アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

アルコール・カフェイン以外のニュースも適当に載せます

アフガン 酒を飲んだ米兵が16人を殺害 

2012-03-23 | 日記
・米高官は「米兵は犯行に至った夜、度重なる派遣について本国の妻と口論となり、ほかの兵士2人と軍規に反して酒を飲んでいた」
「ストレス、飲酒、家庭の問題が一度に重なり、米兵はキレた」と話した。
・ブラウン弁護士は「妻とは良好な関係にあり、事実無根の報道。政府は戦争にではなく、個人に罪を着せようとしている」と批判した。





アフガニスタンで民間人射殺容疑の米兵、「事件の記憶ない」

2012年03月21日 10:43 発信地:フォートレブンワース/米国

【3月21日 AFP】
アフガニスタン南部カンダハル(Kandahar)州で民家を次々と襲撃して16人を殺害した事件の容疑者、
ロバート・ベールズ(Robert Bales)陸軍2等軍曹(38)は、事件当時の記憶がないと語っていると
同容疑者の弁護人が19日、明らかにした。
一方、米国防総省は数日内にもベールズ容疑者を訴追する方針を示している。

■事件が起きた時間の「記憶がない」

ベールズ容疑者は11日未明、カンダハルの米軍基地を抜け出した後、民家に次々と侵入して銃を乱射。
子ども9人を含む住民16人を殺害したとされ、複数の遺体を燃やした疑いも持たれている。
同容疑者は、イラクに3回の派遣経験があるベテラン兵士。
現在、ベールズ容疑者の身柄は米カンザス(Kansas)州フォートレブンワース(Fort Leavenworth)陸軍基地内の
拘束施設に収容されている

このほど、ベールズ容疑者と初めて面会した弁護人ジョン・ヘンリー・ブラウン(John Henry Browne)氏が、
米CBSテレビに数時間にわたった面会の模様を語った。
同氏によると、同容疑者は事件のことをほとんど覚えていないと話しているという。
事件があった夜について「早い時間帯と遅い時間帯の記憶はある。だが、その間(事件が起きた時間帯)の
記憶が彼にはない」と、ブラウン氏は語った。

また、ベールズ容疑者は事件時に酒に酔っていたとの報道を否定し、「ちょっと酒をすすった程度で、
酔うほどの飲酒はしていない」と話していたという。

■「心身衰弱」を主張か

ブラウン氏によれば、ベールズ容疑者は精神的なショック状態にある。
「彼は現地に残された部隊のことや自分が問われる罪、友人や同僚たちに及ぼす悪影響などを、かなり気にしていた」(ブラウン氏)

また、事件に対する報復行為が発生することを懸念していたという。

ブラウン氏は、法廷でベールズ容疑者の心神喪失を主張する考えはないが、神経が衰弱していたとの理由で「心神耗弱」を
主張する可能性はあると説明した。

同氏は前週、ベールズ容疑者は事件前、仲間の兵士が地雷を踏んで重傷を負うところを目撃したことで
ストレスが悪化していたと語っていた。

一方、AFPの取材に応じた米軍幹部は、銃乱射事件における殺人に関連したベールズ容疑者の訴追が、
アフガニスタン駐留米軍から「数日以内」に発表される見通しだと語った。
レオン・パネッタ(Leon Panetta)米国防長官によると、ベールズ容疑者の有罪が確定した場合、
最高で死刑が言い渡される可能性がある。

(c)AFP/Joe Lamb
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2866813/8673642?ctm_campaign=txt_topics




アフガン米兵銃乱射:戦場派遣4度、重荷 米兵の弁護士指摘
【ニューデリー杉尾直哉】
ロイター通信などによると、アフガニスタン駐留米兵が銃を乱射し民間人16人を殺害した事件で、米兵の弁護人、
ジョン・ブラウン弁護士が15日、米西部シアトルで会見し、今回の駐留が4度目の戦場派遣だったことを明らかにした。
イラク派遣中に仕掛け爆弾で頭部を損傷したり、足先を失ったといい、ブラウン弁護士は、ストレスが背景にあった可能性を指摘した。

米兵は米中西部出身の2等軍曹(38)。
ブラウン弁護士によると、米同時多発テロ(01年9月)の数日後、「国のために立ち上がる義務がある」と、軍に志願した。
3度目のイラク派遣後、軍から「二度と戦場送りはない」と言われていたが、昨年12月、アフガニスタンに派遣され、
「本人も家族も納得していなかった」という。

一方、米高官がニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによると、米兵は犯行に至った夜、度重なる派遣について本国の妻と口論となり、
ほかの兵士2人と軍規に反して酒を飲んでいたという。
この高官は「ストレス、飲酒、家庭の問題が一度に重なり、米兵はキレた」と話した。
ブラウン弁護士は「妻とは良好な関係にあり、事実無根の報道。政府は戦争にではなく、個人に罪を着せようとしている」と批判した。

