猫も杓子も介護、団塊の世代の大量定年後の需要を見越した適当な参入や
例えばサービス付き高齢者向け住宅は実は二人いれば始められるという
法の甘さなど、もあるような気がする。そんな事業者は破産して撤退してもらいたいが
破産しましたのでといっても 利用者(介護保険を利用している人)達が
路頭にまようだけであり、ここでも生活弱者については切り捨てられている
今の高齢者75歳以上は 戦争を知り戦後 . . . 本文を読む
天皇制云々は抜きにして 防弾ガラス越しに手を振る天皇や皇族達・・・。
例えば英国 などではこういう光景は見られないのだ。
毎年の謎なんです。昭和天皇の時代も、同じ光景が見られた。
でも、先の大戦でトリプルA級だったのが・・・。天皇を戦犯にしない為に
アメリカとの交渉にあたった内閣なり人なりが、戦争つまり平和に対する罪で
大罪に問われたのである。
しかし、旧日本軍人は、靖国に。戦争を体験 . . . 本文を読む
報道を見る限り お茶で誤魔化したといい気になっているが、これって犯人にしか
知り得ない秘密の暴露にあたるのではないか?と考える。
そもそも、スポイトでお茶を混ぜたというのが事実ならこれも然りで常習性を
いっている自白しているようなもの。
ただし、警察の薬物検査について 以前から言っているように、青くなったら
薬物犯というが、その時に水などをいれて、青くならないものも提示するべきだ。
も . . . 本文を読む
禁固1年半と80歳代の加害者に言い渡されたようだ。禁固刑は、交通死亡事故で
なんと3%しかいないらしい。時たまやっていた番組では交通刑務所に服役している
人を取材していたが、年取ると刑が短くなる?
この際だから70超えたら自賠責だけでは駄目だという制度を作るべきかもしれない
加害者が担保すべきもの(お金)がなければ、自賠責でしか保証されないし、金額は
任意のとは違い無制限というわけにはい . . . 本文を読む
威力業務妨害で逮捕とあった。なにか、一昔前では考えられないような事件が
多い昨今ですねー。このブログの説明に書いてあるように、「常識」というものは
実は定義が曖昧であり、時代と共に変化するものだし、そもそも常識で!というのは
簡単ですが言葉にした途端に吹き飛んでしまうような危うさがあると私は思います
オーストラリアの事を書いたけど、果てしなく続く道がありそこを通る人は
止まっている車があ . . . 本文を読む
ロシアが絡んでいるとCIAが分析しているとか?今も昔もあてにならないのが
CIAで、覚えている限りでは1回だけミッションに成功したがあとは全部失敗。
対外交策ですけど、今はわからないけれど世界最高の特殊工作部隊として名高いのは
モサドというイスラエルの部隊。CIAの比にはならない程の成功率を誇ると書いて
あった。その為に全員目と口しか見えないマスクをかぶり・・・じゃないと命が
危ないと・ . . . 本文を読む
赤色灯を回してサイレンを鳴らしても、緊急走行時のルールがある。
という事は、150kmでカットんでいるスピード違反車両、これは捕まえて
ほしいけれど追尾するためには それ以上の速度をだして追いつかなければならない。
この時は 原理原則で言えば追尾している、計測しているとき、緊急走行で認め
られている速度をそれこそスピード超過違反しているのではないのかなぁー??
ま、どうせもう運転できない . . . 本文を読む
千葉大の会見の事をやっていた。
肩書が変 筆頭理事ってなんじゃらほい。
それとコメントの中に「関係者にとっては重い処分になることとなる」
聞きようによっては、まるでたいしたことではないのに・・・といっているようにも
聞き取れた。 被害者の女性に一生の心の傷をあたえているに違いなく、
「厳罰に処する」でいいのではないのか?なーんだか だから千葉ひっくり返せば
ちばは ばち なのだ . . . 本文を読む
はっきり言ってしまえば、原告団の大半は「そこにアメリカ軍と自衛隊の航空機が
出入りする基地がある」という事を知っていて住まわれた人達だ。
何度も書いていることだけど、F18ホーネットが飛び立つときの雷のような
凄い音、今は行われなくなったタッチアンドゴーの離着陸訓練は時には4時間以上
繰り返される。曇天の日は、有視界飛行をするようで、電話もかけていられない
夜寝られないというのはわかりや . . . 本文を読む
これって 安保が存在する以上致し方ないともいえるし、リメンバーパールハーバーが
戦後のアメリカ人の合言葉になっていたので一定の効果があるのかもしれない。
そして オバマとは異なるトランプとの関係悪化を防ぎたいという狙いもあるのかも
しれない。戦争は いかなる理由でもしてはならないという意味では歓迎 . . . 本文を読む
ドリフトといえば土屋圭一と出てこないければドリフトしてはいけない。
何故なら彼がドリフトというのを世間に認知させたからだ。
でも、ドリフトは遊びであってレースなどではその時間が無駄な気がする。
それに大黒ふ頭などで深夜のドリフトは迷惑。それに、タイヤがやたらへるので無駄。
そういえば 最近見かけた車、ホイールハウスから飛び出す位にインチアップして
はた目ににみても、ちょっとした段差でボデ . . . 本文を読む