昔 家庭を出発するときに教会からお金をいただいたことがあります もう何十年も前の事ですが その時は
久保木会長の時代で 会長がお父様からまとまった
お金をいただいたので 苦労している国際家庭へプレゼントされたのです
何名か選ばれたうちの我が家が一家庭だったのです
これが「 アベル」 です
直接愛を受けられないカインのために 自分が神から受けた愛を流して下さったのです それはお父様からの愛として 心に深く刻まれました
日本の教会にはこんな時代もあったのですよ
おかしくなったのは 韓国人がアベルとして入ってきた時からです
久保木会長の時代で 会長がお父様からまとまった
お金をいただいたので 苦労している国際家庭へプレゼントされたのです
何名か選ばれたうちの我が家が一家庭だったのです
これが「 アベル」 です
直接愛を受けられないカインのために 自分が神から受けた愛を流して下さったのです それはお父様からの愛として 心に深く刻まれました
日本の教会にはこんな時代もあったのですよ
おかしくなったのは 韓国人がアベルとして入ってきた時からです
すべての韓国人のアベルがそうだとはいいませんが
うちの地区も同じです。といって日本人のアベルもほめられたものじゃありませんが。
韓国人のアベルよりましというだけ。
原理的に言えば位置に就いただけではアベルではありません。
カインを愛し、自然屈服させて長子権をもらうことができたらアベルの位置に立てるのです。
でなければただの責任者であり摂理的アベルカインの関係ではありません。
韓国人の責任者は意外と原理知らないのです。
気をつけてください。できたら注意してあげてください。
それも愛です。知らなければ個性完成できないのですから。
基元節に悔い改めるのはカインだけではありません。
特に罪が深いのは責任者たちです。
わかってますか?
自分は罪が少ないと思ってますか?
とんでもない。
特に悔い改めなければならないのは長子権復帰をせず
大きな顔している責任者たちです。
責任者って責任を負う者でしょ。
お互いに悔い改めて出発しましょう。
90年代に韓国から多くの青年が牧会者として日本に人事になった当時、韓国で歩んでいたお姉さんの話では、「えー!彼が牧会者?ちょっと勘弁してよ」と言いたくなるようなレベルの者がごろごろいたそうです。
原理のゲの字も知らん、原理観も信仰観も人格も人間性も未熟で幼稚な連中が日本に来てみると、日本の食口達は侍ってくれるわ支えてくれるわ。
問題起こしてもちょっと修練会でも出ておけばみそぎは終わり。
総会長に寸志贈っとけば守ってもらえる。
身分保障は万全。
その上に胡座をかいて勘違いも甚だしくなっていく馬鹿が多数出現したとしても不思議ではありません。
(もちろん尊敬に値する人もいっぱいいます。念のため。)
難関の試験を突破して牧会者になったわけでもない。
選挙を勝ち抜いて牧会者になったわけでもない。
任期も無ければ免許更新も無い。
解任の制度も無い。
全部作りましょうよ。
それと、婦人部長も任期ちゃんと決めて持ち回り制にしなきゃですよね。
御利益信仰・恐怖信仰・盲目的信仰の人がずーっと婦人部長やってると教会は疲弊する。
この教会に人を連れて来たいと思える教会にしたいですからね。
現実の伝道結果と本部へ上がる結果は、数字的に大きく開きがあるので、本部は今どのくらい伝道がすすんでるかは、掴めていないと思います。私が会長なら、現状の実数を把握して、そこから課題や反省点を見出して行くことをしたいですが、今の状況では伝道目標を達成しました!マンセー!という感じで、伝道がたくさん進んでいるのになぜ祝福が少ない?というところにあるようです。
現場の教会長は現状をしっかり本部に報告し、本部はお母様に現状を報告できる勇気を持って欲しいものです。
粉飾の最大の罪は、事実がわからなくなることである。
粉飾を繰り返しているうちに、粉飾している本人自身もわからなくなってしまう。
もちろん本部も事実を把握することはできない。
現実を直視する。すべてはそこから始まる。