車に関して・・
発車するときはキキキキ
カーブはキュルルル
止まるとき キュー
んなわけないだろう!と毎回思う。
ハイブリットや電気カーが出てきたときが楽しみだ . . . 本文を読む
国民の生活が第一の小沢氏は、今マスコミが盛んに取り上げている第三極騒ぎを冷静にみているだけで、再びキーマンとなることを、読んでいるようだ。
おそらくは今度の選挙で単独過半数をとれる政党はないだろう。
よって連立の道を模索せざるを得なくなる。
自民が今回は棚からぼた餅で現勢力は拡大する。
考えてみれば小沢氏は自民党、民主党の幹事長経験者である。
民主党や第三極との連立はないが、もしかしたら自 . . . 本文を読む
今の自衛隊はアメリカの指示により作られた警察予備隊がその前身である。
それから半世紀憲法に阻まれ中途半端な予算のもと中途半端な装備しかできないのである。
日本が仮に憲法を改正して軍と名の付くものを持ったとしたら、周辺国が日本が再軍備して軍国主義に向かったと大騒ぎだろうが、考えてみれば文句を言うであろうところの国は全て自国の軍を持っている。
アメリカとの安保条約をもとにアメリカが日本を守る事 . . . 本文を読む
資本主義である以上、格差が生じるのは致し方ないのではないか。
バブルの頃は一億総中流などと言っていたものだが今は総低所得とのことだ。 格差=所得面で言えばそういうことになる。
その割に生活保護などを受給している世帯数の増加一部の法律を知り尽くした人間による不正受給をもってして国民の最後のライフネットを受けている人々に対しメディアの偏向報道が多い。恋に破れた人間が全てストーカーだと言っているよ . . . 本文を読む
立てこもり事件が発生したが、報道陣の中にはこの映像を流してよいものでしょうか?と自問する姿もあった。まさしくその通りで、事件を全国に知らせる意味合いよりも、犯人がテレビを通して周囲の状況を把握する危険性因子が大きかったのではないか?
幸い?犯人の要求や凶器がこれまでの立てこもりとは異なっていたので無事解決をみた。
このような時の報道は、報道の自由を封印し、報道協定を結ぶべきではないかとも思った . . . 本文を読む
世襲議員は一概に駄目だとする今の民主党は独善が過ぎる。そもそも選挙公約を破っても知らぬ存ぜぬを決め込んだ政権である。
その割には公認の前提に
誓約書を求めるなどをしているようだが、このような行為は公職選挙法や何らかの法令に照らしてみて如何なものなのだろうか?
世襲議員が全て駄目という誰しもが納得できる根拠を示すべきである。
もっとも、今度の選挙で民主党は票食いの的になるに違いなく、鳩山と同 . . . 本文を読む
たいへんな歴史?を感じる車ではある。
恐れ多いのだがもう買い換えるべきではないかと思うのですが。
願わくは、ショートタイプのリムジンで、防爆仕様もちろん日本車ではどうでしょう?
皇宮警察のサイドカーなんて滅多にでくわさないのに殆どが新しいバイクを使っている。
多分一台で2~300万かかっていると思う。
皇宮警察がありながら、なぜか白バイの先導でと言うケースが殆どでその線引きが判らない。
そ . . . 本文を読む
例えば政党支持率の調査をしたとする。
支持するが6割、しないが4割と言う結果がでたとする。
これを報道するときに、時と場合によって、
不支持が4割もいる
と言う見出しを付けるか
支持者が6割もいる
同じ結果を報じるのだが、見出しの付け方で受け手のイメージが変わると思いませんか?
こういう事象について定かな基準は無いようだ。
ふつうに考えれば、多い順が妥当だが必ずしもそうではな . . . 本文を読む
解散して国民に真を問うと言うのが総選挙だが、
大義名分が見つからない。 馬鹿正直解散等と安藤優子は言っていたがしっくりしない。
この時期に政治の空白を作ることがどれだけ日本にとってマイナスになるか?を考えていないようだ。
ところで首相は自らの口から国民の審判を仰ぐに類する言葉が無かったような気がする。
民主党が自民党以上に何事も平気で反古にする政党だったことを忘れてはいけない。いい歳の大 . . . 本文を読む
今回の選挙の争点が見えない。しかも師走の時期であり投票率は伸び無いとみた。現段階でいえそうなことは、単独過半数をとれる政党はないということだ。
また民主党は現在の半分程度が関の山、自由民主党も現状維持で万々歳だ。
投票率が下がると自民や公明等が有利との法則があるにしても安倍さんでは力量不足。第三局と言われている新党やその他の少数政党も票の食い合いになる。
ということで、最得票政党は連立が前 . . . 本文を読む
北杜夫さんが亡くなられてはや1年余の歳月が流れた以前にも書いたが、北氏からいただいた年賀状や手紙の数々はもちろん今も宝物だ。
何よりも氏から頂いた
マンボウマブゼ共和国の紙幣は氏の著書にあるように数人の氏の友人にしか渡していない、また昨年のご家族のインタビューでご家族も私が頂いたものはお持ちでないことが判った。
それを聞いて少々葛藤がおきている。
そもそも北氏と文通をしていたのは約35年も . . . 本文を読む