5日腰の所があまりにも痛かったので、整形外科で診察を受けた。
レントゲンも撮った。結果分離症とヘルニアと…。
もう少し詳しく調べるとのことでMRI検査をすることに。
いつも行っている所には機械がないので他市にある大きな病院での
検査になった(8日)ついでに胃のことも話したら、胃潰瘍の気があると言われ、
こちらも早急に検査をと言われてしまった。
そうしないと痛み止めが出せないと言われて…少々へこんだ。
物療の先生に詳しい事を話したら、「胃のことなら駅前にある胃腸科が
いいんじゃないの」と教えてくれた。
市立病院でもなくていいならそれにこしたことはない。
話が前後するが4日はコタニキンヤ.のライブへ行った。
久々の彼の声量を聞いて変わらなくて凄いな~とまた感じた。
ギター、ベース、ドラム、キーボード楽器隊のサポートも本当に上手いのだ。
キーボードのカゴシマさんはピアノの先生にも教える強者
ドラムのゾノさんもバンドドラムの人に教えているんじゃなかったっけ?
とにかく上手い人達がサポートって贅沢
キンヤ君羨ましい限り。
ゾノさんが11月に結婚したと報告があった。おめでとう
そうそう舞台の真ん中から2メートルくらい花道が出来ていて、
何かあるたびに前に出てきて歌っていた。そうすると前列の人達が
一斉にキンヤを触る。もちろんハイタッチも可能だ。
私は全然触ることは出来なかったが。
ベースのアッキーの格好良さ(ベースの弾き方を説明した)、
ギターのジェットの格好良さ(こちらはトークがいい)前面に出ていて、
脇役の感じがしない。
いつも思うことはライブに温かさを感じるのだ。
ファンを大事にしてることが本当に伝わってくるのだ。
Daccoのライブも温かさを感じるが、キンヤのライブもそれを感じる。
曲を知らなくてもちゃ~んとノレてくる。
他のバンドではそういう感じ方がしないのだ。
そういう所がいいのかな~
12月31日に何か起きるとキンヤが言い放ったが、詳しい事は
後日とか。
最初テレビにでも出るのかな~ラジカセ持って…なんて思っていたが、
ライブを聞いているうちに、別の事がよぎった。
もしかしてCD出すレコード会社が決まったとか…
吉本を出たので今作っているのは自主レーベルのもの?
それだと大変だ。若い彼一人では…しっかりとしたレコード会社
と契約すればCDも枚数作れるし。
6日映画を見に行くのに地下鉄に乗っている最中の事。
私の右に女性、彼女の前に男性がいて二人が会話をしていた。
女性が着物の話をしだした。
そのうち「着物着ててもヴィトンのああいうバック持てるよ私」
と女性が言うと「そいうの僕は歓心しないな~」
遠く右の反対側に蒼い色のヴィトンのバックを持った女性がいた。
(私は男性の意見に賛成と心の中で)
「洗い張りで二万、仕立て直しで四万」
「割烹着欲しい」「割烹着の型紙あればな~」と男性。
どうも男性は着物を仕立てることが出来る人?と私は感じた。
女性の声とその横顔が女優さんに似ているな~とず~っと思っていた。
え~っと誰だったかな~と。顔は~とずっと考えていた。顔を知りたくて
銀座で降りる時その女性を見たら、笑顔で会釈をしてくれたが…
私はいそいそとホームへ降りた。
え~っ?あの会釈はなんだったの?不思議だった。
結局女優さんの名前は全然思い出さなかった。
(7日夜テレビを見ている時とっさに思い出した。
根岸季衣さんに似ていたような気がするのだ。テレビには彼女は
出ていなかったのに…)
華鬼「響×桃子編」を見てきた。
二人がどうして仲良く出来たかという過程編。
本のストーリーとかなり前後していたんじゃないかな~
作りが良かっただけに惜しい気がした。
桃子役に加護亜依。
最初私は本のイメージに合わない気がしていた。
意外や意外。麗二役の細貝君じゃないが、良い味出していた。
加護ちゃん、映画女優でもいけるかも…
それに比べ国一役、響役、主役の華鬼役はもう少しかな~
しかし脚色しすぎ。(付けたしたものならまだしも)
ストーリーを知らない人が見たら判らないだろう。
ストーリー通りとまで言わないが、近いものにして欲しかった。
7日会社を休み勧められた胃腸科へ。
朝食を取らずに行った。
9時少しすぎてはいたが人がけっこう待合室で待っていた。
診察は始まってはいたが、いくら待っても順番が回って来ない。
せっかく重い腰を上げて来たのにと心の中でつぶやいた。
呼ばれた時は11時30分頃だったか?
こんなに胃腸が悪い人がいるの?と思ったが
内科も掲げているクリニックなのだ。
尿検査と血液検査を行って、胃の検査日の予定も決まった。
しかし診察室自体がワンフロアなのにカーテンでそれぞれ仕切っているので
めちゃくちゃ狭く感じた。
胃の検査ってどこでやるの?あの一番奥の仕切ってあるとこ?
いやだ~クリニックでは検査室も簡素化か?
