反捕鯨団体やらコーワという映画ごときを作った人が太子町にきているのを
直撃取材したら「何も喋らないで」取材から逃げた。
イルカやくじらが駄目だというなら牛肉食べるなよと答えていた太子町の
おばちゃんの意見に第三世である。
物議を醸した映画だが、やはり足を踏んでみたりして怒らせたところを
使っているようだ。これは演出とは言えない。
ある目的をもって悪意に満ちたものだろう。9月1日にイルカの追い込み涼
解禁に合わせて シーシェパード等 アメリカも海賊だと認定した
団体の準構成員がきたりしているようだ。
シーシェパードもコーワも過激なアクションを起こすことで活動資金を
調達しているようだ。これも、もしかしたらテロ組織じゃん!と思いました
イルカ漁に集まる迷惑外国人に対して、こちらも迷惑対策をさり気なくしてはドウだろうか?
彼らが沖を観察する場所に ペンキぬりたて と書いて一筆ぐらいペンキをぬるとか・・・。
ちなみにキャノンの70-210のレンズつけていました