そうやそうや!!
もっともっと抗議したれ~
なんでジョーだけ気使って、朝早くみんなが来る前に来てじゃまにならんように練習せなあかんのん
今日の安芸でも、メイングランドで主力が練習してても、ドームの周辺にはジョーを一目みたいファンであふれてた!!
みんなジョーを待ってるのに、見もしないで「6月」だってぇ~
せめてマスコミに勝手に6月って言う前に、ちゃんと見て、本人とも話し合って
初めて安芸に泊まったけど・・・
のどかでいい町だけど、1泊しただけで寂しい。
ここで孤独な戦いをしてるジョーの心の支えは「開幕に間に合わせる」ってこと。
それを頭から否定されたら・・ホント心が折れたらどーすんのよ
ジョーのこと思っての発言だろうけど、もうちょっと考えてほしいわ
久しぶりに、怒・怒・怒 From 高知のホテルのフロント
追伸*
うれしかったのは、ジョーが子供たちにサインをしている時、スタンさんが笑顔でジョーのところに来て何か話してた。
やっぱりジョーがいいに決まってるやんな~
城島6月復帰論にNO!“気分害しました”…阪神
1軍の歓迎セレモニーには見向きもせず、キャッチボールを行う城島 ◆阪神・安芸キャンプ(19日)左膝手術からの復活を目指す阪神・城島健司捕手(34)が19日、首脳陣のスロー調整指令に猛抗議した。前日(18日)、吉田康夫バッテリーコーチ(49)が正捕手の6月復帰を視野に入れたことに反論。あくまで3月25日の開幕・ヤクルト戦(神宮)出場に執念を燃やした。また1、2軍合同の紅白戦が行われ、プロ4年目の高浜卓也内野手(21)が3打数3安打の大活躍。1軍昇格に前進した。
薄笑いを浮かべていても、包み隠さず本音を吐き出した。安芸ドームでフリー打撃を終えた城島は、歩み寄ってきた吉田バッテリーコーチにクギを刺した。「吉田コーチ、朝から僕は気分を害しています。心は折れましたよ」。冗談交じりではあったものの、つぶらな瞳は真剣そのものだった。
チームが安芸入りした18日だった。城島の復帰について、吉田コーチは「6月ぐらいになることも考えている」と明言。故障再発を危惧しての配慮だったが、開幕戦出場に闘志を燃やす城島の思惑とは食い違っていた。「(開幕に)間に合わせる努力をするのはレギュラーとしての責任。そのためのリスクは冒さないといけない」と、首脳陣の方針に真っ向から反論した。
この日の練習中には吉田コーチだけでなく、真弓監督も交え、現状報告と今後のリハビリについて話し合った。22日に帰阪後、24日には大阪府内の病院で精密検査を受ける。「今度の検査でどのくらいの方向性が出るかが分かるので、話をしていきたい」と指揮官。執刀医からのGOサインが出れば、ブルペンでの捕球が可能となり、実戦出場が見えてくる。
城島はこの日、午前7時半から球場に姿を現し、60メートルダッシュや打撃練習など軽快な動きを見せた。「話し合い? (復帰が)6月でよければ現状報告も何もないですよ。今日はアピールでヘッドスライディングでもしようかと思いました」。周囲にどれだけ心配されても、開幕マスクをかぶる決意は揺らがない。
もっともっと抗議したれ~
なんでジョーだけ気使って、朝早くみんなが来る前に来てじゃまにならんように練習せなあかんのん
今日の安芸でも、メイングランドで主力が練習してても、ドームの周辺にはジョーを一目みたいファンであふれてた!!
みんなジョーを待ってるのに、見もしないで「6月」だってぇ~
せめてマスコミに勝手に6月って言う前に、ちゃんと見て、本人とも話し合って
初めて安芸に泊まったけど・・・
のどかでいい町だけど、1泊しただけで寂しい。
ここで孤独な戦いをしてるジョーの心の支えは「開幕に間に合わせる」ってこと。
それを頭から否定されたら・・ホント心が折れたらどーすんのよ
ジョーのこと思っての発言だろうけど、もうちょっと考えてほしいわ
久しぶりに、怒・怒・怒 From 高知のホテルのフロント
追伸*
うれしかったのは、ジョーが子供たちにサインをしている時、スタンさんが笑顔でジョーのところに来て何か話してた。
やっぱりジョーがいいに決まってるやんな~
城島6月復帰論にNO!“気分害しました”…阪神
1軍の歓迎セレモニーには見向きもせず、キャッチボールを行う城島 ◆阪神・安芸キャンプ(19日)左膝手術からの復活を目指す阪神・城島健司捕手(34)が19日、首脳陣のスロー調整指令に猛抗議した。前日(18日)、吉田康夫バッテリーコーチ(49)が正捕手の6月復帰を視野に入れたことに反論。あくまで3月25日の開幕・ヤクルト戦(神宮)出場に執念を燃やした。また1、2軍合同の紅白戦が行われ、プロ4年目の高浜卓也内野手(21)が3打数3安打の大活躍。1軍昇格に前進した。
薄笑いを浮かべていても、包み隠さず本音を吐き出した。安芸ドームでフリー打撃を終えた城島は、歩み寄ってきた吉田バッテリーコーチにクギを刺した。「吉田コーチ、朝から僕は気分を害しています。心は折れましたよ」。冗談交じりではあったものの、つぶらな瞳は真剣そのものだった。
チームが安芸入りした18日だった。城島の復帰について、吉田コーチは「6月ぐらいになることも考えている」と明言。故障再発を危惧しての配慮だったが、開幕戦出場に闘志を燃やす城島の思惑とは食い違っていた。「(開幕に)間に合わせる努力をするのはレギュラーとしての責任。そのためのリスクは冒さないといけない」と、首脳陣の方針に真っ向から反論した。
この日の練習中には吉田コーチだけでなく、真弓監督も交え、現状報告と今後のリハビリについて話し合った。22日に帰阪後、24日には大阪府内の病院で精密検査を受ける。「今度の検査でどのくらいの方向性が出るかが分かるので、話をしていきたい」と指揮官。執刀医からのGOサインが出れば、ブルペンでの捕球が可能となり、実戦出場が見えてくる。
城島はこの日、午前7時半から球場に姿を現し、60メートルダッシュや打撃練習など軽快な動きを見せた。「話し合い? (復帰が)6月でよければ現状報告も何もないですよ。今日はアピールでヘッドスライディングでもしようかと思いました」。周囲にどれだけ心配されても、開幕マスクをかぶる決意は揺らがない。