私の母上が 今いるサービス付き高齢者住宅の 職員が 母上に
家には3人の娘がいる。22 ~19歳なんだけど ご子息にもらってもらえない
かしらと云われたそうだ。なんていえば良い?ってそもそも
母上は 私の年齢わかっているんだから断れと一言
30歳歳離れてjんだから。。それにしても親は
子供の選択の自由おかまいなしだなぁー美菜子の親も7うだった。
断るの・・なんだかね、冗談じゃないみt . . . 本文を読む
意外と知られていないロシアへの派兵から多くの人が
なくなった日本人捕虜、強制連行 これをライフワークにしていたのが
昨年亡くなった高橋治。宮尾登美子さんに派兵を関せさせることが
大事と対談で言われていたが、朝日新聞連載時に脳梗塞で倒れ連載中止。
奇跡的な回復をみせたが というか私はお宅に暇つぶしの相手に
呼ばれていたが、朝日新聞に連載中止のいきさつを書いていたが、
編集者の間では高橋は . . . 本文を読む
近日中に という私の近日中は1か月程度。
昭和の後期の芥川賞作家 北杜夫氏との往復書簡とご家族もお持ちではない
ある本の 中のあるもの をUPします。
そのあるものとは 北氏 が 星新一氏にあげたもので、自筆のてがみでは
それ以外に貰ったのは私だけだと書かれています。
作家というのは、虚と実が大きいと思ったのですが、著書には明かされて
いないこともいろいろと書いてくださいました。
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裁判員裁判が地裁レベルだということを最初知らなかった。時間をかけて
たどり着いた判決は市民感覚であるはずだ。今回3人殺しの少年に死刑判決。
しかし 高裁 最高裁まで争うとしたら 3人ということでいわゆる永山判例で
ひっくり返る可能性は少ない、あとはこの過渡期の少年という扱いをどうとるか
職業裁判官は決まったように「鬼畜に劣る残虐卑劣な行為は許しがたきものであり」
同じ文言なのに 情状面で . . . 本文を読む
企業がインチキして 謝罪会見(これ自体もばかばかしいけど)
冒頭に 必ず このたびは 皆様に多大なるご心配と~
誰も心配していない~とあらためて言いたい。迷惑かけられた人への謝罪でしょ
そっちかにしたらというか あとは例のバーコード写真。
これは かいたけど 頭下げていたほうが 本人を特定しにくいので
深々と頭を下げる。 今のマスコミは そんなことすら気が付かない
おばかさん . . . 本文を読む
テレビが普及したときに ラジオはなくなるのではないかといわれたが ある
インターネットが普及し始めたときテレビがなくなるのではといわれたが ある
ノストラダムスが1999年7月で地球はおしまいですよと予言したが ある
不思議なものだ・・評論家のしたり顔 . . . 本文を読む
アメリカの無人攻撃機グローバルフォークによる誤爆の人数が160人
程度だということ。おそらくこの数字の数倍が実数だと考えられる。
そもそも空爆というものに 誤爆がないわけがない。建物をHITしたとしても
その爆風で近隣にいた人まで巻き添えになることは容易に推察できる。
無人なんだから 誤爆するなら撃ち落されたほうがよほど賢明だと思う
理由は 関係者以外?巻き込む可能性が少なく、一機十数億 . . . 本文を読む
戦後の不可思議な時代に 大島に墜落した旅客機がある。
謀略がある場合、必ず消息不明のあとに全員無事のリークが流れる。
この時も 落語家がその飛行機に乗っていて、予定稿といって、
時間に縛りがある新聞社は 二通りのものを用意しておく(活字を組んでいた時代)
ご丁寧にも その落語家の コメントまで作っていてそれを使ったのだが
世紀の大誤報となった。
理由は 大島に激突して全員死亡していたか . . . 本文を読む