックの女性従業員が証人として出廷し、「タクシーで帰ろうとしたが、(工藤被告から)『乗れ』と言われて怖かった。スピードが上がり、『止めて、止めて、
危ない、怖い』と何度も頼んだ。だんだん速度が上がっていって事故が起きた」と述べた。

事故後は「(工藤被告に)『救急車呼びな』と言ったが、『大丈夫だ。いいんだ』と言われた」とも語った。

死亡した女性の夫の処罰感情が検察官から朗読された。

「(工藤被告は)飲酒運転をして事故の後に立ち去った。同じ人間とは思えず怖いと思う。できるだけ長い刑で、その間、反省してもらいたい」とした。

工藤被告はグレーのスーツに白いワイシャツ、紺のネクタイ姿。

口を真一文字に結び、じっと前を見据えて聞いていた。

裁判は、5日に情状面を中心に審理され、判決は7日に予定されている。

(五十嵐透)
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001206050003





死亡ひき逃げに懲役15年を求刑
(北海道)
江別市で去年11月、飲酒運転の上、ひき逃げし女性を死亡させたとされる男の裁判員裁判で検察は、男に対して懲役15年を求刑しました。

工藤博英被告は去年11月、酒を飲んで車を運転して衝突事故を起こした上、必要な救護をせず逃走し長谷川あすみさんを死亡させた危険運転致死傷などの罪に問われています。

工藤被告は起訴内容を認めていますが、きょうの被告人質問で、事件前後の行動などについて質問されると、「覚えていません。今考えれば、酒を飲み過ぎなければよかった」
などと答えました。

検察は、「事故前後どの点をとらえても非常に悪質」などと、懲役15年を求刑しました。判決は、あさって言い渡されます。
[ 2012/6/5 19:55 札幌テレビ]









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三笠宮家の寛仁 逝去 66歳 アルコール依存症で専門治療を受け

2012-06-09 | 日記
三笠宮家の寛仁さま逝去 66歳 
2012年6月6日 16時19分

天皇陛下のいとこで「ひげの殿下」と親しまれた三笠宮家の寛仁(ともひと)さまが6日午後3時35分、入院先の東京都内の病院で逝去された。

66歳だった。

皇位継承順位は6位。

葬儀、告別式は文京区の豊島岡墓地で行われる見通し。

寛仁さまは1月に喉から口の中にできたがんを切除する手術などを受けた。

6月に入って、手術した部位の周辺から出血があるなど容体が悪化、治療を続けていた。

昭和天皇の弟に当たる三笠宮崇仁(たかひと)さま(96)、百合子さま(89)の長男として、1946(昭和21)年1月5日に生まれた。

スポーツ、障害者福祉の振興や青少年育成、国際親善など幅広い分野で活躍。

82年にはこうした活動により積極的に取り組むため、皇籍離脱の意思を示し、波紋を広げた。

91年以来、喉、口の周辺にできたがんに関連する手術を16回受けたが、闘病、リハビリに積極的に取り組み、講演などでその体験を語って国民に感銘を与えた。

2007年6月にはアルコール依存症で専門治療を受けることを公表した。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012060690155513.html



寛仁さまご逝去=66歳、都内の病院で-福祉やスポーツ、現場で活躍
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012060600620







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静岡 浜松の連続信金強盗 懲役4年6月判決 「精神安定剤やアルコールの過剰摂取で心神耗弱だった」と主張

2012-06-09 | 日記
児玉卓也(23)
・母子家庭で育ち、母親を若くして失った
・精神安定剤とアルコールの乱用で心神耗弱状態だったと主張
・事件が母親の死亡保険金約2千万円を浪費した末の犯行






浜松の連続信金強盗 懲役4年6月判決

浜松市内の2か所の信用金庫を立て続けに襲い、計600万円を奪ったとして、強盗罪に問われた同市中区富塚町、無職児玉卓也被告(23)の判決が4日、静岡地裁浜松支部であった。

桜井進裁判官は「母親の死亡保険金を浪費し、現金欲しさに行った身勝手で短絡的な犯行」として、懲役4年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。

判決によると、児玉被告は昨年7月、浜松市内の2か所の信用金庫で、職員にモデルガンを突きつけて「動くと撃つ」などと脅し、現金を奪い取った。

公判で弁護側は、児玉被告が犯行時、精神安定剤とアルコールの乱用で心神耗弱状態だったと主張したが、桜井裁判官は「被告は犯行時、終始冷静で、手順良く短時間に現金を
得るという目的に沿った行動をしている」と指摘、責任能力は保たれていたとの判断を示した。

一方、「被告は反省し、更生の意欲を示している」と、量刑の理由を述べた。

(2012年6月5日 )







