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「改ざん」か「書き換え」か、一面トップ見出しで分かる各紙の姿勢

2018年03月13日 | 森友・加計学園問題
友人の川口重雄さんからメールが送信されましたが、添付ファイルの画像をアップします。

「改ざん」か「書き換え」か、各紙の姿勢が分かります。

序でに、今朝の創価学会機関誌「聖教新聞」10頁社会面もアップします。
政府の言い分をそのまま記述し、『野党側は「誰が、いつ、なぜ書き換えたかわからない」と反発した。』と野党側が一斉に「改ざん」と言っているのに「書き換え」と記述しています。
また、公明党山口那津男代表の「与党として厳しく監視しなければならない。」「財務省の態勢を立て直してもらいたい。」という、甘々な見解を掲載しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各位    3月13日〔BCC、本日第2信〕
不破修さんからいただいたメール・添付ファイルを転送します。
川口重雄拝




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