さっきテレビで見たけど、194件の公約のうち、3年間で192件すでに実行したということだ。
アッコにお任せ。mcが言ってた。
これネットじゃないけど、拡散するよね。
部署がいくつあったのか、20なら一部署あたり10件、10なら20件の案件を策定して、検討、議会にかけて、承認、実施をしなければならないことになる。
局長クラスの人たちには、まさに地獄の3年間、ということだろう。
斎藤知事さんが、仕事ができすぎるから、指示も的確、指摘も的確、問題点も的確、で、解決策を立てるのに、まさに逃げようがなかったんじゃないかなあ。
昔から聞くところだけど、市役所や県の人は、一般の会社員の1/2から1/3しか働かないと。バイトに行ったら、そんなに働くな、仕事がなくなる、と言われた女性がいましたよ。そういうのに慣れてたらねえ。
仕事の難度が高く、納期が短いのに逃げようがなければ、これをやり遂げるには、寝れないかもね。
それをハラスメント、と取るかもね。
仕事上でのストレスは多かったでしょう。
うちの会社でも、社内の問題点解決で、ストレスから夜寝れないという人がいましたよ。
どこでもあることだと思いますが。
知事と部下の人で、仕事上のギャップが大きかったのだろうと、推測します。
同じ様な糾弾が、安芸高田市長の石丸さんに対して、中国新聞、議会との間でありましたね。
今まさに、100条委員会やマスコミや他の市長さんや議員さんが言ってることは、ハラスメントにならないんですかね。斎藤さん、涙目になってますけど。精神的な苦痛ですね。
当事者が基準局なり、裁判所なりで、争うのが筋だと思いますよ。
いま、斎藤知事が不利だから、それに乗れば、自分の評判も上がる、ぐらいの計算をしている人もいるでしょう。糾弾して、視聴率上がるしね。