いよいよ本日公演日となります。
神戸新聞様・読売新聞様にも取材していただき、ありがたく感じております。
※神戸新聞様はWeb版の記事がございましたので、リンクをご紹介します。
詳細を再掲載しますので、宜しくお願い致します。
【日時】
12月22日（水） 18時より（約１時間の上演）
【場所】
明石市民会館アワーズホール 中ホール
【上演作品】
「ツルばあちゃんと私」（作：いぐりんとその仲間達）※生徒・顧問創作（2021年）
【入場料など】
無料
原則、どなたでも観劇いただけます。
感染症の影響により、当日の検温、消毒、経路確認のWeb入力なども受付で行います。
お席は最大４５０席ありますが、開場時には、後方の座席を閉じております。
なるべく前の方のお席でご覧ください。
会場ホワイエにて、神戸地区大会・兵庫県大会で以前実施していた「感想ボード（模造紙）」を設置する予定です。
感想はそちらにご記入いただくか、配布されるパンフレットに記載しているQRコードの感想アンケートよりご記入ください。
また、受付では、カンパBOXも設置しています（実は、ちょっと部活動的に無理して会場借りました・・・）。
受付に、ご住所・お名前などを書く用紙がありますので、そちらにご記入いただいたうえで、備え付けの封筒にその用紙とお志を入れて
カンパBOXにご投函ください。
後日御礼のご挨拶をさせていただきます。
【あらすじ】
2011年9月、小学校3年生のイロハは、ツルばあちゃんの応援も受けて
ダンスを習い始める。
ダンスに打ち込むイロハの目指すは、天下取り（全国優勝）！
友達と遊ぶのもお祭りを楽しむのも我慢の日々・・・。
ダンスに打ち込むために中高一貫校を受験！？
支援者でもあり、「去りにし夢」を取り戻すライバルでもあるツルばあちゃんは
何とのど自慢に出場！？
そして、二人は2020年4月を迎えて・・・
「私な、明日が来るのが待ち遠しいねん！」
辛い事や苦しいことがあっても、明日が来るのが待ち遠しくなる、
波乱万丈の、ツルばあちゃんと私（賀茂川イロハ）の2011年から2021年までの
１０年間を描きます。
公式Twitter（公演情報や作劇の様子などを掲載しています）
神戸新聞様・読売新聞様にも取材していただき、ありがたく感じております。
※神戸新聞様はWeb版の記事がございましたので、リンクをご紹介します。
詳細を再掲載しますので、宜しくお願い致します。
【日時】
12月22日（水） 18時より（約１時間の上演）
【場所】
明石市民会館アワーズホール 中ホール
【上演作品】
「ツルばあちゃんと私」（作：いぐりんとその仲間達）※生徒・顧問創作（2021年）
【入場料など】
無料
原則、どなたでも観劇いただけます。
感染症の影響により、当日の検温、消毒、経路確認のWeb入力なども受付で行います。
お席は最大４５０席ありますが、開場時には、後方の座席を閉じております。
なるべく前の方のお席でご覧ください。
会場ホワイエにて、神戸地区大会・兵庫県大会で以前実施していた「感想ボード（模造紙）」を設置する予定です。
感想はそちらにご記入いただくか、配布されるパンフレットに記載しているQRコードの感想アンケートよりご記入ください。
また、受付では、カンパBOXも設置しています（実は、ちょっと部活動的に無理して会場借りました・・・）。
受付に、ご住所・お名前などを書く用紙がありますので、そちらにご記入いただいたうえで、備え付けの封筒にその用紙とお志を入れて
カンパBOXにご投函ください。
後日御礼のご挨拶をさせていただきます。
【あらすじ】
2011年9月、小学校3年生のイロハは、ツルばあちゃんの応援も受けて
ダンスを習い始める。
ダンスに打ち込むイロハの目指すは、天下取り（全国優勝）！
友達と遊ぶのもお祭りを楽しむのも我慢の日々・・・。
ダンスに打ち込むために中高一貫校を受験！？
支援者でもあり、「去りにし夢」を取り戻すライバルでもあるツルばあちゃんは
何とのど自慢に出場！？
そして、二人は2020年4月を迎えて・・・
「私な、明日が来るのが待ち遠しいねん！」
辛い事や苦しいことがあっても、明日が来るのが待ち遠しくなる、
波乱万丈の、ツルばあちゃんと私（賀茂川イロハ）の2011年から2021年までの
１０年間を描きます。
公式Twitter（公演情報や作劇の様子などを掲載しています）
