朝一番で母ちゃんがはり灸をしてもらうのに、
パパと笑ちゃんが付き合ってくれました。
その帰り道、これまた母ちゃんに付き合い東京は人形町へ寄り道した笑ちゃん一家。
甘酒横丁通りにあるこちら、
「 つづら 」 のお店です。
母ちゃんの大好きな京都で暮らすベニシアさんが、古き良きものを大切に使っているのが、
このつづら。
京都のお店は遠すぎる。。。
近くで調べると東京に2件ありました。
お店でお話を聞くと、もう1件のつづら店は閉めてしまったそうで、
もうここしかないんだそうだ。
母ちゃんがお願いしたのは、「 文庫 」と言ってA4サイズの書類の入るもの。
予約制で、4ヵ月待ち。
家紋や名前まで入れてもらえるそうで、
家紋。。。重々しいからいらないな~。。
では名前。。。
誰の名前にするか?
パパ 「 笑ちゃんの 笑 でいいんじゃない? 」
と言う訳で、本当に 「 笑 」 って入れてもらうことになりました。
おじいちゃんと、おばあちゃんがいました。
長生きしてもらいたいな~。
だってね、つづらは修理がきくのです。
運転を頑張ってくれてるパパに、好物の和菓子を。
いつもこんなパターンな笑ちゃん一家です。
ほんとに長生きして欲しいですね。
笑ちゃんの笑の名前の入った「つづら」できるの楽しみですね。
(´∀`*)ウフフパパさんは、本当に和菓子が好きなんですね。
小さいお店だけど渋い暖簾のかかったお店。。美味しそうですね。
笑ケン母さんや、あんみゅママさんのブログを見ていて ベニシアさん私も見るようになりました。もっと早くから見てれば良かったな~と。。思うこの頃です。
東京では一件なんですか。。。
物づくりすきな私そとしては・・・
日本の伝統文化が途絶えると聞くと。。。
あぁ若い頃にそいうアンテナがもっときいて
修行すればよかったなと思います。
実は手書き友禅の道を考え、訪問したことがありましたの。。。
そちらに進んだらパパには出会わなかった・・・
するとあんちゃんにもみゅちゃんにも出会わない人生だったのかな。
話もどして・・・(^_^;)
「笑」っていれてもらったつづらが出来てくるの
楽しみですねぇ~
笑ちゃんの大事なもの入るのかな?
あっ!でも、笑ちゃんにかじられないようにねぇ~
だけど、犬連れて店で写真パチパチの夫婦に
下町のおじいちゃんおばあちゃんは
戸惑わなかったかしら
つづら・お茶箱 ・・・ 保管用にうってつけな入れ物だそうですね。実家も昔はお茶箱でいろんな物を保管してました。
笑ぼんマーク入りのつづら、楽しみですね~♪一番最初に入るのは・・・笑ぼんだったりして(≧▽≦)。
きっと祖母のものかもしれない。
こういう和のものって落ち着いていていいですね~^^
笑ちゃんの名前入りなんて、かっこいいね~♪
日本の伝統を受け継ぐ人がいなくなってしまうのは淋しいですね。
おじいちゃん、おばあちゃんに長生きして頑張ってもらいたいですね。
私もちょっと納戸をさがしてみよう。。。
人形町、呉服屋さんに出入りしている人もつづらに物入れて配達みたいなことしていました、粋ですね~
手先が器用で根性あれば、弟子になりたいくらいですよ~
京都のつづら屋さんは後継ぎの息子さんいたので、まだまだ続きそうですよ~
納戸にあるなんて、衣装箱みたいな大きな物ですね