1・2軍分かれてのキャンプ最終日はあいにくのお天気でしたね
あ~ いよいよ合流やん 正直言って長かったぁ~
キャンプが始まる前は、2月になってキャンプレポをキャンプで見られるのが楽しみだったけど、
毎日やるかやらないかわからない安芸情報をちょっとでも見られるか期待して、2時間のキャンプレポやスポーツニュースをチェックする日々
私はジョーはもちろん、西村キュン・秋山クンの安芸組がもっと見たいねん~
それに人的補償の対象かと噂されてる上園くん・狩野くん・広大くんの様子も気になるし。
(でも、藪コーチが上園くんにつきっきりで指導しているように見えてちょっと安心した。
他のチームに行く可能性大の選手をそんなに懇切丁寧に指導しないだろうという希望的観測・・・)
見逃した時に限って安芸の様子を放送してるかも?と思うと一応全部見ないと落ち着かない。
もちろん沖縄キャンプの映像も最初は楽しかったんだけど、毎回ジョーがいないプルペンを見るのも寂しい
でもジョー自身にとっては私たちファンなんかよりもっともっと長く辛いリハビリだったんだろうなあ~。
さて、真弓監督がどういう決断をするのか?
私は去年ジョーが膝に違和感を覚えながらもずーっと試合に出続けてたことを知った時、
「本人が出ると言っても、監督の権限で長期的にチームや本人にマイナスやったら心を鬼にして出さないで欲しい!」って思ったので、今回も1軍に帯同したいというジョーの希望を退けたとしても文句はいいません
それが本当に「本人にとってその方がいい」という理由からの決断だったらね・・・
(そうでなくて何やら政治的な理由やったら絶対にイヤやけど・・・)
でもとりあえずみんなここまで大した怪我もないようでよかった!!
アニキもだいぶ肩の調子が上がってきたようだし、このまま岩田投手はじめ特に投手陣が怪我しませんように!
そしてジョーの膝が早く完治して2度と再発しませんように
明日からは安芸の様子がたくさんテレビで見られて楽しみ
捕手以外なら今でもできるジョー 2/17 デイリー
2軍の安芸キャンプに参加中で左膝手術からの復活を目指す阪神・城島健司捕手(34)が16日、三塁・遊撃のポジションでノックを受け、軽快な動きを披露した。ボールを捕球してからの投球動作も術後初めて行い、「捕手以外なら今でもできる」という言葉をまざまざと実証した。
「動きの中で怖さを感じることもなかった」と両サイドに振られても、イキイキとボールを追ったジョー。ショートのポジションで、より広範囲に動いても問題はなかった。
78球を受け終えると大粒の汗を流し「これからは走ったり、投げたりのスタミナ、持久力をつけていく」と新たなテーマを設定した。これからオープン戦に向けて「シーズン仕様の体を作っていく」と言う。
打順に関して問われると、昨年同様に「監督が決めること。一選手がどうこう言う立場じゃない。何番でも同じパフォーマンスをする」と語気を強めていた。
あ~ いよいよ合流やん 正直言って長かったぁ~
キャンプが始まる前は、2月になってキャンプレポをキャンプで見られるのが楽しみだったけど、
毎日やるかやらないかわからない安芸情報をちょっとでも見られるか期待して、2時間のキャンプレポやスポーツニュースをチェックする日々
私はジョーはもちろん、西村キュン・秋山クンの安芸組がもっと見たいねん~
それに人的補償の対象かと噂されてる上園くん・狩野くん・広大くんの様子も気になるし。
(でも、藪コーチが上園くんにつきっきりで指導しているように見えてちょっと安心した。
他のチームに行く可能性大の選手をそんなに懇切丁寧に指導しないだろうという希望的観測・・・)
見逃した時に限って安芸の様子を放送してるかも?と思うと一応全部見ないと落ち着かない。
もちろん沖縄キャンプの映像も最初は楽しかったんだけど、毎回ジョーがいないプルペンを見るのも寂しい
でもジョー自身にとっては私たちファンなんかよりもっともっと長く辛いリハビリだったんだろうなあ~。
さて、真弓監督がどういう決断をするのか?
私は去年ジョーが膝に違和感を覚えながらもずーっと試合に出続けてたことを知った時、
「本人が出ると言っても、監督の権限で長期的にチームや本人にマイナスやったら心を鬼にして出さないで欲しい!」って思ったので、今回も1軍に帯同したいというジョーの希望を退けたとしても文句はいいません
それが本当に「本人にとってその方がいい」という理由からの決断だったらね・・・
(そうでなくて何やら政治的な理由やったら絶対にイヤやけど・・・)
でもとりあえずみんなここまで大した怪我もないようでよかった!!
アニキもだいぶ肩の調子が上がってきたようだし、このまま岩田投手はじめ特に投手陣が怪我しませんように!
そしてジョーの膝が早く完治して2度と再発しませんように
明日からは安芸の様子がたくさんテレビで見られて楽しみ
捕手以外なら今でもできるジョー 2/17 デイリー
2軍の安芸キャンプに参加中で左膝手術からの復活を目指す阪神・城島健司捕手(34)が16日、三塁・遊撃のポジションでノックを受け、軽快な動きを披露した。ボールを捕球してからの投球動作も術後初めて行い、「捕手以外なら今でもできる」という言葉をまざまざと実証した。
「動きの中で怖さを感じることもなかった」と両サイドに振られても、イキイキとボールを追ったジョー。ショートのポジションで、より広範囲に動いても問題はなかった。
78球を受け終えると大粒の汗を流し「これからは走ったり、投げたりのスタミナ、持久力をつけていく」と新たなテーマを設定した。これからオープン戦に向けて「シーズン仕様の体を作っていく」と言う。
打順に関して問われると、昨年同様に「監督が決めること。一選手がどうこう言う立場じゃない。何番でも同じパフォーマンスをする」と語気を強めていた。