9-0で勝ってる試合の終盤、スワローズの山田哲人に、狙ってぶつけるジャイアンツのリリーフは、
醜く汚い。
去年トリプルスリー達成し、今年も連続達成が期待される、セ・リーグの代表選手ではないか。
勝負を避けまくっての挙句、最後にデッドボールとは!
翌日、マイコがノーヒットに抑え込んだと大仰に自賛しても、鼻で笑うしかない。
8月31日に富山アルペンスタジオで試合が予定されているが、
ちょっとしたきっかけで大乱闘になっても、わしゃ知らんよ。
(アルペンスタジオの試合、荒ること多いんだわ)
原因つくったのはそっちだけんね。
ジャイアンツはダーティなチームである。
可哀想に高橋監督、勝っても負けても悲しそうな顔してる。
気持ち、わかる気がする。