今年もビリかな・・・
毎年全国の魅力度ランキングが発表されるが、北関東三県は最下位争いだ。
海なし県の二県は海はないが温泉が豊富、海がある県は温泉が少ない。
海が有って温泉が有り、山紫水明の三拍子がそろっていない。
観光資源は求めて得られるものでは無い。
国宝や世界遺産も同じ事だ。
下記サイトは同類相哀れむだ。
温泉が有っても、昔日の面影は無い。
皮肉なことに交通が便利になったことが、寂れる原因になっている。
地方創世?再生は農村ばかりでは無い、地方の雇用を創出して人口を増やすことだ。
魅力とは何だろう?
あらためて問い直すことから始めることだ。
栃木県民に「群馬県に勝っていると思う点」を聞いてみた(マイナビニュース)
群馬県昭和村おこし:レタスでビール 爽やかな後味(毎日新聞)
『都道府県 魅力度ランキング2014』最下位は今年もぶっちぎりであの県が…(ガレマ)