毎日新聞 2012年3月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20120317ddm007030087000c.html




アフガン米兵乱射に住民激怒、「酔って遺体に火」との証言も

2012年3月12日

[ベランダイ(アフガニスタン) 11日 ロイター] 

アフガニスタン南部カンダハル州で11日未明に発生し、16人が死亡した米兵による銃乱射事件で、父親と姉妹1人を
殺害されたジャン・アグハさん(20)らが、当時の様子を証言した。

アグハさんによると、父親はカーテンの合間から外の様子を見ていたところ、突然喉と顔を撃たれ即死。

その後、複数の米兵が自宅に侵入してきた。

米兵が自宅にとどまっている間、アグハさんは床に寝そべり、死んだふりをしていたという。

「とても怖かった」と語るアグハさんは「母は目と顔を撃たれた。見た目で母と分からないほどだった。兄弟は頭と胸を撃たれ、
姉妹も殺された」と説明した。

アグハさんの証言では、「複数の」米兵が事件に関与しており、酒に酔った複数の米兵が事件を起こしたとの別の目撃者の証言もある。

これに対し、ワシントンの米国防総省高官は、単独犯の可能性が高いとしている。

「私に向けて銃を撃ってきた。弾は壁に当たった」。

こう話すアグハ・ララさんは、米兵の様子について「彼らは笑っていた。普通の状態ではなく、酔っているように見えた」と証言した。

その上で「これは大量虐殺だ。多くの銃弾を浴びた遺体が散乱していた。カーテンか毛布と一緒に燃やされたようだった」と
怒りをあらわにし、「これが米国人が言う支援部隊なのか。彼らは野獣で人間性のかけらもない。タリバンの方がまだましだ」と非難した。

子ども9人と女性3人を含む計16人が死亡した今回の事件で、北大西洋条約機構(NATO)が主導する国際治安支援部隊(ISAF)は、
事件に関与したとして米兵1人を拘束し、取り調べを続けている。
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201203120029.html




銃乱射の米兵“覚えていない”
3月20日 17時7分
アフガニスタンでアメリカ兵が銃を乱射して子どもら16人を殺害した事件で、この兵士は事件について「ほとんど覚えていない」と
話していることが分かり、面会した弁護士は事件当時、「心神耗弱」の状態だった可能性を指摘しています。
この事件は、今月11日、アフガニスタンの南部カンダハル州で、アメリカ兵が民家に押し入って銃を乱射し、
女性や子どもら16人を殺害したもので、兵士は軍に身柄を拘束されアメリカ・カンザス州の基地に移送されました。
これを受けて19日、弁護団がこの兵士と初めて面会し、当時の様子などを聞き取りました。
それによりますと、兵士は事件の前後の記憶はあるものの、事件自体については「ほとんど覚えていない」と話しているということです。
また、当時、酒に酔ってはいなかったと話しているということで、弁護士は「心神耗弱」の状態だった可能性を指摘しています。
この兵士は、軍では上司や仲間から模範的な兵士として信頼を集めていたということですが、家族の話では、過去3度のイラク派遣を
経て4度目の戦地となるアフガニスタンへの派遣に深く落胆していたということです。
弁護側ではさらに、この兵士について事件前日に、近くにいた仲間が大けがを負い、精神的に強いストレスを抱えた状態にあったと主張しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120320/k10013847511000.html




冷泉彰彦
アフガン乱射事件のその後
2012年03月21日(水)10時51分

・・・・・・ですが、本土移送と同時に弁護人から様々な情報が公開され始めると、ニュアンスは微妙に変わってきています。
このヘンリー・ブラウンという弁護人によれば、ベイルズ2等軍曹は9・11の直後に軍に志願しています。
「愛国のために立ち上がった多くの志願兵」の1人だというのです。
その後、イラクへの3回の派兵を通じて2度の負傷をし、更にはアフガンに派兵されています。

ブラウン弁護人が強調しているのは、3月11日の事件の前日の出来事です。
基地の近くで、米軍の小隊が地雷に接触するという事件があり、ベイルズ容疑者は戦友が足を吹き飛ばされるのを目撃したというのです。
ちなみに、ベイルズ2等軍曹は初期のイラク派兵の際に、足を負傷しています。
一部の報道によれば片足を切断しているという情報もあります。

このベイルズ容疑者に関しては、事件直後にはTBI(外傷性脳損傷)の治療を受けていたという報道があり、
それは2度目もしくは3度目のイラク派兵の際に乗っていた車両が、爆弾によって横転させられた際に受傷したものという解説もあります。
この件に関しては、その後、TBIとPTSDの治療をダブルで受けていたという報道、更にはPTSDが主で
あったという報道にニュアンスが変化してきています。