明日は午後三郷まで検査の為に行く。(病院が車を回してくれる)
レントゲンも撮った。結果分離症とヘルニアと…。
もう少し詳しく調べるとのことでMRI検査をすることに。
いつも行っている所には機械がないので他市にある大きな病院での
検査になった(8日)ついでに胃のことも話したら、胃潰瘍の気があると言われ、
こちらも早急に検査をと言われてしまった。
そうしないと痛み止めが出せないと言われて…少々へこんだ。
物療の先生に詳しい事を話したら、「胃のことなら駅前にある胃腸科が
いいんじゃないの」と教えてくれた。
市立病院でもなくていいならそれにこしたことはない。
話が前後するが4日はコタニキンヤ.のライブへ行った。
久々の彼の声量を聞いて変わらなくて凄いな~とまた感じた。
ギター、ベース、ドラム、キーボード楽器隊のサポートも本当に上手いのだ。
キーボードのカゴシマさんはピアノの先生にも教える強者
ドラムのゾノさんもバンドドラムの人に教えているんじゃなかったっけ?
とにかく上手い人達がサポートって贅沢
キンヤ君羨ましい限り。
ゾノさんが11月に結婚したと報告があった。おめでとう
そうそう舞台の真ん中から2メートルくらい花道が出来ていて、
何かあるたびに前に出てきて歌っていた。そうすると前列の人達が
一斉にキンヤを触る。もちろんハイタッチも可能だ。
私は全然触ることは出来なかったが。
ベースのアッキーの格好良さ(ベースの弾き方を説明した)、
ギターのジェットの格好良さ(こちらはトークがいい)前面に出ていて、
脇役の感じがしない。
いつも思うことはライブに温かさを感じるのだ。
ファンを大事にしてることが本当に伝わってくるのだ。
Daccoのライブも温かさを感じるが、キンヤのライブもそれを感じる。
曲を知らなくてもちゃ~んとノレてくる。
他のバンドではそういう感じ方がしないのだ。
そういう所がいいのかな~
12月31日に何か起きるとキンヤが言い放ったが、詳しい事は
後日とか。
最初テレビにでも出るのかな~ラジカセ持って…なんて思っていたが、
ライブを聞いているうちに、別の事がよぎった。
もしかしてCD出すレコード会社が決まったとか…
吉本を出たので今作っているのは自主レーベルのもの?
それだと大変だ。若い彼一人では…しっかりとしたレコード会社
と契約すればCDも枚数作れるし。
6日映画を見に行くのに地下鉄に乗っている最中の事。
私の右に女性、彼女の前に男性がいて二人が会話をしていた。
女性が着物の話をしだした。
そのうち「着物着ててもヴィトンのああいうバック持てるよ私」
と女性が言うと「そいうの僕は歓心しないな~」
遠く右の反対側に蒼い色のヴィトンのバックを持った女性がいた。
(私は男性の意見に賛成と心の中で)
「洗い張りで二万、仕立て直しで四万」
「割烹着欲しい」「割烹着の型紙あればな~」と男性。
どうも男性は着物を仕立てることが出来る人?と私は感じた。
女性の声とその横顔が女優さんに似ているな~とず~っと思っていた。
え~っと誰だったかな~と。顔は~とずっと考えていた。顔を知りたくて
銀座で降りる時その女性を見たら、笑顔で会釈をしてくれたが…
私はいそいそとホームへ降りた。
え~っ?あの会釈はなんだったの?不思議だった。
結局女優さんの名前は全然思い出さなかった。
(7日夜テレビを見ている時とっさに思い出した。
根岸季衣さんに似ていたような気がするのだ。テレビには彼女は
出ていなかったのに…)
華鬼「響×桃子編」を見てきた。
二人がどうして仲良く出来たかという過程編。
本のストーリーとかなり前後していたんじゃないかな~
作りが良かっただけに惜しい気がした。
桃子役に加護亜依。
最初私は本のイメージに合わない気がしていた。
意外や意外。麗二役の細貝君じゃないが、良い味出していた。
加護ちゃん、映画女優でもいけるかも…
それに比べ国一役、響役、主役の華鬼役はもう少しかな~
しかし脚色しすぎ。(付けたしたものならまだしも)
ストーリーを知らない人が見たら判らないだろう。
ストーリー通りとまで言わないが、近いものにして欲しかった。
7日会社を休み勧められた胃腸科へ。
朝食を取らずに行った。
9時少しすぎてはいたが人がけっこう待合室で待っていた。
診察は始まってはいたが、いくら待っても順番が回って来ない。
せっかく重い腰を上げて来たのにと心の中でつぶやいた。
呼ばれた時は11時30分頃だったか?
こんなに胃腸が悪い人がいるの?と思ったが
内科も掲げているクリニックなのだ。
尿検査と血液検査を行って、胃の検査日の予定も決まった。
しかし診察室自体がワンフロアなのにカーテンでそれぞれ仕切っているので
めちゃくちゃ狭く感じた。
胃の検査ってどこでやるの?あの一番奥の仕切ってあるとこ?
いやだ~クリニックでは検査室も簡素化か?
明日は午後三郷まで検査の為に行く。(病院が車を回してくれる)
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