今日は久保投手なので絶対勝つ!と思っていたけど、初回になんと2点を入れられどうなることか・・・と思ったが、その辺はさすがに久保投手!
きちんと2回以降修正してきて完璧に中日打線を抑える。
阪神は2回にブラちゃん→アニキ→ジョー→浅井選手→平野選手の5安打で2点。
そして4回にはジョーのソロHRで逆転!
1点差なので最後までドキドキだったが、8回ツーアウトからは球児がしっかり抑えて3連勝!
首位をがっちり守った♪
今日はれっちんがいないので、一人でTVの前で応援歌を歌って応援するの寂しい・・・
れっちんは「阪神勝ってる?」って携帯から電話してきた^^;
それにしても広島は最悪やな。
マエケンが逆転満塁HR打たれてKOされ、Gに8-5で負け。
マエケンで勝てなかったらもう3連敗だろう。
全てマエケン頼みというのも情けない話だ。
彼も疲れているんだろうな・・・気の毒に。
それにしてもたまにはGに勝ってくれないかなあ(怒)。
一昨日ヒーインを西村キュンに譲って(?)辞退したジョーだったが、
今日は久保投手とバッテリーでヒーインに登場♪
ほんまにサイコーのバッテリーやな!
幸せ気分で眠れる^^
【阪神3―2中日】阪神・久保も不敗神話を継続した。7回2/3を5安打2失点で9勝目。自身6連勝で、登板試合のチームの連勝は11に伸びた。
「今年投げた中で一番体の状態が良かった」。初回に2点を失ったが、4回に3者連続など12奪三振をマーク。
お立ち台では「最高のリードに最高のバッティングがあったから勝てたと思う」と城島に感謝した。
これでロッテで新人時代の05年にマークした自己最多の10勝に王手を懸けた。
ジョーの夏、首位固めの夏!!
阪神は四回、城島健司捕手(34)が左翼に18号決勝ソロを放ち、中日に逆転勝ち。
後半戦圧巻の3連勝だ。
2位巨人と1ゲーム差は変わらなかったが、貯金を今季最多の「15」に増やした。中日→巨人→中日と続く真夏の天王山9試合の初戦を取った。
渋滞知らずで優勝まで駆け抜ける。
ホームラン、それはみんながハッピーになるもの。
城島の一発が、チームを、久保を、そして、満員の観衆を最高の気分にした。
「本塁打もちゃんと、人のおらんところに打ちました!!」
2-2の同点で迎えた四回、高めに浮いた吉見のフォークを振り抜いた。白球は左翼ポール際へ。
アルプスと外野席の間の通路に飛び込んだ。
中日→巨人→中日と続く真夏の天王山9番勝負の初戦を取る、6試合ぶりの18号決勝ソロ。
ウイットに富んだコメントで振り返った。
27日の横浜戦で、三遊間に寄っていた遊撃の右を抜く適時打。
「普段守っているところに人がおらんかったね」と大笑いした。
翌日28日の同戦の右前適時打は「きょうは、いつも人がおらんところに打ちました」。
ユニークに虎党を楽しませてきたジョー劇場は、まだまだ続いていた。
世間は夏休み。甲子園にも多くのちびっ子が訪れる。
人気者にとって、子どもたちは気になる存在。
甲高い声援に笑顔で手を振る背番号2。
心強いサポーターに届けた“夏休み第1号”は子供がけがをしない場所に運んだ。
もちろん、救ったのはこの日、今季200万人を突破した観客だけではない。
本塁打を打てば、10連勝という神話を守り、エースを援護した。
「あの本塁打が決勝点になると思わなかったけど、久保がいい投球をしていたし、自分自身も楽になった。久保はうちのエース。
(カードの)初戦だし、久保が投げる試合は勝たないと」
最初はおどけて振り返った一発も、回が進むに連れて、価値が増していった。
好リードで逃げ切り、攻守で右腕を援護。
「エースでは負けられない」と後半戦直前に語った猛虎の要は有言実行で勝利に導いた。
昨年の29度を超える今季30度目の逆転勝ちで後半戦3連勝。
2003年の球団記録の42度更新も見えてきた。
真弓監督は「いいスタートを切っても後が続かないとダメ。
一戦一戦を戦っていきたい」と引き締めたが「城島が本塁打で決めてくれたね」と正妻の一発に目を細めた。
貯金は今季最多の「15」。三つどもえの一角・中日を突き放し、首位固めに入った。
3試合連続打点の城島は「首位を意識する時期ではないけど、貯金は多い方が9月になって楽になる。
今はいい試合を続けて、流れを止めないように選手は一生懸命がんばります」と約束した。
地に足をつけ、やることは千両役者。頼もしすぎる大黒柱がいる限り、虎の勢いは止まらない。
きちんと2回以降修正してきて完璧に中日打線を抑える。
阪神は2回にブラちゃん→アニキ→ジョー→浅井選手→平野選手の5安打で2点。
そして4回にはジョーのソロHRで逆転!