ここまでの情報を通じて、ブラウン弁護人が示唆しているのは「事件前日の地雷接触事件で、特に戦友が足を吹き飛ばされたシーンを
目撃したことが、自身の片足切断に至る最初の受傷、また車両横転と爆風に晒された2度目の受傷と重なる中で、
精神的に激しく動揺して事件に至った」という可能性と見ることができます。
尚、カンザスで本人と接見した後の同弁護人の発言によれば、ベイルズ容疑者は薬物やアルコールの影響下にはなかった一方で、
事件の記憶はショックで失われているそうです。

こうした「新情報」を受けて、ベイルズ容疑者は「私達が追い詰めたようなものだ」というような論調も出始めています。
(ボストン大学教授のステファン・プロセロ氏のCNN電子版への寄稿)その一方で、そもそも軍に志願する前の経歴に
関する暴露記事など、ベイルズ容疑者の資質を疑問視する動きもあります。・・・・・・
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/03/post-414.php




アフガン銃乱射の米兵は戦争派遣4度目―身柄は米国に向け移送
2012年 3月 17日 15:27 JST
軍の捜査官は容疑者が銃乱射事件を起こす前に飲酒していたとの見方を示しているが、一方で、容疑者の代理人を
名乗る弁護士のジョン・ヘンリー・ブラウン氏はアルコールやストレス、家庭内の問題が原因で犯行に
及んだとの報道に異議を唱えた。
ベールズ2等軍曹はこれまで3度イラクに派遣され、今回のアフガニスタン駐留は4度目の戦地派遣だった。
弁護士は記者会見で、「本人と家族は中東への派遣は終わったと聞かされていたが、それが文字通り一夜にして変更された。
戦場に再び派遣されることに、本人も家族も不満があった」と述べた。
http://jp.wsj.com/World/node_409712




アフガンで乱射の米兵、頻繁に前線従軍 対テロ戦の暗部露呈
2012/3/19 22:26
【ワシントン=中山真】

アフガニスタンで子ども9人を含む16人が死亡した米兵による銃乱射事件から約1週間を経て、容疑者の米兵の経歴が
明らかになりつつある。

対テロ戦争の前線で頻繁な従軍を強いられる一方、国内では金融危機による経済的困難に直面。

米同時テロ後の10年で米社会に刻まれた爪痕が改めて浮きぼりになっており、米国内で論議を呼んでいる。

「知りたいのは彼に一体何が起こってしまったのかだ。だれかが解き明かしてくれることを望んでいる」。

米軍2等軍曹のロバート・ベイルズ容疑者(38)の高校時代からの友人は18日、CNNのインタビューで苦悩混じりに語った。

この友人によると、ベイルズ容疑者は高校時代はフットボールの有力選手として人気を集める一方、障害を持った
子供たちにも気を遣う優しい青年だった。

2001年の米同時テロ発生の直後に陸軍に入隊。「米同時テロが彼の人生を変えたのかもしれない」と話す。

入隊後にはたびたび暴行容疑などで訴追されることもあった。

米メディアによると、ベイルズ容疑者はアフガニスタンに派遣されるまでに3度のイラク戦争への従軍を経験。

その間に足の一部を失ったほか、乗車していた車両の事故で頭部に負傷する不幸にも見舞われた。

軍関係者によると「心的外傷後ストレス障害を引き起こす可能性があると診断された」という。

米国では長期化した対テロ戦争の結果、兵士の多くが何度もイラクやアフガニスタンの前線に向かった。

ベイルズ容疑者もその一人で、妻が昨年3月に記したブログによると3度のイラク勤務後に国内勤務ができるよう昇進を希望したが、
かなわなかった。

「失望し、悲しかった」と妻は訴えた。

前線派遣を断れなかった背景は経済的な困窮だったとされる。

05年に購入したベイルズ容疑者夫婦の家はローンの支払いが困難になり、売りに出されたばかりだった。

金融危機の影響で不動産市場は低迷し、売り出し価格は購入した金額よりも2割弱低い額だった。

16日に米カンザス州の軍収容施設に移送された容疑者は週内にも訴追される見通し。

だが容疑者が事件直前に酒を飲んでいたことは確認されたものの、犯行の動機にはなお謎が残っている。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3EBE2E0818DE3EBE2E1E0E2E3E09494E3E2E2E2;at=ALL
http://megalodon.jp/2012-0321-1445-48/www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3EBE2E0818DE3EBE2E1E0E2E3E09494E3E2E2E2;at=ALL




