Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ

メディア、ジャーナリズム、コミュニケーション、学び、イノベーション、米国社会のラフドラフト。

「ジャーナリズムの未来」にインタビュー掲載!

2014-10-10 | 掲載情報
NewsPicksという経済メディアの「ジャーナリズムの未来」というセクションに、5回にわたってインタビューが掲載されています。
このメディアは、コメントのクオリティが高く、私自身も気づきや学びがあり、毎日、コメントを拝見するのが楽しみでした。
記事とコメントを同時にみることで、トピックが多角的に見られますので、ご興味おありでしたら、簡単にアカウントが作れますので是非!

「ジャーナリズムの未来」ージャーナリスト菅谷明子インタビュー

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ジャーナリズムの未来 (bluetigereyes)
2014-10-27 20:26:38
菅谷明子様
初めてコメントさせていただきます。日本は経済犯罪に対し米国から30年ほど遅れています。親族社の億単位被害発覚時から30年。初動が適正ならばこの様な何億もの被害に遭い続け、財務局長が井坂武彦であったばかりに、更なる信じられない「支払済」事実を「不払」に虚偽捏造し極秘手続きできる「中世」裁判制度により、私は初の絶望を体験。癌宣告や翌年は救急搬送での死の淵体験。
これら過酷が予想できなかった「丈夫」の伴侶急逝。追い討ちの連続死と、犯罪国家に苦しんでいます。
Y紙が「Zの黒い噂はよく聞くが、被害者に会うのは初めて。これだけ証拠書類があるから安心して書けた。だがこれは上から潰される事件」から四半世紀。
筑紫哲也氏のニュース23でテキサス大学で「経済犯罪学」を確立させた報道。個々の事例を検証し仮説を覆した。頭取も収監した。殺人罪級の処罰。等が報道された(98年12月の記憶)
ジャーナリズムの未来。日本は未だ政治圧力が報道だけでなく裁判所にもあるのを体験しました。
自由の国アメリカ。父は「開拓者魂」に感銘し、額に掲げていました。
菅谷様。日本は男尊女卑精神がまだ巨悪に蔓延り、女の資産は強奪できる術が駆使され、泣寝入りさせられた方式で「大本営発表」が、亡霊ではなく、平成の今も活きています。
これら簡裁悪用企業の同時多発に独居遺族にさせられ次々の経済犯罪に苦しみ、警察相談は「出てけー」と取り合わず、「反訴」「電話3者会談」を知り法廷で訴えても退けられる現実をぜひ世界で検証下さい。
増税後の凄まじさにガソリン高騰で中小零細は生存危機。その上にこうした長い「極悪不正の搾取が長期」で、億単位資産に億資金を強奪され(普通これを強盗という筈)、情報を裏で売買とやっと感じますが、
生存を脅かされています。
今までに無い、食費さえ危険事態を、9末危機、10中旬危機と必死で「米無」を生き抜き、又今月末の危機は本当に危険です。
裁判官や司法委員達の言動から「結託」と周囲は表します。シェークスピア劇みたいとも。
菅谷様。女性大臣W辞任の裏、私は日本社会を牛耳った男達(巨悪)の暗躍だと感じますがどう思いますか。
県議の調査費報道複数後、大臣達の収支報告書騒動。もう二世議員はじめ多くの政治家と高官による税金食潰しと、社会変動で、日本はあれほど優秀だった国民性が金権腐敗で、限界集落同等の問題社会です。
何億も搾り取られましたが、これは最初から長年優秀業績社を潰す悪略で、普通は年商1億程度の零細に億単位負債を貸す事は、明白な「法人」殺人罪です。
書きたい事は山ほどあります。優秀な伴侶と孤立無援を戦い抜きましたが、
絶望する「国家犯罪:裁判所の封建と片手落ち制度」では狙われた者は闇討ちされるしかないのです。
平成10年の極秘手続きが、「平7年から平4年」が不払いという。一回も欠かせず強奪集金した事実、当座コピー送付でも証明された支払事実。
ぜひこの過程を、嘘発見器をつけてでも検証して、報道下さい。
日本はいかに女を虐待し、急騰予想地を持つ女の資産が狙われ、壮絶最期を皆殺しになるまで、暴利罠に陥れるかを、
女子柔道告発は海外報道陣に人脈があってさえ、初回告発は不発。二度目でも真相が小出しでした。
菅谷様の「ジャーナリズムの未来」でのニューヨーカー紙の項も素敵です。やはり、読者や国民の資質も重要です。レベル低い話題も必要というのは私としては歓迎したくありませんが、国民性が大事だと、30年の極限被害体験で、「新国家論」など考えています。
どうか一刻も早い救急救命の為に、事実検証を望みます。優雅だった32年前迄の暮らしに戻りたい。払った金を不払いにできてしまい、何の検証もなく一方的にこれができる日本の「強盗国家ぶり」を、医者に行く金が有ったらこちらによこせと長時間電話攻撃した女性など、その仔細を伝えて下さい。
返信する
米国メディア界を変えた「破壊的イノベーション」 (bluetigereyes)
2014-10-29 14:26:35
早速のコメントご承認ありがとうございます。
「経世済民」語源が今ほど重要と感じました。欧米でご活躍の皆様の英断に最近特に感服します。
「芸術・文化」面での富裕層の支援が、時代を超えて評価される名作創出となるのと同様だと思います。ピユーリッツアの話も胸を打ちます。日本ではそういう点でも富豪者の関心が、価値観が、富裕度(競争原理に閉じこもっている感じ)にしか無いように思います。
経済の重要さと共に、哲学や信仰心への軽薄が気になります。
敗戦により思想やこうした人間性に関わる事を軽視した為でしょうが、江戸時代でも富裕層が貧民の為や社会還元に尽くした話はあり、
レベル高い報道への、民の意識もこれから育まれていかざるをえないと感じています。
これから、少しでも時間ができたら、ブログを拝見したいと存じます。紫陽花革命指揮の官邸デモを規制した報道に聡明な日本人は疑問を感じています。アジアの特性なのかもしれませんが、
今や、ITに長けた人は瞬時に世界報道から多角的に事件を検証する時代なので、いずれ日本メディアも是正されていくと感じます。
今は、百年前の震災復興遅延から福田徳三様達が「厚生経済」、「人間復興であるべきだ」に感銘し、色々論を纏めたいと思っております。
憲法を守る、先進国にふさわしい国を求めて、弱者被害者の安全と正義が守られる様、安心して生命・財産が脅かされず、幸福追求が阻害されない様、
市井の一隅だから見える事実を、ペンで頑張りたいです。
返信する
コメントの虚しさ (bluetigereyes)
2014-11-27 19:42:47
真面目な日本人ほど、悪徳者から狙われる平成日本。
勇気を奮って、危険を冒して、書きましたが、
無駄というか、

