群馬県道251号沼田赤城線は、群馬県沼田市上沼須町から前橋市富士見町赤城山までを結ぶ県道である。
ーメモー
県道70号と県道157号を確認すると、それぞれ途中クルマで通れない区間がある。また、この二本と県道4号が交わる三叉路は白樺純林。
県道70号と県道157号を確認すると、それぞれ途中クルマで通れない区間がある。また、この二本と県道4号が交わる三叉路は白樺純林。
江戸時代のはじめ、足尾銅山は幕府の直営とされていた。足尾で精練した御用銅を江戸へ運ぶための道として、銅山街道(あかがねかいどう)が設けられた。この街道は、まさしく銅の道だった。足尾を出た御用銅は、沢入(そうり)・花輪・大間々(のちに桐原)・大原・平塚の、5つの宿を順番に送られたのち、利根川を下って江戸浅草の御蔵入りとなった。(みどり市HP)

◎大胡赤城線、解除!
4月中旬、小沼へ行った時には通行止でしたが、4月28日、不動大滝に行くとクルマやバイクが多く走っていたので確認したところ、昨年の降雨による路肩崩壊のため、赤城温泉郷から小沼までの区間が通行止めになっていましたが、通行規制が4月27日(金)午前10時に解除されたとのことです。
4月中旬、小沼へ行った時には通行止でしたが、4月28日、不動大滝に行くとクルマやバイクが多く走っていたので確認したところ、昨年の降雨による路肩崩壊のため、赤城温泉郷から小沼までの区間が通行止めになっていましたが、通行規制が4月27日(金)午前10時に解除されたとのことです。
粕川・荒砥川の川筋に沿って赤城山南斜面を登る経路である。奥地の赤城温泉入口から先は屈曲した山道を登り続け、牛石峠からは火口湖の小沼湖畔を経て終点へ至る。