大恐慌
昭和初期に世界中が未曾有の不景気になったことをいう。
それは1929年10月24日、ニューヨーク株式市場の株価大暴落で始まった。
木曜日だったことから「暗黒の木曜日」という。
このところの株価の乱高下は大暴落を連想させるものが有る。
40年前は郵便貯金の利率が6%だった、約十年で元金が倍になった。
今は700年もかかる。
70÷利率で計算できるらしい。
因って資金は貯蓄から投資へと言う流れが作られている。
しかしそう簡単に増やすことは出来ない。
ほとんどの人がとんとんか損をしている。
ここでも格差が広がっている。
老後の生活のために庶民が取り得る策は有るんだろうか?
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