葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

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地元の「源平桃」は満開。しかし火事の煙で見えなくなった。

2020年03月23日 | 世田谷日誌

靖国神社境内の標本木で8割以上が開花しているのを東京管区気象台職員が確認しましたので、東京の桜(ソメイヨシノ)は満開宣言となりました。

昨日午後1時頃、地元の都市農家に咲く源平桃(はなもも)の目の前にある家で火事となり大騒ぎとなりました。満開となった「源平桃」は煙で一時は見えなくなってしましました。

消防自動車のサイレンが鳴りましたので、窓を開けると「源平桃」の先から黒煙が上がっていました。

成城消防署千歳台出張所から、消防自動車が駆けつけました。

鎮火に向かったのか、煙が白くなりました。

長男夫妻と二人の孫娘が遊びに来ていました。小学校1年生の孫娘にカメラを渡しましたので、以下の写真は孫娘が撮ったものです。

 

火災発生場所の小屋。(午後5時撮影)

 

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