【FILE004】ヤバすぎ!沖縄県議会又吉議員の恫喝質疑と直後のブーメラン!
2月25日付ブログ
『オール沖縄は健在』
の中で、脅威と書くべきところを驚異と書いていた(笑)
訂正します。
アチコチ気づかずに誤字を連発してるかもですが、出来ればどうぞスルーして、温かい目で、今後とも、よろしくお願いします。
(*- -)(*_ _)ペコ
『オール沖縄は健在』
の中で、脅威と書くべきところを驚異と書いていた(笑)
訂正します。
アチコチ気づかずに誤字を連発してるかもですが、出来ればどうぞスルーして、温かい目で、今後とも、よろしくお願いします。
(*- -)(*_ _)ペコ
安倍首相の“妄想”に露外相激怒 平和条約締結は決裂一直線
どうやらカンカンのようだ――。安倍首相が「領土問題を解決して平和条約を締結する」と表明していることに、ロシアのラブロフ外相がブチ切れている。
もはや“牽制”というレベルを超え、ほとんど安倍首相のことを“ウソつき”呼ばわりだ。
ラブロフ外相は、ベトナムと中国の歴訪前に、両国メディアのインタビューに答え、24日にロシア外務省が公表した。
安倍首相は6月に平和条約の枠組み合意を目指しているが、ラブロフ外相は「誰も一度も、枠組み案など見たことがない。日本側が何を考えているか、私には分からない」と一蹴。安倍首相が北方領土を含む平和条約締結問題に「必ず終止符を打つ」と意気込んでいることについて、こうこき下ろした。
「正直言って、その確信がどこから来ているのか分からない。プーチン大統領も私も、他の誰も、そうした発言につながる根拠は与えていない」
要するに、「何も決まっていないのに、なに勝手なこと言ってんだ!」ということだ。
■「勝手に話を作るな」と言っているに等しい
筑波大の中村逸郎教授(ロシア政治)が言う。
「ラブロフ外相は、これまでも4島の主権や北方領土という呼称について発言してきましたが、今回は質が違います。『勝手に話を作るな』と言っているに等しい。ロシア側が一切根拠を与えていないのに、平和条約締結について、確信に満ちて語る安倍首相の姿勢と人格を批判しているのです。安倍首相があまりにも話を盛り、しかも繰り返して口にするので、さすがに堪忍袋の緒が切れたのでしょう」
さらにラブロフ外相は畳みかけた。
「日本は米国主導の反ロ的な国連決議には賛成するのに、ロシアの提案には反対か棄権ばかり」
「5月のトランプ大統領訪日時、ロシアとの平和条約もテーマだという。日本にそこまで独立性がないとは、(呆れて)何も言えない」
中村教授が続ける。
「日本では、ラブロフ外相に“強硬論”を言わせて、最後はプーチン大統領がうまくまとめるという見方がありますが、違うと思います。日本人は自分たちに都合よく解釈しすぎです。2人のスタンスは同じでしょう」
安倍首相は25日、ラブロフ発言について「いちいち反応するつもりはない」とダンマリ。国民は現実を直視した方がいい。
(日刊ゲンダイ)
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もはや、嘘をつくのは癖であり、罪悪感もないのだろう。
すぐバレる嘘を平気でつき、バレてもごまかせばいいと思っている。
国民も恐れない。
だって、メディアも裁判所も検察も警察も全てエサをばら蒔いているから。
公文書もデータも改ざん、隠蔽、破棄など朝飯前。
誰かに責任転嫁、そして尻尾切り。
国内外から信用されない。
それでも全然気にしない。
へー気のへー
岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票で「辺野古反対」の民意が示されたことに関し、「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある。それぞれに、民意に対して責任を負っている」と述べ、国としては新基地建設を進めなければならない立場を主張した。
岩屋氏は「沖縄の民意というのは私どもしっかり受け止めないといけない」と述べた上で、「一方、国も民主的に選挙された国会によって内閣が構成され、時の政権は日本の国の安全保障という大きな責任を負っているわけで、私どもはその責任もしっかり果たしていかないといけない」と持論を展開。
「そういう意味で非常に難しい困難な課題だが、対話というものをしっかり行って、できるだけ理解をいただき、ご協力をいただけるようにこれからも誠心誠意対応したい」と述べた。
(沖縄タイムス)
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はいはい、なんか宇宙人と話してるような気分ですね。
意味がわかりません。
『沖縄には沖縄の民主主義があり、国には国の民主主義がある』
( ˙꒳˙ )???