杉原千畝様の人道にみられるように、当時の、軍国主義で世界大戦という時代に、
リトアニア領事として、多くのユダヤ系難民の命を救われた、勇気ある行動。

どんな時代にあっても、人間の命を護るという立場で行動する事は、命懸けの、偉大な勇気を要する行動だと、最近、常に思います。

GOOブログの影響力に期待をしました。外国なら事実を公正にみてくれると期待して。
今は、虚しさだけです。

米国は80年代に、仮説を覆し、個々の事例を検証し、経済犯罪学を確立させたと、98年12月にニュース番組を持つジャーナリストが報道しました。
単一民族である日本人。多民族国家の米国。その違いなのでしょうか。
今、射殺された少年の件での全米的なデモ。色々感じます。
どんな命であっても、遺族は命の喪失には、深い傷を負っています。
送信後度々みたが、どうもコメントが読まれていないようでとても虚しい。

だから、殆ど長期間ここにアクセスしなかった。更新もする暇もない。国会議員も県会議員も、悪事で税を私物化し(民がこれをしたら刑罰)長い間、地方官僚も裏金の悪事。日本政治は不正蔓延なのに、
失政で長期化した恐慌と異常長期不景気なのに増税で、更なる退廃期に陥らせ、
反省も無く師走解散。死に追いやられていくのは確実。無反応な処にコメントした、無念な想いが通じていない。

そろそろ無駄な時間を費やすのはやめ
返信する
途切れた、続き (bluetigereyes)
2014-11-27 19:51:19
先程のコメントが、後半、途切れた。

もう面倒だし、

そろそろ、時間も労力も、無駄なコメントに書く必要を感じない。
最近なくなられた、高倉健さん。一般人も分け隔てなく、律儀に文通もされ、震災被災者の少年への思いやりや、
ロケ地住民との交流など、長い継続事実が報道されたが、戦時中を生きた世代から、同様に育てられてきたから、
余計にそう、感じます。完

返信する