<朝顔、桑原、そして娘のつぐみ(加藤柚凪)は、仙ノ浦から戻り、
また一緒に暮らすことになった平と一家四人、水入らずで年末年始を過ごす。朝顔は、三が日明けに訪ねてくる桑原の両親や忍一家を迎える
準備も進めていた。
そんな折、朝顔のもとに茶子先生から連絡が入る。承諾解剖の相談だった。
興雲大学法医学教室にやってきた茶子と若林(大谷亮平)は、今回の案件に
関して朝顔たちに説明をする。遺体は猿渡正夫という65歳の男性。
猿渡は、ヨーロッパのとある国のホテルで亡くなっていた。猿渡は、
妻の佳織(美保純)、ひとり娘の優香(菅野莉央)と3人で暮らしていたが、突然姿を消し、家族から捜索願が出されていた。猿渡の遺体には首をつった
痕跡があり、現地での解剖の結果、自殺と断定されていた。佳織たちは、
若林らにエンバーミングのやり直しを依頼した際に、再解剖を
希望したという。
佳織と優香から事情聴くと、再解剖を強く希望しているのは娘の優香
だった。実は優香は、野毛山署強行犯係の刑事・森本(森本慎太郎)の
学生時代の友人。森本は、父が自殺したことを信じられない優香に、
再解剖という選択肢があると助言していた。 朝顔たちは、優香の依頼を
受け、改めて猿渡の解剖を行うことにするが……。 H.Pより>
1月4日、桑原の姉夫婦とその子供や桑原の親御さん2人が来て、賑やかな
ムード。つぐみちゃんお年玉もらってた。
解剖が始まる。どこからか紙片が出て来た。
何か書いてあったが・・・私には何が書いてあったか見てとれなかった。
娘の優香は父親がどうしても自殺したとは思えないとの意見。
「解剖をしてください」と何回も頼む。
里子さんの“歯”を自分の所で検査するのではなく、監検にだしたとか
言ったか?(てっきり藤堂さんに検査してもらうのかと思ったが・・・)
猿渡の遺体の総合結果を持って来た強行犯係。
猿渡の妻が話しを聞きに来た。やはり自殺だったらしい。
優香は夫の子じゃないと言っていた。(優香は自分でDNA鑑定して
いたらしい)
つぐみちゃんが1人で砂場遊び中。平と朝顔は話しをしていた。
「残った時間を楽しくすごしたい」と平は娘に言う。
5日の夜。「ごめん」を言ったら罰金という約束で、つぐみちゃんが作った
「ごめんばこ」にお金を入れる平。毎度1000円入れていたら、
お金いくらあっても大変だと思うけど・・・
桑原が家族に報告。神奈川県警に戻れることになったという話し。
無理に話しつなげてきたね~。😅
“歯”は里子さんのではなかったという。40k離れている人のものだとか。
宮城の人のだというから・・・じいちゃん、信じてよく持ってたね~。
(ドラマ、ドラマ😅 )
翌日興雲大学法医学教室で談笑しているところに携帯がなる朝顔。
朝顔の祖父浩之が危篤だと電話が来た。
あらま、正月あけだというのに・・・じいちゃん危篤の知らせはつらい。
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