佐村河内についてだが、今更なんだというのだろうか?いい加減大人の典型だ
1、障碍者手帳について返納したが障害年金はもらっていない 発言
記者の意地悪い質問にすぐに返答した。また「声」といいかけて「音」といいなおしたなど、耳は聞こえている
(少なくとも今は)事がばればれだ。
矛盾だらけの会見の全貌はプロに任せるとして
聞きもしないのに「障害年金はもらっていない」と発言した。おそらく不正受給を突かれる事を念頭にしたものだ
この人が障害者ではない事は、通り一遍の解釈で障害を手玉に取っていたことがよく判る。
ちなみに本当の障碍者であっても「手帳を持たない人もいる」事も知らないようだ。
自らの行為は手帳を返したから済んだと想っているようだが、何度も言うが「年金」と「手帳」は別ものなのだ。
結局何が言いたかったのか誰にもわからない会見だったに違いないが、
名誉毀損を振りまいていたが、法律の知識も中途半端だった。
要するに悪いのは自分じゃないという事をいいたかったのだろう。
あまりにも稚拙なものだった。