滝川第二中学校・高等学校演劇部

2023年鹿児島全国「リセマ達」優良賞!
05・14年夏全国・14年国立劇場、19年春全国。公演情報はこちら!

県大会明けて

2006-11-14 | 滝二演劇部広報部
高校演劇部は充電中ですが、顧問は忙しいのであります。
本日も今年の公演の会計をしたり出張届けを書いたりと
書類に追われていました。

ブログもしばらくは部員の行動というよりは
高校演劇部から見た風景・追憶といった感じになると
思いますがよろしくお願いします。

このブログ、アクセス状況が分かるのですが
下のデータをご覧ください。


11/12(日) 480 pv 47 ip -位(672144 BLOG中)
11/11(土) 19 pv 14 ip -位(671543 BLOG中)
11/10(金) 45 pv 24 ip -位(670916 BLOG中)
11/09(木) 36 pv 25 ip -位(670266 BLOG中)


12日のアクセスがとんでもない数になっています。
一週間で300PVくらいだったのが・・・。
一日で一週間分くらい見ていただいているようです。
ありがたいことです。


ごのい先生へ
いぐりんです。県大会ではお世話になりました。
必ず使うとおっしゃっていた写真、ブログで拝見いたしました。
だいぶ太りました、私(笑)
ごのい先生が舞台写真や大道具など熱心にカメラで
とられている姿に、また心魅かれてしまいました。
今年は和田山さんのお芝居に先生の台本が登場しましたね!
別のお芝居に登場する台本とはどんな感じなんでしょう。
是非来年は県大会、芝居でお会いしたいものです。
取り上げてくださりありがとうございました!

先代部長Kくんへ
まず君はもはや「先々代部長」になるのだが、そこはおいといて(笑)
気にかけてくれて感謝です。今回はKAVCより先に進めませんでしたが
学ぶべきことは多く、演劇部全体がガン!とどつかれたような気がします。
役者もスタッフも観客も皆が楽しい芝居をやるにはどういう方法があるか、
さらに考えていくつもりですよ。
たまには顔を出しておくれ。

↓ここから私信です。
そういえば、K君。こんな話題が出ましたよ。
「半次郎、夢の再演あったらいいな」
半次郎:K君
西郷隆盛:あらかわ氏
坂本龍馬:若旦那氏
桂小五郎:フーミン
雪:いの子氏
品川弥ニ郎:モスコ(初代マナブ)氏
おミツ改め中村丁次郎:リョウ氏

脚本を手がけた私もこのメンバーならまた見たいなぁと。
色々組み合わせは考えられますがね。





県大会観察録

2006-11-12 | 滝二演劇部広報部
「看板のピン、中のピン」の公演も終わりまして、事実上
高校三年生の引退となりました。
個人演技賞のフーミンと、優れた選曲でもぎとった音響賞は
今回の収穫と言えるでしょう。

もちろん反省点は目白押し。
パワー&パッション、一劇必笑・精・昇の原点に戻り、新たな芝居を
作っていかねばなりません。

そんな中、先生方は県大会の裏方として活躍中です。
オスミ先生は受付で、笑顔を振りまき「こんにちは!」と誰よりも爽やかな
挨拶でお出迎え。
いぐりん先生は舞台袖で搬入搬出のお手伝い、明日で16校全てを観劇し終わるとか。
アサデン先生は参加校から許可をもらってのビデオ撮影。
ご苦労様でございます。

今年の注目校は神戸地区4校ももちろんそうなのですが、
顧問が「50年に一人の天才」H山君擁するN宮I津高校の芝居に
注目中です。
昨日の場当たりから本日の公演まで圧巻の一言ですよ。
神戸地区の天才脚本家Y君と阪神地区の雅の天才H山君の審査の行方に注目です。
(こう書いて、見に来れなかった方々をうらやましがらせる手法)

上演日

2006-11-03 | 滝二演劇部広報部
本日「看板のピン、中のピン」の上演が行われました。

全員が必死になって取り組めたこともあり、部員一同本日はノックアウトです
芝居時間は56分、ひとり芝居はわが高校部では初めての試みでした。

遠くからきていただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
深く感謝いたします。マナブのたった一人の「戦後」を見届けていただいた方すべてに
重ねて御礼申し上げます。

これからも滝川第二演劇部は日々精進することをお約束いたします。
ありがとうございました。