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party the baby off

音楽やファッションなど好きなことを書く日記です

定点観測

2007-12-12 | カルチャー全般
エディ・スリマンさんのblogより。
ホラーズの人ですね。
エディといえば、某メンズ雑誌のスナップに掲載されてたのだけど、日本に来てたんでしょうか。なんか一般の人よりも少し大きいくらいの写真だったので、ちょっと笑った
ホラーズ、実は好きじゃなかったんだけど、サマソニでジョイ・ディビジョンのカバーをやっていたのがかっこよかったのと、写真よりも実際のほうが見た目がかっこよかったので、急に気にしてみたりしてね。でもCDは聴いてない・・・。

この写真のギターの人は、すごいきゃしゃで女の子みたいだったよ。

アニエス×カリーナ

2007-12-11 | ファッション
何故かここ最近自分の中でフレンチブームが。
というかバック・トゥ・オリーブ?
今流行っているカジュアルスタイルって、何故かフレンチシックの最新版という気がしてなりません。なーんて大げさか。
リアル・フレンチシックはかなりつまらないけど(笑)、しばらく続いたド・カジュアルが上品・きれいめに振れるのはやはり新鮮に思います。

ちょっと話題が古いのですが、アニエスベーでアンナ・カリーナをテーマにしたお洋服を発表してました。かわいいけど、そのまま過ぎてコスプレ風なんだよね(笑)。その中でもこのワンピースがお気に入りです。これは、「アルファビル」からイメージしたそうな。ちょっとコートニー・ラブ風だね。もしやコートニーもカリーナ好き!?

ウサばらし・・・(2)

2007-12-09 | ファッション
こっちは某デパートでセールでした。(クリスマスセールなんだって)
秋の立ち上がりの時にも見た気がするのですが、ちっとも売れなかった模様。
ブランド、存続するんだろろーか!?他にもノーマ・カマリらしいロングニットカーデなどもまるまる残っていました。

ミニワンピとしても着られるし、腰のリブでブラウジングしてロングトップスとしてもOKという2wayものです。黒いタイツ(またはブルーとか?)にハイカットのスニーカーとか合わせたら良さそう。春はきれいな色のナイロンパーカーとか羽織ってもいいかも~
こういう一見どこのかよくわかんない服は、アパレルで働いていると便利なんだよーブランドが書いてなければいいかっていうと、そうでもなくて、ユニクロや無印だと、流通量がハンパ無いですから・・やっぱりわかっちゃうんだよね。いやー、わかったらダメって事はないんですが・・・。要するに簡単にネタバレしないよ!なんて変なプライドがあるんですよね。

などなど色んな惰性がありつつ、もともとお安めなので買ってしまいました。ははは

ウサばらし・・・(1)

2007-12-09 | ファッション
ジャケットを狙って行った訳ではないのですが・・・。
古着でシングルの紺ブレを買って1度失敗したので、ダブルでリベンジできるかと・・・。ルルはネームもグラフィティっぽくてかわいーの

他のアイテムもいろいろ接客していただいたのですが、店員さんがどのアイテムについても、「白のアンティークキャミとか合わせると可愛いですよね!」と言ってくださるので、ちょっと笑いそうになりました。何故なら、私も「デニムと合わせてもいいですよね!」と「夏に1枚でさらっと着るとステキですよね」というのを無意識にいつも言ってしまうので(笑)。きっと、本当にそういうスタイルが好きなんだろうなーと、好感を持ってしまいました。

Tシャツとデニムに合わせてさらっと着たい
(ほらまた言っちゃった

好きな格好

2007-12-09 | ファッション
この写真、部屋に貼ってあるんだ~。
某HPで見つけたので、こっちにも貼っちゃう。
ソフィア好きがバレバレなのでお恥ずかしいですが
ジャケットがあまり得意でないので、こんな風にジーンズと合わせられたらよいのだけど・・・。

DAFT PUNK 「ALIVE 2007 」

2007-12-08 | 買ったCD
最近ED BANGERのコンピばかり聴いているのですが、そういえばダフトパンクって聴いたことないな・・・というのも、ONE MORE TIMEとかROBOT ROCKとかの有名な曲があまりピンとこなくてね。なのでサマソニ来た時も特に見たいと思わなかったんだけどー。

梶野彰一さんのブログでdafunkfesの写真を見たらかっこいいな~ってふと思ってしまい、ちょうど今日明日と幕張でイベントなんだと思ったら、急に行ってみたい!と思ってチケットなどを見たらすでにソールドアウトでした。幕張は家から近いので何かあるとやけにウズウズしちゃう(笑)。ガンズとかもね~。あはは。あ、ブログはこちら。おしゃれ写真がたくさんで楽しい。アッフィーのグラフィティーとかも見られるよ
http://cherchem.exblog.jp/

で、早速聴いて思ったのは、テクノというよりもかなりHIP HOPな感じなんだなーということ。カニエさんが使ってしっくりしていたのもやけに納得しました(PVはかなり違和感)というよりも、今のカニエさんがこっち側によっている気もしますが。肝心なHIP HOPは今どうなっているんだろうか。

あとすごいポップなんだーって。そりゃーサマソニ入場規制かかるわ。
どうしてみんなそんなに見たいんだろ?って思ってました。あはは。
こういうジャンルのクロスオーバーしている音楽が好きなので、かなり気に入りました!

