Rainbow Gate

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O-リングテスト(BDORT)の説明!

2005-09-21 12:20:04 | 犬のホメオパシー療法&治療
『バイ・ディジタル・O-リングテスト』(BDORT)
ニューヨーク心臓病研究所所長 大村恵昭教授により開発された診断検査法。
アプライド・キネシオロジー(筋肉の機能を応用した治療法)で、異常部位 刺激によって筋力が変化する現象を知った事がきっかけで研究を開始したそうです!

人間を生体センサーとして利用し、生体内の情報を指の筋力変化として検出する検査法であり、日本、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地で用いられている。
一部の大学(他国)では、BDORTの講座は医者になる為の必須単位になっているらしいです!

測定法には「直説法」と「間接法」がある。
 直説法
被験者は、親指と他の指(主に人差し指)で丸い輪を作り、開かないように力を入れる。検査者は、この患者が作った輪に、両手の指(人差し指など)を引っ掛けて引き、開こうとする。この時の患者の指の力の強弱で、病変部位、薬剤の適合性、薬剤の適性量などが判定出来る。
 間接法
最近では、この間接法が主流のようです!
被験者が幼児や意識不明患者、動物など輪が作れない場合は、第3者である補助者が患者に代わって片方の手で輪を作り、もう一方の手で金属棒を介して患者の測定部位に触れる事により、検査者が測定する。


もっと、詳しく知りたい方は→『バイ・ディジタル・O-リングテスト』(BDORT)


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