ここしばらく東京は暖かい日が続いていたので、今日みたく久々に風が強いと寒ーい
このまま春になるわけないよね～
今日は風だけで気温はさほど低くなかったが、明日からは寒いらしい
安芸はそれほど寒くなさそうでよかった
ちょっと阪神キャンプレポートにも飽きてきた毎日・・・だって安芸組の話題が皆無やねんもん
そして小難しい投手の技術論をタッチペンで長々されても、私みたいな素人には睡魔が・・・
あーあ、安芸の情報、例え５分でも１０分でもやってくれへんかな？？ ジョーだけじゃなくて秋山くんとか西村きゅんとか一二三くんとかもいるやん～
土日とも昼間ＴＶかけてたけど途中で寝てしまったからレポもできず
この土日はまためちゃくちゃ昼寝したあげく、昨夜なんてれっちんと１０時に寝てしまった
ゆるゆる・だらだらの毎日だが、今日は久々に緊張感があった。 というのも、阪神ＦＣの先行発売だったので
阪神ファンはこのためにファンクラブに入っているようなもんじゃないかな？ 他には大して特典がないので
で、１２時から一斉発売やってんけど、案の定全くＰＣがつながらない
仕方ないので数分たってから電話してみたら、それがナント一発でつながった
とりあえず、絶対に抑えたい3/29京セラ開幕の1塁内野特別指定席をゲット
その後もＰＣはつながらないが電話はすぐつながり、2/10サンクス先行で買うか迷った3/30の京セラのチケットも、せっかく関西まで行くのに取れへんかったら嫌やから結局30日もゲット
（しかしこの京セラ、中日やし、裏ローテやし、恐ろしい試合になるような気もする・・・）
その後またすぐ電話がつながったので、ＧＷのライスタもゲット
大学時代は安いライスタばかり行ってたが、最近は子連れということと、ジョーを近くで見たいことで内野オンリーだったが、甲子園のライスタをれっちんにも一度経験して欲しいので。
でも「見えにくいからいや！」と言うかもなあ・・・れっちんはいつも神宮や横浜の前から１－２番目で見るのに慣れてるからなあ
電話がつながると何かどんどん買いたくなってきて、夏休みのも買おうかと思ったけど、予定がわからんし、開幕やＧＷ以外なら焦って初日に買うこともなさそうなので、（席も早いからいい席ということでもないみたいやし）とりあえず今日はこれだけにしておいた
今日は安芸の航空券も旅行会社から届き、こうして阪神戦のチケットを実際に目で見ると、もうあと６週間やねんなあとしみじみと感じる
最近、阪神戦見に行きたいからってことだけじゃないけど、やっぱり仕事を持っててよかったな～とつくづく思う
「例え」ダンナが高給取りでも、ダンナの給料からここまで思いきり自分の趣味に費やせないだろうし、
そうするとちょっと罪悪感とまでいかなくても、すっきり感がなくてここまで没頭出来ないと思うから
仕事は時々確かにめんどくさいが、私は会社行かないとどこまでもダラダラするだろうし、英語も帰国して１５年位たつが何とかキープできてるのも会社行ってるおかげ
クビにならないようありがたく仕事続けよう
ジョーは順調すぎるようだけど、ここに来無理しないようにして欲しいよーん
（私はスクール☆ウォーズ見てないので、「城島、イソップになる」っていう見出し、何のことかさっぱりわかりませんでした）
2/7 サンスポより
イソップ魂”や！
伏見工高ラグビー部の山口良治総監督（６７）が安芸キャンプ視察と講演を行い、左ひざ手術からリハビリ中の阪神・城島健司捕手（３４）が６日、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で、病気を抱えながらラグビーを愛し続けたイソップこと奥寺浩のように、リハビリに取り組み、改めて３・２５開幕マスク（ヤクルト戦、神宮）を目指す決意を語った。
泣き虫先生の訪問に、城島の心も熱くなった。ドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデルとなった伏見工高・山口総監督と再会し、改めてリハビリに励む決意を固めた。
ダイエー時代の１９９７年、山口総監督（当時監督）の講演を聞いている。その時以来となる対面に、城島は熱っぽく語った。
イソップといえば、痩身の控え選手で、脳腫瘍のため余命１年を宣告されるが、最後までラグビーを愛し続けた。そんな直向きな青年のように、左ひざ手術からの復活に、実直に突き進む。
練習中には感動の対面もあった。サブグラウンドでのキャッチボール中に約７分間言葉を交わすと、山口総監督は「けがも肉体的にもしんどいポジションですからね。『大事にいけや、無理するな』と話しました。１年でも長く野球をやってほしい」と、城島にエールを送った。
そんな心遣いにジョーは結果で応える。３月２５日の開幕戦に間に合わせるためのリハビリにも力が入った。キャッチボールの後は、安芸ドームで２日連続の打撃練習。ティー打撃とカーブマシンで計１２１スイングし、ラスト１球は、前日にはなかった右打席での豪快なフルスイングで締めくくった。 「（思い切り）振るのは振れますよ。僕は軸足に体重を乗せて打つので、左（打ち）で打てれば右でも打てる」
練習後、安芸市内の宿舎で、山口総監督の１時間２０分間の講演に耳を傾けた。「年をとって歳月を重ねると、受け取り方が違ってくる。話を聞いてマイナスになることはない。今の自分が分かる」。姿形は似ていなくとも、野球に取り組む姿勢は同じ。城島が“イソップ魂”で開幕マスクをかぶる。
☆明日のキャンプ地天気予報☆
沖縄：晴れのち曇り
最高２２度 最低１５度