(今さら・・・はNGワードね!笑)

ダメに生きる

2007-12-06 | Weblog
って、この間見たゴーストワールドのキャッチコピーなんだけどね。
そんなコピーに共感しちゃいけないっては思ってるんだけど、私ってやっぱりこれだなーって思っちゃう。
仕事の上司がね、ここ2年位で劇的に4回変わっててですね、その度にそのやり方に矯正されてきてるんです。これでも適応能力ある方かなって思ってるんだけど、さすがに1夜明けたら180度変わってとかって対応にも限界があるんだなぁ。しかも、4回目って言う位だから、正直だれの事も心から信頼できないのです。しかーし、今の上司は結構最強で、基本ボンボン+エリート気質+たたき上げという、そりゃかなわんです~って感じなの。そんでその人が連れてくる人は見た目も仕事もエリートな感じ(上手く説明できなくてごめん)の人が多くてね。単に好き嫌いだけど、そういう人ってあんまり好きじゃないな~ってその度に思っちゃうんだー。

でも、自分の事ダメだって思ってる訳じゃないんだよ。
でも常に勝ち負けだ!!!ってそんなのやだよ。やっぱり。
負けたっていい時もあるかもしれないし。

むー、大人になってもこんな風に思うのってモラトリアムなのかなぁ。


最近買ったCD(2)

2007-12-02 | 買ったCD
(画像左から)
Cafe Apres-Midi Christmas
・好きじゃないけどとてもコストパフォーマンスの高い1枚だと思いました
A Christmas Gift For You from Phill Spector
・実家にいるときこれを聴いて酔っ払ってました。なつかしー。
Original Sound Track 「The Royal Tenenbaums」
・NICOの曲が映画全体のトーンを表してます。いい曲いっぱいでお気に入り!
VA「ED REC VOLUME TWO」
・やっぱりフレンチエレクトロって、いなたい、が重要なキーワードだと思う
Original Sound Track 「Ghost World」
・バズコックスが入ってないよー!もちっとバリエーション欲しかった

最近買ったCD(1)

2007-12-02 | 買ったCD
HOT CHIP 「DJ KICKS」
・今っぽいけど敷居が低い?楽しい雰囲気とお部屋DJみたいなムードがステキ
Booka Shade 「DJ KICKS」
・DJ KICKS好きなんですよ。こっちの方がクラブ仕様
G-HA and Olanskii 「Sun Kissed」
・クラブ畑の人がやるロックのリミックスは何故かよいですね。逆はあまりいいのがないなぁ
Keb Darge and Cut Chemist Present Lost and Found 「Rockabilly and Jump Blues」
・苦手なジャンルですが、意外にもイイ音が痛くないというか、大人っぽい

セレブスナップ

2007-12-02 | Weblog
なんか珍しい3ショット。
こうやって見るとカレン・Oちゃん、若いね~。
ファッション的にはみんな好きだけど、私はやっぱりキム姉が一番好き

すごいなー

2007-12-02 | ファッション
ちょっと前に立ち読みした時にもびっくりしたのですが、
たまたま読んだ人様のブログにリンクが貼ってあったので、
よかったら見てみてね。
イタリアン・ヴォーグのファッションストーリーです。

http://community.livejournal.com/foto_decadent/1594842.html

スティーブン・マイゼルが撮ってました。
世の中をなめているのか、革新なのか、凡人の私にはわからず。
ファッションフォトって、最高にミーハーで、同時に批評性のあるものでなくてはいけないと思うのだけど、そう考えると、これはそれを満たしているような。
大御所はすごい。


メモ

2007-12-01 | Weblog
うーん、と思った文章。
メモとして貼っておきます。

・ルイ・ヴィトンは、ここ数年は隠し味として留めていたダークな部分への感性や反抗精神などが、リチャード・プリンスとのコラボで前面に出た、という感じだ。ポップアートの世界でやられていることを、マークは服の表現で試みようとしたようだ。
透ける制服を着た娼婦のような看護婦や、前から見ると普通にかわいいのに後ろは下着が丸見えの服。マークはポップアートの手法の一つひとつを、ヴィトンの伝統やコマーシャリズムの制約の中でていねいに翻訳し直している。

・アンダーカバーの服には、服を作る技量という「成熟」、そしていつまでも反抗精神をわすれない「若々しさ」が同時に含まれている。


私も、こんな風に仕事ができたらいいな。
 

来年

2007-12-01 | Weblog
今日から12月なのですね。
きっとあっという間に今年も終わるんだろうなー。
さっき、エル(あれ?ハーパーズバザーだったかも)を立ち読みしていたら、
来年の運勢は最高みたく書いてありました。
身を粉にして働くのはやめにして、自分の優先順位を冷静に考えましょうって。

・・・・・・・・。

んー。

占いいきたーーーい!!