浜松・信金強盗 被告に懲役4年6月

2012年6月5日

浜松市内の信用金庫二支店で二〇一一年七月、立て続けに計六百万円を奪ったとして、強盗罪に問われた児玉卓也被告(23)に静岡地裁浜松支部は四日、刑事責任能力を認めた上で
懲役四年六月(求刑懲役七年)の判決を言い渡した。

桜井進裁判官は判決理由で「亡くなった母親の死亡保険金を使い果たして不安焦燥感を覚え、衝動的に犯行に及んだ」と指摘。

犯行目的に沿った言動をしていると認め、被告側の「精神安定剤やアルコールの過剰摂取で心神耗弱だった」との主張を退ける一方、反省の態度などから「更生可能性は十分にある」と酌量減軽した。

判決によると、児玉被告は一一年七月二十日午前十一時ごろ、同市東区の遠州信金半田支店でモデルガンを職員に突きつけ「動くと撃つよ。あるだけの金を詰めて」などと脅迫し、五百万円を強奪。

同十五分ごろには、同市中区の磐田信金葵町支店でも同様の手口で百万円を奪い、店を出たところで現行犯逮捕された。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120605/CK2012060402000259.html







信金連続強盗に4年6月 地裁浜松支部判決(2012/6/ 4 14:45)

浜松市内の信用金庫に相次いで押し入り現金を奪ったとして、強盗の罪に問われた同市中区富塚町、無職の男(23)の判決公判が4日、静岡地裁浜松支部で開かれ、
桜井進裁判官は「金欲しさから至った犯行は身勝手で短絡的」として、懲役4年6月(求刑懲役7年)を言い渡した。

判決理由で桜井裁判官は、事件が母親の死亡保険金約2千万円を浪費した末の犯行だった点を指摘。

「立て続けの犯行で現金600万円を奪った結果は重い」と厳しく断じた。

弁護側が、被告は犯行当時、薬物やアルコールで心神耗弱状態だったと主張したことについては、「落ち着いて手順よく犯行を行っていた」などとして退けた。

一方、母子家庭で育ち、母親を若くして失った境遇には「同情の余地がある」として酌量減刑した。

判決によると、被告は昨年7月、浜松市東区と中区の信用金庫に相次いで押し入り、モデルガンを職員に突き付け計600万円を奪った。
http://www.at-s.com/news/detail/100129674.html









 
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(台湾)飲酒、無免許でベンツ運転の男 死亡事故起こすも帰宅し爆睡

2012-06-09 | 日記
【アジア発!Breaking News】飲酒、無免許でベンツ運転の男。死亡事故起こすも帰宅し爆睡。(台湾)

2012年6月4日 17:30

3日午前7時半ごろ、新北市永和区の路上で、横断歩道を渡ろうとしていた女性が走ってきたベンツにはねられ死亡する事故が起きた。

警察は目撃者の通報をもとに、自宅で寝ていた加害者の男を逮捕。

当時男の呼気中アルコール濃度は1.17ミリグラムで、事故を起こしたことには気が付かなかったと話している。

亡くなったのは、事故現場付近に住む77歳の女性で、この日は買い物に行く途中だったそうだ。

女性の家族によれば、女性は毎朝買い物に出掛けていたが、いつも信号を守り横断歩道を渡っていたという。

家族は「ルールを守る人が、ルールを守らない人に殺されるなんて耐えられない」と加害者への憤りを訴えた。

加害者逮捕には目撃者の多大な協力があったという。

事故当時、加害者の後方を走っていたタクシー運転手は、前方のベンツが女性をはね、そのまま走り去るのを目撃したため、すぐに車のナンバーを控えたそうだ。

そして、警察へ通報するとともに、ベンツの後を追いマンションの地下駐車場へ入っていくところまで突き止めた。

警察の調べによれば、加害者の36歳の男は現在無職。

5年前に酒気帯び運転により運転免許取消処分を受けており、その後の講習にも参加していない。

ベンツは友人名義でレンタルしたものだった。

警察は事情聴取後、公共危険罪で男の身柄を送検するということだ。

台湾内政部の統計資料によれば、酒気帯び運転による事故で死亡した人の数は、2010年で419人、2011年で439人、2012年は1月から3月の3ヶ月で既に114人と増加傾向にある。

また最近は、酒気帯び運転による事故がメディアで取り上げられることが多くなり、社会の関心が高まっている。

こうした情勢を受け、立法院では5月末に酒気帯び運転による死亡事故の罰則を、最高無期懲役に厳罰化する草案が提出されている。

(TechinsightJapan編集部 片倉愛)
http://japan.techinsight.jp/2012/06/041230_dui_accident.html