陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「危険なビーナス 4話目」

2020-11-01 22:19:08 | Weblog
 ユリカが「母がいなくなった」と伯郎に言いに来た。
相談して「探して欲しい」と言われたものの、伯郎はその当時かなり
いじめられていたのでその気になれない。
ユリカは最後に「楓さんが怪しい」と言って帰って行った。
まあ誰が怪しくても仕方ないけど・・・(遺産相続がらみだから💧)

楓が矢神家の当主が寝ているところにやってきた。アイリ(看護師)が
かいがいしく世話をしていた(それほどじゃなかったけど 苦笑)
そこへ波恵とか入って来た。
ヤスハル氏に声をかけると目を覚まし何か言いたげ。
例のまばたきで文字を入れられる画面。「アキトヲマテ」と書かれていた。

支倉氏は自家用車に乗ったらにやけていた。んんんんん?なんだか変な具合。

支倉の家に行く伯郎。ユリカと一緒に各部屋を回るが・・・
支倉のデスクの引き出しから見つけたのは血圧を高くする薬の瓶。
注射器で妻にでも注射するつもりだったのか?
そこへ伯郎の後ろから伯郎の口を塞ぐ者が・・・と思ったら楓だった😲 
支倉氏が帰ってきてアタフタしたがなんとか退散した😅 

動物病院に戻って、楓がごちそうしてくれたのは"おにぎり"だった。
せこいな~😁 ("カップ麺"よりいいか?)
楓と伯郎はしばらく話し合いをする。

伯郎と楓は支倉がいそいそと出かけた先を見つけ出した。
なんと看護師のアイリの家だった😲 不倫してたんだね~😲 

祥子を殺そうとは思っていたが殺していないと言う。
じゃあどこに?
祥子は佐代とユウマを疎んじていた。
祥子は「お袋をずっといびっていた」と楓に話す。
母親から「家族になるというのは勇気がいるの」と言われ続けて育ってきた。
「勇気を出して会いに行きましょう」と楓に説得されていた伯郎。

矢神家で・・・佐代、ユウマ、支倉、ユリカ、伯郎、楓がいる。
それぞれが自分のもっているものをぶちまけるが・・・支倉の不倫も
知られていた。遺産の件も出ていたが。伯郎はここで「祥子さんの安否
を知ることが大切じゃないですか!」とわかるように言いのけた。
遺産は二の次だと。波恵が促すと祥子さんが入って来た。
白々しいほど殊勝にしてた祥子。
支倉氏は「祥子さんを捜していたんですよ!」と伯郎が言う。
(実はアイリの所に行ってたんだけどね😅 こう言うほか仕方なかったのだ。
元のさやに戻らないともっとやっかいだから)

祥子は伯郎に頭を下げて母親のネックレスを返してくれた。
祥子がいなくなると伯郎は楓のそのネックレスを渡した。
「大事なお母さんの遺品なのにいいんですか?」と一応聞くと
「持っていてほしい」と言う。伯郎、だれにでも優しすぎるな、
そこが長所であり短所でもあり。この辺は演技の上手いね。

佐代とユウマが次の手を差し伸べてくるのか?相談していた。

アイリに「ヤスハルさんを殺して・・・酸素を切るだけでいいの・・・」と
脅していた。
そこへ使用人件執事の君津光が現れて、祥子は彼を抱擁した~。
わお😲 、そういう関係だったのか~。夫がいなけりゃいいと思ってたか~。
(目の前のアイリと夫が不倫していたからね~。どっちもどっち😠

凄い展開になってきたけど・・・何がなんだかまとまらない脚本に
なってないかい?本当に犯人ちゃんと出てくるんだろうね😟 
伏線今の所ないような気がするけど・・・
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