【世界初 JFKの真実】予告編ばかりが長い
誰も疑問を感じなかったザプルーダー・フィルム、つまり
暗殺の決定的瞬間を捉えたサイレントの8mmこれを
丹念に写真工学的に分析したとき全ての定説が覆えった。
JFKの暗殺に 新たな伝説が生まれる
. . . 本文を読む
公開されている情報だけをいまだに調べているけれど、やはり唯一の
証拠映像とされているあの8mmフィルムが、かなり曲者だというところまでは
わかった。この8mmフィルムの映像は たぶんとしか言えないが
わざと証拠のために撮影されたものではないか?というのが私の考えだ。
充分に致命傷を与えた最初の発砲は 看板に隠れて見えないが、インパクトのある
頭蓋骨が飛び散ったとされる瞬間は 見事に駒があ . . . 本文を読む
But for this incident is a lot of interpretation has been made, there is nothing definitive.Officially concluded Warren Commission is criminal and Oz Wild, from clogging forward from the textbook buil . . . 本文を読む
【ケネディ暗殺事件について】
この事件については多くの解釈がなされたが、決定的なものがない。
公式にはウォーレン委員会が犯人はオズワイルド と断定、教科書ビルからつまり前方から
の射撃によるものとして最終結論を発表した。しかし、この決定はあまりにも
事実とは違うものであるといわれ続けていたが、近年になり新たな映像解析ができる
ようになっていて 私たちがよく目にしていた決定的瞬間の映像もリ . . . 本文を読む
フォトグラファーとして
名実とともにという言葉がある。説明するまでもないが名誉と実力が備わったことを
いう。そんな人達は 国民が大体名前を憶えている。どんな業界でもそうだが
ピラミッドと同じで、三角形の頂点を占める人は僅かだ。
「カメラマンボウ」シリーズとオーバーラップするのだが、私は写真が嫌いだった。
でも、大学が京都だから、少しは京都の写真でも写そうと思って
ペンタックス67 . . . 本文を読む
作家の北杜夫氏が愛着を持って使っていたドクトルマンボウ。
そのマンボウが絶滅危惧種に指定されたとか・・・・。
敬愛なるマンボウシリーズには遠く及ばないが、カメラマンボウシリーズをブログに
時々、いや たまに、稀に 書いているので 気がきではない。
マンボウは大きなものになると5m位の大きさになるそうだ
結構網などに掛かることが多いそうで そうしたら 魚師はマンボウは
捨ててしまうそうな . . . 本文を読む
とびとびに書いているので、こんがらがってしまうかもしれないのですが、
4×5(シノゴ)での屋内写真+光源が色々な場合での撮影方法です。
180秒という露出の理由は、書きました。10回の多重露光をする為で、何が違うのかといえば
この秒数で外光が見えて、なおかつ、屋内のライト等の違いによる補正をかけるからです。
それとタングステンフィルムは、長時間露光に強いタイプのフィルム . . . 本文を読む
やはり絵か写真が無いとイメージも伝わらないのではないかと
思うのだが、写真素材を探してみたが、イメージとあいそうなものもないので、言葉で
書いていく。
ちなみにシチュエーションの再確認ですが、マンションの最上階で3部屋続きで
ルーフバルコニーがあり、眺望はよくて屋上は全て専有、2部屋は広くて、一番手前に
対面キッチンがある。そんな感じです。
アングルも決めて、後は露光の方法が書い . . . 本文を読む
多重露光について
わかりやすいのは 例えば 皆既月食など 時間をおいて何度も露出をしています
しかし 例えば富士山を入れて 撮影されたものがあるとしても富士山は露光オーバーにはならない
基本的な考え方は こう書いたほうがわかりやすいかもしれません。
カメラによりけりですが 多重露光という機能が付いているものもあるかもしれません
シノゴだからできるということではないです。
& . . . 本文を読む
ここからはややこしくなります。
露出は 絞りを優先に考えていきます。F(絞り)が32と固定して 屋内 窓越しの風景、照明 部屋の
シャドウ部分すべてを測り F32にした時に シャッター速度がどうなるか? を記録します。
そうするとどうなるかといえば 30秒から15分の1秒などまちまちな値にになります。
これを元に今度は 各露出を180秒の露光に換算しなおします。
なぜか . . . 本文を読む
さて カメラのアングルですが、私が考えた基準は天井の高さの3分の2の
位置が一つの目安になると思います・
もちろん 撮影するのはいろいろな部屋や建築物の屋内でですから、すべからくこれが適用する
とは限りません。写真誌などのように「あとはケースバイケース」ってことになります。
ケース・バイ・ケースとはなんとももっともらしくいい加減な言葉ですね。
ところで、タングステンフィルムを使う理由 . . . 本文を読む
例えば 建築などに限らず フィルムにはデイライトタイプとタングステンタイプがある。
タングステンタイプというのは、文字通りまだストロボが発達していない時期によく使ったライトの色温度
3200k(ケルビン)にあわせてあり、光量が足りないためにスローシャッターを使うことが多かったので
シャッター速度が1秒~1分30秒程度なら 相反則不軌によるからバランスの崩れが無いフィルムなのである。
あえて . . . 本文を読む
クーラーに関しての蛇腹の活用術があります。
これを使えば、テレビのCMで盛んにやっているような、センサーで見張るとか、
足元を狙って暖房をあてるなんていうのが、コスパが高くて効率の悪いものだと判ると
思います。
蛇腹は特殊な折り方なのですが、その特性を十分に発揮できる事を思いつきましたぁ~。
興味のある方は、是非ともご連絡をお待ちしています。
. . . 本文を読む
シーラカンスが解剖台の上でいろいろな部位に分けられていき、最終的に原形がなくなってしまうまでに
多分2時間程度かかったのではないかと記憶している。
そうなると、報道陣は会議室で行なわれる記者会見の準備を始めるために解剖台周辺から徐々に少なくなった。
そうすると、今度は各部位の写真の要望がでてきた。一番印象に残っているのは、シーラカンスの目玉の
撮影だった。見事にとりわけられた眼球はピンポン . . . 本文を読む