滝川第二中学校・高等学校演劇部

2023年鹿児島全国「リセマ達」優良賞!
05・14年夏全国・14年国立劇場、19年春全国。公演情報はこちら!

蔵出し写真

2017-11-20 | 滝二演劇部広報部
本日、簡単な打ち上げと今後のミーティングを行いました。
次は中学生の12月公演に向けて一丸となって取り組みます!

取り組みますので、ここで「ボクとワタシの太閤記」蔵出し写真。



実は、大阪城内にある豊国神社には、こんな絵馬が!



後一歩まで迫ったのですが、大坂方らしい気もします。



今となっては懐かしい、マサユキ版秀吉です。ミサとマサユキのコンビには本当に感謝です。



木下昇平から松平へと展開していく最中です。新たなシーンが生まれました。




最終日近く、アメリカ帰国の2人は夜中まで練習!後ろの時計の時刻は、さすがにやりすぎ。ケンタッキーの差し入れで頑張りました。昇平のあくびはリアルです。



明石海浜公園会議室。
写真はありませんが、いなみ文化の森和室でも練習しました。



知る人ぞ知る、鍵事件。
折れた刀が寒々としますが、事件とは関係なし。



「いちのたにばりんあとたてつけかぶと」はこんなところにも爪痕を残しました。
サノさんには感謝しきれません。



表彰式前の2人。
「承知」とか言ってるのでしょうか。



お疲れ様でした!

兵庫県優秀賞&「太閤記」終幕!

2017-11-20 | 滝二演劇部広報部
「ボクとワタシの太閤記」終幕です。




兵庫県優秀賞を受賞することができ、7月から取り組んできたこの芝居は
素敵な役者とスタッフ、顧問の先生、OBOGの方々、そして何より
観劇くださった皆さまのおかげで、最高の形でフィナーレを迎えることができました。




近畿大会で寧々と昇平、お市に上総先生、新たな展開を見せた淀さんに松平くんを
お見せすることは叶いませんが、県大会でご覧頂いた方々に
明日を渡せたのなら幸いです。





これからも滝川第二演劇部はお客様と一体になる芝居を目指し、
明日の活力を届ける芝居を、部員一丸となって作っていきます!


本当にありがとうございました!

県大会本番!

2017-11-18 | 滝二演劇部広報部
いよいよ本日が本番です。
高2復活から約一週間、頑張ってきた成果を出し切れるように、精一杯努力します。



明石市西部市民会館にて、15時40分開演です!

足元のお悪い中ではございますが、ぜひ会場にてご観劇ください!
皆様に「明日」を届けます!


蔵出しの、夜中の公務員室「和室6畳練習」!

通し!

2017-11-15 | 滝二演劇部広報部
研修旅行から無事帰ってきて
初めての部活!

今日は通しを見ました
高二の先輩方が帰ってきたので
本キャストでの通し!

今までとは違った素晴らしさがありました
見てて数回泣きそうにもなりました( ̄∇ ̄*)ゞ

この舞台に関わってる皆さん!
中3は県も手伝うことが出来ないけれど
一生懸命頑張って💪
天下取ってください!!

神戸市最優秀賞!

2017-11-05 | 滝二演劇部広報部
11月5日(日)、神戸地区大会が終了し、
滝川第二「ボクとワタシの太閤記」は、神戸市最優秀賞をいただくことができました!
兵庫県大会進出です!
これは、2014年度「靴下スケート」以来、3年ぶりとなります。

22校中3校という激戦の中、評価していただけたことを嬉しく感じますし、
それと同時に神戸地区代表としての重みを感じています。

兵庫県大会には、アメリカ研修旅行へ旅立ったカコとショウヘイが
戻ってきて、さらにパワーアップ・ブラッシュアップするはずです。

2週間後、兵庫県大会が控えていますが、体調管理をしていきながら、
奇跡の天下取り、目指していきます!

応援よろしくお願いします!

「ボクとワタシの太閤記」神戸地区大会終了!

2017-11-03 | 滝二演劇部広報部
本日は神戸地区大会2日目、上演番号⑫「ボクとワタシの太閤記」の上演でした。
ご来場いただいたお客様に、改めて感謝いたします。

今年夏に産声をあげた「ボクとワタシの太閤記」は、
主役の高2カコとショウヘイが、本当にアメリカ研修旅行(修学旅行)へ
地区大会中に行ってしまうという中、
新メンバーを迎えて、上演となりました。

そして、実力者ぞろいの中3メンバーも、この時期にニュージーランド研修旅行(修学旅行)へ!
今回は、高1の4人と、中2・中1の部員で、地区大会を迎えたわけです。


キャンパスナビゲーターの方々を招いての、校内公演。
日曜日、暴風の中行った。本番と同じ日程で行ったゲネ。
いぐりん先生が台本を叩きつけて激怒した、あの水曜日。
全ては、本日の上演のためにあったと思えます。

感想ボードには、芝居の中にもあった「ありがとう」という言葉を用いて
激励してくださった方々がたくさんいました。
自分たちでもまだまだ力量が足りていないことは自覚していますが、
それでも、お客様のおかげで、無事幕が開き、幕が閉められたことを嬉しく感じています。

改めまして、ご来場誠にありがとうございました!