昨日も朝晩と電話があり、今朝も彼からの電話で起こされました。
彼曰く、被害にあった直後はパニックで、頭がおかしくなりそうだったけど、自力でどうにもならないことばかり…昨日くらいから諦めがついたそうです。そしたら少し気が楽になった、とのことでした。
「会いたい、会って一緒に眠りたい」
と何度も言っています。
「いつでも待ってるよ」
言われる度に返しています。彼がリラックス出来て、ぐっすり眠れる避難場所で在りたいのです。
残念ながら、我が家の物置小屋下に来ていた三毛猫さんは、最近その姿を見掛けなくなりました。彼女の住まいにはなれなかった模様。
でも我が家の寝室は、彼がいつでも来られるよう開放しておきましょう。
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