牛浜踏切(キロ程8K513M 幅9.4M #21)
五日市街道が交差。福生市街地から国道16号へアクセスし、終日車両通行が多いです。牛浜駅ホームが隣接し、遮断時間がやや長くなる傾向にあり、特に東京方面の列車が通過する際は軽く渋滞が発生します。
牛浜踏切(キロ程8K513M 幅9.4M #21)
五日市街道が交差。福生市街地から国道16号へアクセスし、終日車両通行が多いです。牛浜駅ホームが隣接し、遮断時間がやや長くなる傾向にあり、特に東京方面の列車が通過する際は軽く渋滞が発生します。
牛浜西踏切(キロ程8K824M 幅8.0M #22)
この踏切も八高線と交差して(交差する踏切は武蔵野第一踏切)R16に抜けられますが,志茂踏切に比べ交通量は少ないです。
志茂踏切(キロ程9K074M 幅7.0M #23)
あきる野方面と国道16号を結ぶ道が交差し利用はかなり多いです。2015年頃より立体化工事が進められており,踏切の位置が多少北に移設されています。
横田水源踏切(キロ程9K381M 幅8.0M #24)
線路と並行する道路の車通りもあり、踏切周辺での混雑がしばしば発生しています。さまざまな方面からの視認性を高めるためか、オーバハング2機、通常の警報機計3台が設置され、閃光灯も多くついています。
中新道踏切(キロ程9K535M 幅8.5M #25)
福生駅南にあります。都道が交差していますが、幹線としての役割は低く、駅を含めた周辺利用者が多く通行している印象で、歩行者・自転車の数が多く見受けられました。
本町踏切(キロ程9K825M 幅3.8M #26)
中央線12両化対応による福生駅プラットホーム拡張によってさらにホームが近接するようになり、遮断時間が長めとなっています。
奈賀踏切(キロ程10K059M 幅7.5M #27)
奈賀とは旧地名のようです。交差してる道は法務局通り、横田基地方向へ行くと八高線の福生第三号踏切と交差します。国道16号につながっているためか,車はそこそこ通ります。
福生第五踏切(キロ程10K732M 幅6.0M #28)
福生市、羽村市の境界線上にあり、また福生・羽村両駅の中間あたりにあります。幹線道路ではなく通行量はまばらです。
川崎第三踏切(キロ程11K157M 幅7.7M #29)
羽村市内全般、線路東側は区画整理されていますが,西側は古来の地割となっており道幅も狭いため,比較的広い道に交通が集中する傾向にあって,こちらの踏切も混雑します。
羽村東部踏切(キロ程11K469M 幅7.0M #30)
瑞穂〜羽村を結ぶ都道163号が交差し、将来的には羽村大橋交差点まで道路整備される予定ですが、用地買収が間に合っておらず踏切西側はT字路になっています。住宅街を通行して羽村大橋方面に抜ける車が結構多く、この踏切を通行するものも多くいます。