この人、民主主義って言葉の意味、知らないんでしょうかね〜???
政権取ったら何でも好きなようにしていいとか?
国を自由に出来ると思ってるようですね〜
なるほど、
今の安倍政権の態度を見てると、そういう風に勘違いしてるようですね。
無知のなせる技です。
天下を取った気分なんでしょうね。
白紙委任状を貰った気分なんでしょうね。
だから、
自分らを縛る、自由を奪う憲法が、邪魔で邪魔で仕方がない。
なので、
『捨ててしまおう!』
って事なんですね。(´-ω-`)フム
さて、
民主主義とは、『人民が権力を所有し行使する』という意味。
『主権在民』
憲法前文で、主権が国民に存する… と宣言している。
つまり、
『権力』は民にあり、その信託によって、代表者がこれを行使する。
国会議員は代表者であり、国民の代わりに権力を行使する。
あくまでも『代わりに』ってこと。
だから、『勝手にすんな!』って事ですよ。
沖縄の民意は、先日の県民投票で『反対』とハッキリ出ました。
で、
『国の民意』とは、すなわち日本国民の民意ですが、それは、全国世論調査で『反対』と出ています。
では、
この人の言う『国の民意』とは……?
『国民』ではなく、『国家』のことでしょうか?
それは、民ではないので『民意』と表現することは出来ません。
だから意味プーなのです。
たぶん、
言いたいことは、
おそらく、
選挙でいっぱい票を集めたから、国民の民意で選ばれたボク達。
ボク達こそが民意だ!
って事ですかね〜???
ㄟ(-ω-。)(。-ω-)ㄏワカラン
選ばれた人達なら、ちゃんとした日本語でしゃべって欲しいものです。
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
で、
県民投票の反対票が7割を超えてるにもかかわらず、国会議員はじめあらゆる者らが、数字をいじって矮小化に励んでいるが……
その論法を国政選挙に当てはめると、自民党の得票率は17パーセント。
自公連立で24パーセント。
なんと、4分の1にも満たない(〃゚艸゚)プッ
そんなんで、
『全部、ボク達の勝手にします(*`ω´*)ドヤッ』
って言ってんだから、虫が良すぎるんじゃないの〜??
調子に乗り過ぎてんじゃないの〜〜
米軍普天間飛行場の移設を巡る24日の沖縄県民投票に連帯した「滋賀市民投票」の開票結果が公表され、移設のための埋め立てに「反対」が87%に上った。市民投票の実行委員会が明らかにした。
滋賀県在住の沖縄出身者や基地問題を考える市民グループのメンバーらが14日から11日間、大津市や草津市の街頭や映画会で呼びかけた。投票総数は3532票で、「反対」3071票、「どちらでもない」281票(8%)、「賛成」149票(4%)、無効31票だった。
沖縄県民投票は「反対」が7割で、次いで「賛成」「どちらでもない」の順に多かったが、滋賀では「どちらでもない」が、「賛成」を上回った。
実行委代表で「いちゃり場・沖縄の会」(沖縄県人会)の高間エツ子さん(67)=湖南市=は「短期間で多くの人が投票してくれて目標は達成できたが、無関心な人も多いと感じた。今後も沖縄に軍事基地が集中する問題を訴え続けたい」と話した。
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(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
滋賀県、凄いですね。
沖縄より反対の割合が多いです ( ᐛ )و
人の痛みを『他人事』で片付けることの出来ない、優しい県民性なんでしょう、きっと。
新潟も、反対が7割を超えてました。
沖縄の皆さん、
沖縄は孤立してない!
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