殺人未遂容疑:生後4カ月の次男に暴行 両親を逮捕
2018年11月28日 21:46毎日新聞社
大阪市内の自宅で今年1月、生後4カ月の次男を暴行して後遺症が残る重傷を負わせたとして、大阪府警は28日、父親でアルバイトの島田博満(31)と母親で無職の歩(34)の両容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。2人とも「暴力は振るっていない」と否認している。約2年前、生後半年ほどの長男が栄養失調状態で死亡。医師が虐待の可能性を指摘していた。府警もこうした情報を把握しており、次男の養育状態についても詳しく調べる。
逮捕容疑は1月6日午後1~6時ごろ、当時住んでいた同市大正区のマンションの一室で、次男の頭部に何らかの暴行を加え、急性硬膜下血腫などの重傷を負わせたとしている。次男は現在も入院し、手脚のまひや知的障害などの重い後遺症が残る。
府警によると、事件当時、自宅には両容疑者と次男、長女(3)の4人がいた。午後6時ごろ、島田容疑者が「次男にミルクをあげた後、目がうつろで元気がない」と119番。一時意識不明の状態で、搬送先の医師が虐待の疑いがあると児童相談所(児相)や警察に通報した。
歩容疑者は任意の事情聴取に対し「ミルクをあげて寝かせた後、別室で着替えている時に次男の泣き声が聞こえた。脳内出血は全く心当たりがない」。島田容疑者は「泣き声は聞こえたが、様子を見に行っていない」などと暴行を否定していたという。
捜査関係者によると、両容疑者が兵庫県伊丹市に住んでいた2016年秋ごろ、生後半年の長男が救急搬送されたが、その後に死亡。体がやせ細っていたことなどから、医師が虐待の可能性を警察に指摘していた。
両容疑者は同県内の児相に育児に関する相談をしていた。転居先の大阪市の児相も両容疑者に関する情報提供を受けていたが、緊急性のある虐待情報ではなかったとみられる。
逮捕前、島田容疑者は毎日新聞の取材に「もう解決した話で、俺は何もしていない」、歩容疑者は「(暴行は)していない」などと話していた。【村田拓也、伊藤遥、竹田迅岐】
(毎日新聞引用)
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
生後4ヶ月といえば、ようやく寝返り打つかな〜というところ。
まだまだ手がかからないこんな時期に、虐待する程にイラつく理由がわからん。
父親はアルバイト、母親は無職。
ハッキリ言ってヒマだろうが。
家に居て、育児に専念できる。
働きながら、家事育児に、親の面倒まで見てる女性は沢山いる。
ひとり親でも、働きながら子供を大切に一生懸命育てている母親もいる。
どんな理由があるのか知らんが、全く理解できないし、しようとも思わん。
まず、1人目もネグレクトで死亡させている。
もうこの時点で、この連中に親の資格は無かろう。
育てる力もないのに、なぜ、また産むのか?
児相もおかしい。
『緊急性がない』???
一度殺してるんだから、相談があった時点でおおよその予測は可能だったのでは?
今後、重い障害を残した子供を、コイツらがちゃんと育てていけるのか?
健康な子供さえも育てきれない親が、障害を抱えた子供なら、更に虐待が激しくなることが予測される。
弱いものいじめしか出来ない、今の日本社会の縮図のようだ。
こんな親は死刑が妥当だが、それが出来ないなら、まず去勢して、今後一切子供が出来ないようにしたらいい。
こんなニュースはもう聞きたくない。
胸クソ悪いだけだ。
しかし、
そんなニュースが毎日のように聞こえてくるのがまた悲しい……
東広島市の民家で19日、5歳と3歳の男児が母親に刃物で刺され死亡した事件で、男児の体にそれぞれ約10カ所の刺し傷があったことが捜査関係者への取材で分かった。母親の無職、岩永良子容疑者(31)=殺人未遂容疑で現行犯逮捕=は「2人を交互に刺した」と供述しており、広島県警は殺人容疑に切り替え動機を慎重に調べている。
県警によると、死亡したのは岩永容疑者の長男隼人(はやと)ちゃん(5)と次男颯太(そうた)ちゃん(3)。2人は1階寝室で腹や背中などを刺されたとみられ、台所から凶器とみられる小型のナイフが見つかった。岩永容疑者は「子供の将来を悲観して殺そうと思った」との趣旨の供述をしているという。
近くに住む男子中学生によると、岩永容疑者らは約2年前に引っ越してきたといい、「男児らとは一緒にサッカーや鬼ごっこをして遊んだ。母親も優しくていい人と思っていたので、信じられない」と話していた。【小山美砂、隈元悠太】
(毎日新聞引用)
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
ほらね。
