二十代の頃は、『驟雨ただよう あなたが道しるべ』なぁ~んて
本気で、思ってたのよねぇ
好きな人の足を ねぎらいの気持ちを込めながら
マッサージしてあげたりすることが
私のささやかな幸せとか思ってたのよね
あぁ~可愛かったのよねぇ~
ところが、昨今 年を重ねたからか 図々しくなったのか
『喜び沸き立つ 私の道しるべ』なぁ~んて思っちょります
確かに、図太くなったのもあると思うのですが、
真我の喜びに気づいてしまったからなのよね
私の真我の喜びは、『この美しい地球とともに』
なので、地球にとっても 宇宙にとっても
人間ひとりひとりが 喜びに満ちあふれていることが大事なのよね