アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

お疲れ様でした

2018-10-05 22:53:20 | ひとりごと
やっと家に着きました。

今日は、行きも帰りも遅延や運休に悩まされました。

明日は早いので寝ます。

山へ行くのです。

おやすみなさい。

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温かい気持ち

2018-10-04 23:59:59 | ひとりごと
ネットの向こう側には、皆それぞれの時間が流れ、それぞれの日常があります。

ブログを通して繋がった糸は、不確かなものかもしれません。

でも、どうしようもない自分を確かに支え、勇気づけてくれるのです。

心からの感謝を…。



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腑抜けな私

2018-10-03 23:38:04 | ひとりごと
彼に心配されて申し訳ない気持ちと、有難い気持ちと。

とにかく週末は会おう、会わなきゃだめだと言ってくれている。

でも、こんな気持ちのまま会ってしまったら、私は大泣きしてしまいそうだよ。

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気力がわかない

2018-10-02 22:18:54 | ひとりごと
子供のことで、何度こういう気持ちになっただろう。


今は、ただただ悲しい。
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台風が連れてきた人

2018-10-01 19:17:21 | ひとりごと
少しずつ風が強まり始めた昨夜遅く、玄関の鍵がガチャガチャと乱暴に鳴り響きました。

もちろん彼ではありません、こんな夜更けにいきなり来ることはないので。

だったら誰?

恐怖で固まります。


入って来たのは、傘が壊れ、びしょびしょに濡れた我が子でした。

「連絡もなく、こんな台風の最中に来るなんて!」


お盆以降また連絡が取れなくなり、行方不明状態だった子供。

次は何をやらかしたのかと、落胆するばかりでした。

知り合いが心配して我が子の近況を伝える電話をくれたのは、彼と旅行中の先週でした。


毎回私に悩みという名の大きな試練を与え続ける子供に、何を語ればいいのでしょう?

それでも対話を放棄する訳にはいかないので、明け方近くまで話し合い、子供は昼過ぎに帰って行きました。


毎度、私が子供に言う言葉は一緒です。

「手が後ろに回ることはしなさんな」

「他人様に迷惑を掛けないように」

「自分の選択は間違っていなかったと思える生き方をしなさい」

大体こんな感じ。

こんな親だからダメなのかなと思って落ち込んだり。



その後、心配した彼から家に来たいと言われましたが、お断りしました。

気持ちは有難かったんだけどね…何だかとっても疲れてしまったの。

いつになったら、こういう疲れがなくなるんでしょうね。

一生無理なのかなぁ。。。

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