宮沢社長はシルクレイの売り込みをしたが協力してくれる会社を捜すが
全然相手にしてもらえなかった。
しかし諦めずにがんばるとこはぜ屋一丸になる。
その話を聞いていたシューフィッターの村野。最後の一足を茂木に渡していた
(えっ?飾ったあった陸王いつ持って出たの?ドラマドラマ
)
(履かなくてもいい、持っていてくれればというこはぜ屋の気持ちを茂木に話していた)
大地は会社の二次面接に受かる。
第64回豊橋マラソンが始まる前に練習してる選手達。
会社面接(三次)に出向く大地。
シルクレイの説明をする。
「この仕事を続けたいんじゃないですか?」と聞いて来た面接官は押尾キャスター
ドラマ出演果たしてるしそのほかに瀬古さん(元マラソンランナー)もいたけどね
大地はその時答えなかった。んんんんん?まだ考え中だったのか?
茂木は陸王を履きたいとアトランティスの小原に説明する。
調子が良いときも悪い時も一緒に走ってくれていると説いた。
最初はアトランティスのRⅡを履いていたが練習場から出て来て一回練習場に戻って、
また外へ出て来た。陸王を履いていた。
それを知ったこはぜ屋全員が喜んで涙。
マラソンが始まった。
10kmまでは序盤にいて力を温存していると村野が教えてくれた。
25km過ぎて毛塚が2番目まで仕掛けてきた。
(マラソンの解説を増田明美さんがしてた
)
30km以降水分補給していた茂木。それで少し順位を上げて来た。
35km前に毛塚は自分の飲み物を取れなかった。
茂木が上がってきて毛塚に自分の持っていた飲み物を毛塚に渡した~
そういうことって有りだっけ?ルールわからない。
38km地点では茂木と毛塚は一進一退でデットヒート。
40km辺りでトップを走っていた外国人選手が倒れたけどわざとぽかったような・・・
選手が倒れたのを見て動揺する茂木。
この辺で見ていたシューフィターの村野が「耐えろ、茂木~」と声を張り上げた。
宮沢社長も一歩前に出て「陸王を信じて走れ~」と叫んだ。
ゴールまでデットヒートで最後一足早くテープを切った。
優勝の挨拶をする茂木。
「陸王の作り手さん達の気持ちを走りにこめたと思います。
ありがとうございました」と丁寧に陸王を見せながら感謝の言葉を言っていた。
こはぜ屋の電話は鳴りっぱなし
(こはぜ屋の工場の人達は茂木を応援に行って工場には誰もいなかった。家族?
妻と娘は自分の家でテレビを見て応援していた。工場と繋がっていないので知らなかった)
数日後電話注文殺到していた。
まだ陸王のシルクレイは製造出来ていないので返答に困っていた。
大地は面接受かって、宮沢社長は喜んでいた。
しかし大地は「こはぜ屋で働かせて下さい!」と頼むが・・・
オヤジとしては複雑だとは思うが「行きたかった会社に受かったんだから、
いろいろ経験してこい、世間を見て来なさい。それからでもいいから」と
言ってくれて、オヤジさんの言葉に感謝して頭を下げていた大地。
1年後、アトランティス本社からのテレビ電話。ここ最近で40人も選手がいなくなった
ことを言われた。この責任を取ってもらうと言われ小原は異動になった。
一緒にいた佐山は小原を切り捨てシューフィッターになると言って離れていった。
地元の銀行さんが1年で成長したこはぜ屋を訪ねた。
工場には従業員が増え全員で60人に増えた。
陸王が本格的に作れるようになっていた
ようするにシルクレイが作れるようになったということか?
(どこが融資してくれたの?そこを見てない。フェリックス?)
スポーツシューズを扱う店に色とりどりの陸王が並んでいた
東日本マラソン大会が行われる。
ダイワ工業の陸上部がフェリックスに変わった?
(つまりこはぜ屋じゃなくてダイワ工業を買ったってこと?)
茂木と毛塚はまた一緒にコースを走り始めた。
最初の部分は男子フィギュアスケートのフリーを見ていたので少しだけ見ていない。
なのでフェリックスとの交渉は結局どうだったのか知りたいのだけど・・・