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世田谷美術館レストランの目隠し

2019年04月03日 | 趣味の絵画・彫刻・DIY

2013年7月16日に「世田谷美術館レストランの目隠し」をエントリーしました。
「アントレ第二回作品展」を観てから、レストラン「ル・ジャルダン」の庭先から砧公園の売店方向を見ましたら、世田谷区が植えてくれた灌木は、更に大きくなって目隠しとなっていました。









都立砧公園の桜は満開でした。
「はなもも」は「源平桃」が正式名称のようでした。









東京都砧清掃工場の煙突は、風景に合うように彩色されています。












(了)






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5 コメント

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懐かしの砧公園 (亀田 博)
2020-04-06 13:23:50
川口重雄さんのメール配信のリンクからきました。
砧公園、今の三鷹の住まいから自転車で遠くはないのですが、久しく行ってなく懐かしい写真ありがとうございます。
世田谷美術館は娘が生まれた頃に建てられ
美術館には育児がてら何度か連れて行きました。
たぶん何度か同じ集会の場には居合わせたかと思います。こんなブログアップしています。http://taigyaku.blog.jp/
http://kanekofumiko.doorblog.jp/
市谷刑務所 (管理人)
2020-04-06 14:35:31
コメント有り難うございます。
朴烈と金文子のことは、在日韓人歴史資料館常設展示室で初めて知りました。Blog記事に市谷刑務所の地図がありますが、小生のBlog記事カテゴリー「幸徳秋水・市谷刑務所」をご覧下さい。荷風が囚人馬車と遭遇した場所を推理していますが、朴も金もこの囚人馬車に乗せられたのでしょう。FWを企画して頂ければガイドします。また「朝鮮半島の平和」もご覧頂ければ幸甚です。
Blogの制作技術には驚かされました。
Unknown (亀田 博)
2020-04-06 17:11:54
ご返信ありがとうございます。せっかくのお申し出ですがFWは金子文子、幸徳秋水たちの大逆事件も含め何度となく企画していますし市ヶ谷刑務所跡地の「公園」も含めて。昨年のFWは川口さんのメールでも流していただいたことがあります。

韓国のドキュメンタリー、幸徳や金子文子、布施辰治をテーマにした番組ではコーディネートと、取材を受けて同じ番組で田中全さんもご登場しています。

荷風の馬車の遭遇箇所も大昔、推測しています。金子文子、朴烈たちは馬車ではなく自動車です。
記憶がとんでいますが荷風が遭遇するとしたならば四ツ谷駅近辺だったか。

映画と違うリアルな金子文子、朴烈たちの足跡をマイクロソフトのパワーポイントを使ったスライド作成し、昨年は神田神保町の韓国ブックカフェ「チェッコリ」同じく三崎町の「梨の木舎」の企画で、また新発田市、長野市でもスライド上映を軸に講座を企画しました。映像プロジェクターもあるのでいつでも白い壁やスクリーンがあれば上映会、解説はいつでも引き受けます。
Facebook (管理人)
2020-04-06 21:22:23
Facebook「朝鮮半島問題」に貴兄のBlogを紹介したところ「いいね」が沢山ありました。
Unknown (Unknown)
2020-04-07 16:15:15
わざわざのご紹介ありがとうございます。
FBではこのような公開「ページ」もアップしています。
「大逆罪弾圧と日本帝国の東アジア侵略」
https://www.facebook.com/298109346879542/posts/515754975114977/

「朝鮮独立運動家が処刑された10月10日」
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1072063669484102&id=298109346879542

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