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アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

腹を括ろう

2020-11-25 08:16:00 | ひとりごと
今日の午後は、自分が所属する部署内の月イチ会議です。もちろん大切な会議ではあるけれど、お菓子を持ち込んだりして(あ、私が勝手にね笑)、割とのんびりやっています。

因みに…今回"ふぃにゃんシェ"にしてみたよ。ホントは"にゃんチー"を買いたかったんだけど、人気過ぎて「予め頼んでおかないとダメですよー」って店員さんに言われちゃいました。



部署内に今月で産休に入るスタッフがいるので、念入りな申し送りは、これが本当に最後です。とても頼りになる優秀なスタッフのお休みに、私の心は不安だらけよ。

私達の仕事は、何より経験がものをいいます。しかし、加えて必要なのはセンスだと個人的には感じています。これはもう経験年数や勉強ではどうにもなりませんが、今回産休に入るスタッフは経験年数も去ることながら抜群なセンスの持ち主でした。


これから彼女不在の1年が始まります。腹を括ってやるしかありません。

気合いだー!

2020-11-24 07:51:00 | ひとりごと
今日から5連勤(-_-)

今の職場は4連勤も少なく、"3日行って休み"のペースで働いているので、ちと萎えます。


彼には

「あなたも前は5連勤で働いてたでしょー?世の中みーんな5連勤で働いてますよ!頑張ってー!」

と言われましたが励ましにもならん。でも、どうせ働くなら文句を言うなって話ですよね、ハイ。


今日は天気もイマイチですが、気合い入れて(気合いって何?笑)頑張りましょう♪

寝る前のお約束

2020-11-23 23:59:00 | ひとりごと
寝る前のお約束。

チビ猫はワンコのように"持って来い"をするのが大好きで、私が布団に横になると必ず枕元にオモチャのネズミちゃんをぽとりと落とします。それを合図に、私がネズミちゃんを投げては、チビが回収して枕元にぽとり。

今もブログを書きながら、ネズミちゃんを投げているところです。

歴代の猫も今飼っている子達も、"持って来い"する子は誰もいなかったので面白い。そして可愛い♡

寝る前の癒しの時間です。




さてさて。こんな感じで恋愛要素が極めて薄くなったこのブログ。ブログ村のカテゴリー『40代の恋愛』の方は『50代自分らしさ』に移動しました。もう40代でもなくなってしまったしね。

ブログランキングの方はどうしようかな。

浮気、続く

2020-11-21 19:40:00 | ひとりごと
昨夜のわくわくタイム(ジェームズ・スペイダーとの逢瀬)は何度も寝落ち。目を覚ましては巻き戻すんだけど、疲れには勝てず、物語がどうにも進まない夜でした。

ある意味平和。

家族全員がまったり過ごせる時間だしね。 Netflix鑑賞中、猫娘達は私を取り囲んだり順番に膝に乗ったりしています。

世の中"我慢の三連休"でも、私には堂々と引き篭もれる"素敵な三連休"になったはず…なのに仕事で夢叶わずだす。

でも今夜はこれからわくわくタイム♡

穏やかな時間を穏やかな呼吸で過ごせること。これが今一番の幸せ。



あ、彼が少しも登場しないのに幸せ感じてる!ごめん!(爆)

浮気、ばれる

2020-11-19 20:57:00 | 彼のこと
この2週間、仕事以外の全ての時間を『新しい彼』に充てていました。

"彼に本当のことは言えない…"

でも気持ちを抑えることは難しく、ただただ『新しい彼』に会いたくて、彼と会う約束も断り続けていました。それどころか電話にもろくに出ず、彼とは距離が遠くなる始末。


「アキの様子がおかしい」

彼も途中から気付き、私の体に何かあったのかを心配しつつ、会話の端々に探りを入れてくるようになりました。

そもそも嘘をつくのが下手な私。これ以上彼を誤魔化すことはできないと観念して、彼に真実を伝えることにしました。

"…黙っていてごめんなさい、実は好きな人ができたの、だから今はあなたに会えないわ"

「いいよ、好きな人がいたって。僕はいつだって2番以下を大きく引き離してアキのダントツ1番でしょ?気にしない


"え?私に好きな人がいてもいーんだ⁉︎自分が1番っつー自信はどこからくるんだ?"

突っ込みどころ満載の彼の返しに大爆笑してしまいました。



私が一瞬で恋に落ちた相手はジェームズ・スペイダー♡ たまたまNetflixで行き着いた『ブラックリスト』というドラマが、面白過ぎてハマってしまったのです♡♡  ついでに申しますと、ライアン・エッゴールドという若い男の子にもイエスフォーリンラブ♡♡♡

1シーズンにつき22話、やっとこ4シーズンまで来ました。3シーズンくらいから当初の勢いはなくなり、若干辻褄合わせなストーリー展開は否めませんが、それでもいいのだ!


で、彼に秘密のネタばらしをしたら、

「ホントにあなたは僕の想像の斜め上を行くね。ま、アキらしいや」

と会うのを断り続けていたことを許してくれた次第(呆れてるとも言う?)。


前回理由を言わず彼と会うのを断り続けた時、チビ猫を保護して育てていたもんだから、今回のおかしな様子に、「こりゃまた猫を保護したな」と4匹めを覚悟したそう。

いや〜よくわかってるね〜私の性格を!



そんなこんなで、昨夜は彼がお説教をしに来て、久し振りに泊まっていったのでした。