考へる足(じゅん日記)

我踊る 故に我有り

夏の終わりのハーモニカ

2016年08月28日 09時05分48秒 | Weblog

(^^♪ 今日のささやきと 昨日の争う声が  二人だけの恋のハーモニカ

     夢もあこがれも どこか違ってるけど それが 僕と君のハーモニカ

玉木君も銀シャリも髪の毛白くなりましたが、井上さんはオセロ中島との恋バナ流れて、まだまだお元気そうです。

 

今日は氷見市ダンススポーツ大会がふれあいサブアリーナで行われるので、見に行こうと思ってます。

来週9月4日は、音楽堂でJBDFの石川大会です。銀シャリも出場します。

11日はJDC富山大会が婦中ふれあいで開催されます。ナリコ様が出場予定とのこと、頑張ってください。

 

読売新聞に高円寺阿波おどりの記事が載ってましたな。何と60回目の開催だそうです。

銀シャリが東京にいたころは、確か10回目になるやならずや、でしたな。

ほかの中央線沿線の各駅に住んでるやつらは、「高円寺のバカ踊り」っていって、嗤ってたもんです。

高円寺には、日航の女子社員寮とか、一部上場会社の女子社員寮が結構あり、スチュワーデスのオネーさん連中の色っぽい浴衣姿のバカ踊りが見られたりして、あの頃から人気エートエートでした。

 

夏の終わりには、阿波踊りのばかばかしさが似合って、秋の始まりには、胡弓の響きが哀愁を呼ぶ越中おわらがふさわしい、のかもしれません。

   夏越えて踊りは続く競技会  銀シャリ