高知：曇り時々晴れ 最高１５度 最低３
このまま春になるわけないよね～
今日は風だけで気温はさほど低くなかったが、明日からは寒いらしい安芸はそれほど寒くなさそうでよかった
ちょっと阪神キャンプレポートにも飽きてきた毎日・・・だって安芸組の話題が皆無やねんもん
そして小難しい投手の技術論をタッチペンで長々されても、私みたいな素人には睡魔が・・・
あーあ、安芸の情報、例え５分でも１０分でもやってくれへんかな？？ ジョーだけじゃなくて秋山くんとか西村きゅんとか一二三くんとかもいるやん～
土日とも昼間ＴＶかけてたけど途中で寝てしまったからレポもできず
この土日はまためちゃくちゃ昼寝したあげく、昨夜なんてれっちんと１０時に寝てしまった
ゆるゆる・だらだらの毎日だが、今日は久々に緊張感があった。 というのも、阪神ＦＣの先行発売だったので
阪神ファンはこのためにファンクラブに入っているようなもんじゃないかな？ 他には大して特典がないので
で、１２時から一斉発売やってんけど、案の定全くＰＣがつながらない
仕方ないので数分たってから電話してみたら、それがナント一発でつながった
とりあえず、絶対に抑えたい3/29京セラ開幕の1塁内野特別指定席をゲット
その後もＰＣはつながらないが電話はすぐつながり、2/10サンクス先行で買うか迷った3/30の京セラのチケットも、せっかく関西まで行くのに取れへんかったら嫌やから結局30日もゲット
（しかしこの京セラ、中日やし、裏ローテやし、恐ろしい試合になるような気もする・・・）
その後またすぐ電話がつながったので、ＧＷのライスタもゲット
大学時代は安いライスタばかり行ってたが、最近は子連れということと、ジョーを近くで見たいことで内野オンリーだったが、甲子園のライスタをれっちんにも一度経験して欲しいので。
でも「見えにくいからいや！」と言うかもなあ・・・れっちんはいつも神宮や横浜の前から１－２番目で見るのに慣れてるからなあ
電話がつながると何かどんどん買いたくなってきて、夏休みのも買おうかと思ったけど、予定がわからんし、開幕やＧＷ以外なら焦って初日に買うこともなさそうなので、（席も早いからいい席ということでもないみたいやし）とりあえず今日はこれだけにしておいた
今日は安芸の航空券も旅行会社から届き、こうして阪神戦のチケットを実際に目で見ると、もうあと６週間やねんなあとしみじみと感じる
最近、阪神戦見に行きたいからってことだけじゃないけど、やっぱり仕事を持っててよかったな～とつくづく思う
「例え」ダンナが高給取りでも、ダンナの給料からここまで思いきり自分の趣味に費やせないだろうし、
そうするとちょっと罪悪感とまでいかなくても、すっきり感がなくてここまで没頭出来ないと思うから
仕事は時々確かにめんどくさいが、私は会社行かないとどこまでもダラダラするだろうし、英語も帰国して１５年位たつが何とかキープできてるのも会社行ってるおかげ
クビにならないようありがたく仕事続けよう
ジョーは順調すぎるようだけど、ここに来無理しないようにして欲しいよーん
（私はスクール☆ウォーズ見てないので、「城島、イソップになる」っていう見出し、何のことかさっぱりわかりませんでした
）2/7 サンスポより
イソップ魂”や！
伏見工高ラグビー部の山口良治総監督（６７）が安芸キャンプ視察と講演を行い、左ひざ手術からリハビリ中の阪神・城島健司捕手（３４）が６日、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で、病気を抱えながらラグビーを愛し続けたイソップこと奥寺浩のように、リハビリに取り組み、改めて３・２５開幕マスク（ヤクルト戦、神宮）を目指す決意を語った。
泣き虫先生の訪問に、城島の心も熱くなった。ドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデルとなった伏見工高・山口総監督と再会し、改めてリハビリに励む決意を固めた。
ダイエー時代の１９９７年、山口総監督（当時監督）の講演を聞いている。その時以来となる対面に、城島は熱っぽく語った。
イソップといえば、痩身の控え選手で、脳腫瘍のため余命１年を宣告されるが、最後までラグビーを愛し続けた。そんな直向きな青年のように、左ひざ手術からの復活に、実直に突き進む。
練習中には感動の対面もあった。サブグラウンドでのキャッチボール中に約７分間言葉を交わすと、山口総監督は「けがも肉体的にもしんどいポジションですからね。『大事にいけや、無理するな』と話しました。１年でも長く野球をやってほしい」と、城島にエールを送った。
そんな心遣いにジョーは結果で応える。３月２５日の開幕戦に間に合わせるためのリハビリにも力が入った。キャッチボールの後は、安芸ドームで２日連続の打撃練習。ティー打撃とカーブマシンで計１２１スイングし、ラスト１球は、前日にはなかった右打席での豪快なフルスイングで締めくくった。 「（思い切り）振るのは振れますよ。僕は軸足に体重を乗せて打つので、左（打ち）で打てれば右でも打てる」
練習後、安芸市内の宿舎で、山口総監督の１時間２０分間の講演に耳を傾けた。「年をとって歳月を重ねると、受け取り方が違ってくる。話を聞いてマイナスになることはない。今の自分が分かる」。姿形は似ていなくとも、野球に取り組む姿勢は同じ。城島が“イソップ魂”で開幕マスクをかぶる。
☆明日のキャンプ地天気予報☆
沖縄：晴れのち曇り
最高２２度 最低１５度高知：曇り時々晴れ
最高１５度 最低３