1点差なので最後までドキドキだったが、8回ツーアウトからは球児がしっかり抑えて3連勝!
首位をがっちり守った♪
今日はれっちんがいないので、一人でTVの前で応援歌を歌って応援するの寂しい・・・
れっちんは「阪神勝ってる?」って携帯から電話してきた^^;
それにしても広島は最悪やな。
マエケンが逆転満塁HR打たれてKOされ、Gに8-5で負け。
マエケンで勝てなかったらもう3連敗だろう。
全てマエケン頼みというのも情けない話だ。
彼も疲れているんだろうな・・・気の毒に。
それにしてもたまにはGに勝ってくれないかなあ(怒)。
一昨日ヒーインを西村キュンに譲って(?)辞退したジョーだったが、
今日は久保投手とバッテリーでヒーインに登場♪
ほんまにサイコーのバッテリーやな!
幸せ気分で眠れる^^
【阪神3―2中日】阪神・久保も不敗神話を継続した。7回2/3を5安打2失点で9勝目。自身6連勝で、登板試合のチームの連勝は11に伸びた。
「今年投げた中で一番体の状態が良かった」。初回に2点を失ったが、4回に3者連続など12奪三振をマーク。
お立ち台では「最高のリードに最高のバッティングがあったから勝てたと思う」と城島に感謝した。
これでロッテで新人時代の05年にマークした自己最多の10勝に王手を懸けた。
ジョーの夏、首位固めの夏!!
阪神は四回、城島健司捕手(34)が左翼に18号決勝ソロを放ち、中日に逆転勝ち。
後半戦圧巻の3連勝だ。
2位巨人と1ゲーム差は変わらなかったが、貯金を今季最多の「15」に増やした。中日→巨人→中日と続く真夏の天王山9試合の初戦を取った。
渋滞知らずで優勝まで駆け抜ける。
ホームラン、それはみんながハッピーになるもの。
城島の一発が、チームを、久保を、そして、満員の観衆を最高の気分にした。
「本塁打もちゃんと、人のおらんところに打ちました!!」
2-2の同点で迎えた四回、高めに浮いた吉見のフォークを振り抜いた。白球は左翼ポール際へ。
アルプスと外野席の間の通路に飛び込んだ。
中日→巨人→中日と続く真夏の天王山9番勝負の初戦を取る、6試合ぶりの18号決勝ソロ。
ウイットに富んだコメントで振り返った。
27日の横浜戦で、三遊間に寄っていた遊撃の右を抜く適時打。
「普段守っているところに人がおらんかったね」と大笑いした。
翌日28日の同戦の右前適時打は「きょうは、いつも人がおらんところに打ちました」。
ユニークに虎党を楽しませてきたジョー劇場は、まだまだ続いていた。
世間は夏休み。甲子園にも多くのちびっ子が訪れる。
人気者にとって、子どもたちは気になる存在。
甲高い声援に笑顔で手を振る背番号2。
心強いサポーターに届けた“夏休み第1号”は子供がけがをしない場所に運んだ。
もちろん、救ったのはこの日、今季200万人を突破した観客だけではない。
本塁打を打てば、10連勝という神話を守り、エースを援護した。
「あの本塁打が決勝点になると思わなかったけど、久保がいい投球をしていたし、自分自身も楽になった。久保はうちのエース。
(カードの)初戦だし、久保が投げる試合は勝たないと」
最初はおどけて振り返った一発も、回が進むに連れて、価値が増していった。
好リードで逃げ切り、攻守で右腕を援護。
「エースでは負けられない」と後半戦直前に語った猛虎の要は有言実行で勝利に導いた。
昨年の29度を超える今季30度目の逆転勝ちで後半戦3連勝。
2003年の球団記録の42度更新も見えてきた。
真弓監督は「いいスタートを切っても後が続かないとダメ。
一戦一戦を戦っていきたい」と引き締めたが「城島が本塁打で決めてくれたね」と正妻の一発に目を細めた。
貯金は今季最多の「15」。三つどもえの一角・中日を突き放し、首位固めに入った。
3試合連続打点の城島は「首位を意識する時期ではないけど、貯金は多い方が9月になって楽になる。
今はいい試合を続けて、流れを止めないように選手は一生懸命がんばります」と約束した。
地に足をつけ、やることは千両役者。頼もしすぎる大黒柱がいる限り、虎の勢いは止まらない。