2020年10月15日(木曜日)晴れ
朝いつもの様に起きようとしたところ、布団から立ち上がることができません。
なんども起きようとしても立ち上がることができず、体に異変が起きていたことに気が付きました。
異常を感じたのは、右手右足の右半身に感覚がなかったことでした。
助けを呼んでも、口と舌がもつれて言葉になってないことは、全く知りませんでした。
病院に運ばれ、意識も薄らいでしまい、夢を見ていたとしか言えません。
記憶が走馬灯のように流れ去り、「夢にうなされるなか」目を覚ましました。
目を覚ました時には、妻と嫁いでいる3人の子供・そして8人の孫と、多くの顔と目が心配そうに私を覗き込んでいました。
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