もう、キチガイでしかない。
2018年11月28日 21:46毎日新聞社
大阪市内の自宅で今年1月、生後4カ月の次男を暴行して後遺症が残る重傷を負わせたとして、大阪府警は28日、父親でアルバイトの島田博満(31)と母親で無職の歩(34)の両容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。2人とも「暴力は振るっていない」と否認している。約2年前、生後半年ほどの長男が栄養失調状態で死亡。医師が虐待の可能性を指摘していた。府警もこうした情報を把握しており、次男の養育状態についても詳しく調べる。
逮捕容疑は1月6日午後1~6時ごろ、当時住んでいた同市大正区のマンションの一室で、次男の頭部に何らかの暴行を加え、急性硬膜下血腫などの重傷を負わせたとしている。次男は現在も入院し、手脚のまひや知的障害などの重い後遺症が残る。
府警によると、事件当時、自宅には両容疑者と次男、長女(3)の4人がいた。午後6時ごろ、島田容疑者が「次男にミルクをあげた後、目がうつろで元気がない」と119番。一時意識不明の状態で、搬送先の医師が虐待の疑いがあると児童相談所(児相)や警察に通報した。
歩容疑者は任意の事情聴取に対し「ミルクをあげて寝かせた後、別室で着替えている時に次男の泣き声が聞こえた。脳内出血は全く心当たりがない」。島田容疑者は「泣き声は聞こえたが、様子を見に行っていない」などと暴行を否定していたという。
捜査関係者によると、両容疑者が兵庫県伊丹市に住んでいた2016年秋ごろ、生後半年の長男が救急搬送されたが、その後に死亡。体がやせ細っていたことなどから、医師が虐待の可能性を警察に指摘していた。
両容疑者は同県内の児相に育児に関する相談をしていた。転居先の大阪市の児相も両容疑者に関する情報提供を受けていたが、緊急性のある虐待情報ではなかったとみられる。
逮捕前、島田容疑者は毎日新聞の取材に「もう解決した話で、俺は何もしていない」、歩容疑者は「(暴行は)していない」などと話していた。【村田拓也、伊藤遥、竹田迅岐】
(毎日新聞引用)
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生後4ヶ月といえば、ようやく寝返り打つかな〜というところ。
まだまだ手がかからないこんな時期に、虐待する程にイラつく理由がわからん。
父親はアルバイト、母親は無職。
ハッキリ言ってヒマだろうが。
家に居て、育児に専念できる。
働きながら、家事育児に、親の面倒まで見てる女性は沢山いる。
ひとり親でも、働きながら子供を大切に一生懸命育てている母親もいる。
どんな理由があるのか知らんが、全く理解できないし、しようとも思わん。
まず、1人目もネグレクトで死亡させている。
もうこの時点で、この連中に親の資格は無かろう。
育てる力もないのに、なぜ、また産むのか?
児相もおかしい。
『緊急性がない』???
一度殺してるんだから、相談があった時点でおおよその予測は可能だったのでは?
今後、重い障害を残した子供を、コイツらがちゃんと育てていけるのか?
健康な子供さえも育てきれない親が、障害を抱えた子供なら、更に虐待が激しくなることが予測される。
弱いものいじめしか出来ない、今の日本社会の縮図のようだ。
こんな親は死刑が妥当だが、それが出来ないなら、まず去勢して、今後一切子供が出来ないようにしたらいい。
こんなニュースはもう聞きたくない。
胸クソ悪いだけだ。
しかし、
そんなニュースが毎日のように聞こえてくるのがまた悲しい……
東広島市の民家で19日、5歳と3歳の男児が母親に刃物で刺され死亡した事件で、男児の体にそれぞれ約10カ所の刺し傷があったことが捜査関係者への取材で分かった。母親の無職、岩永良子容疑者(31)=殺人未遂容疑で現行犯逮捕=は「2人を交互に刺した」と供述しており、広島県警は殺人容疑に切り替え動機を慎重に調べている。
県警によると、死亡したのは岩永容疑者の長男隼人(はやと)ちゃん(5)と次男颯太(そうた)ちゃん(3)。2人は1階寝室で腹や背中などを刺されたとみられ、台所から凶器とみられる小型のナイフが見つかった。岩永容疑者は「子供の将来を悲観して殺そうと思った」との趣旨の供述をしているという。
近くに住む男子中学生によると、岩永容疑者らは約2年前に引っ越してきたといい、「男児らとは一緒にサッカーや鬼ごっこをして遊んだ。母親も優しくていい人と思っていたので、信じられない」と話していた。【小山美砂、隈元悠太】
(毎日新聞引用)
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ほらね。
もう、キチガイでしかない。