米大統領、アフガン乱射で悲嘆表明も「作戦に変更なし」
2012.03.14 Wed posted at: 09:13 JST
カブール(CNN) 
アフガニスタン南部カンダハル州の村落で米兵が銃を乱射し、住民16人が死亡した事件で、オバマ米大統領は13日、
「悲しみに胸が張り裂ける思いだ」と述べた。
一方で、アフガンでの軍事作戦を変更する予定はないと言明した。
オバマ大統領はホワイトハウスでの会見で、アフガン1 件のカルザイ大統領と電話会談し、「米国の市民や子どもたちが
殺害されたのと同等の深刻さで受け止めている」「罪のない民間人を殺害するとは言語道断で、許されない行為だ」と
伝えたうえで徹底捜査を約束したと述べた。
アフガンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)の戦闘部隊は2014年に撤退する予定。
オバマ大統領は、駐留米軍のうち3万人余りを今秋までに撤収させる方針を示している。
事件に対し、カルザイ大統領は「アフガン国民に大きな苦痛を与えた」と述べた。
反政府武装勢力タリバーンは報復を宣言している。
現場となった2つの村落のうち一方では13日、犠牲者の葬儀が執り行われた。
参列した地元議員によると、その最中にもう一方の村落で銃やロケット弾による攻撃があり、現場検証中の
アフガン人捜査要員2~3人が負傷した。
パキスタン国境に近い東部ジャララバードではこの日、数百人が事件への抗議デモを展開し、首都カブールに通じる
主要道路を一時的に封鎖した。
米兵が犯行に及んだ動機は依然として不明。
米軍によると、基地付近の防犯カメラには、米兵が1人で出掛け、1人で戻る姿が映っていた。
米兵が酒に酔っていた可能性も指摘されているが、検査結果は出ていない。
http://www.cnn.co.jp/world/30005905.html

(東京)過労で精神疾患、飲酒で死亡 二審は賠償額減らす 2012/3/22

2012-03-23 | 日記
過労で精神疾患、飲酒で死亡 二審は賠償額減らす
2012/3/22
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E0E2E19A8DE0E0E2E1E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195591008122009000000
http://megalodon.jp/2012-0323-0137-06/www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E0E2E19A8DE0E0E2E1E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195591008122009000000






精神疾患 過労 過労死 エンジニア システムエンジニア
死亡 酒 アルコール 急性アルコール中毒 過重 業務 斎藤隆 睡眠不足
東京 訴訟 裁判 精神病 サラリーマン 仕事

合宿で飲み過ぎ、立教大生死亡 テニスサークル 2012/3/23

2012-03-23 | 日記
2012年3月23日0時16分
合宿で飲み過ぎ、立教大生死亡 テニスサークル

立教大(東京都)のサークルの合宿で、経済学部1年の男子学生(20)が酒を飲み過ぎて死亡していたことが
同大への取材でわかった。
吐いたものをのどに詰まらせたのが死因で、一気飲みなど飲酒の強要は無かったという。
同大によると、3日夜、千葉県白子町の旅館であったテニスサークルの春合宿で、学生や卒業生計約80人で
ビールや日本酒などを飲んだ。
死亡した学生は午後10時から3時間ほど飲酒。
何度も嘔吐(おうと)し、布団に横になった。
翌朝、息をしていなかったため病院に運ばれたが死亡した。
また、5日に茨城県神栖市であったサッカーサークルの春合宿でも経済学部1年の女子学生(19)が
酒を飲んで意識不明となり、翌朝に病院に搬送された。
同大は二つのサークルを活動停止とした。

久里浜でひき逃げ、道路横断中の女性はねられ死亡 酒を飲んで自宅に戻る途中

2012-03-23 | 日記
久里浜でひき逃げ、道路横断中の女性はねられ死亡/横須賀
2012年3月14日

13日午後9時10分ごろ、横須賀市久里浜8丁目の県道で、道路を横断していた女性が車にはねられたと、
目撃した近所の人から110番通報があった。

浦賀署員が現場に駆け付け、倒れている近くの無職女性(68)を発見。

女性は胸などを強く打っており、搬送先の病院で死亡した。

同署がひき逃げ事件として捜査している。

同署によると、女性は夫(67)と酒を飲んで自宅に戻る途中だったという。

現場は横断歩道のない片側1車線の直線道路。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1203140011/

(長崎)浦上川に男性の遺体 誤って転落か?

2012-03-23 | 日記
浦上川に男性の遺体 誤って転落か(長崎県)?

日テレNEWS24 - 4 日前
現場にかけつけた警察と消防が男性をすぐに引き揚げましたが間もなく死亡が確認されました。
亡くなったのは長崎市富士見町の平野廣美さん81歳で、警察によりますと平野さんは、
きのう午後11時頃自宅で酒を飲んだ後に外出しけさになっても家に戻ってい ...
http://news24.jp/nnn/news8741038.html