知人から(正確にはその知人の知り合いのフォトグラファーから)、
あるタブロイド紙を頂きました。
その内容は、
福島第一原発後の福島についてレポートです。
震災後、現地で個人的に活動を続け、
そこで出会った方とのインタビュー形式の内容になってあります。
震災以前の原発って、
政治や宗教のように、
一種のタブー的な存在だったと自分は感じています。
もちろん、自分が無知だったこともあると思いますが。
今はその無知だったことをとても反省しています。
このレポートを読むと、
メディアが伝えていない、
生の福島の声が聞こえてきました。
簡単に、反対も賛成も出来ないかも知れませんが、
現状を知ることで、何かを感じることもあるかもしれません。
アラジンで50部頂きました。
興味がある方、
アラジンにて差し上げます。
※Last Diary
http://waterfront1881.air-nifty.com/nojyo1881/
弘資
また、グレードアップに燃えるカミサンと一緒に、
遊びに行かせて頂きますね。
タブレット紙、置いて頂き、ありがとうございます。
ノジョー君にも伝え、喜んでいました。
知らないことや真実を知り、
そして寄り添い、感じ、考えること。大切ですね。
僕もタブーを切り開いていきます!
ノジョーさんに宜しくお伝え下さい。
僕は、
頂いた物を、ただ置いただけです。
ノジョーさんの、
信念、そして勇気ある行動に、心から敬服します!