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JYJ♥ヤフオクドーム1日目&JYJ日本初CD発売、、、

2014-12-24 09:12:52 | JYJ
福岡♥久しぶりに来ちゃいました~
以前は、、小倉KEIBAで、、、真夏の暑い日毎年、、来てましたねえー
おうまオフ会、、、楽しかったなァー
そして、、、驚愕の、、、とんこつラーメンが、、食べれなくなった記憶、、、、

JYJ最高♥もー今日でツアーも終わりだなんねてェーさみしいわァー
毎回、、、ユチョンふぁん~増えてる気がする、、、
以前からそんな人気ありましたァー???って思う、、、
TV出てた頃、、1曲歌ってる間、、、ユチョンフォーカスって、、、数秒で、、、
ちょっとーしか、、、写してくれなかった、、、歌番組(←何年も根に持ってる)
今は、、、きっとー世間が許さないほど???ユチョンファンばかりでしたねェー

ユチョン!歌が良いって言ってくれて、、、演技もするけど、、、やっぱー良いって、、、
もー『嬉しい~ありがとー』って、、、泣けてわァー
ユチョンじゃなく、、、JYJとして、、、頑張りたいって。。。。

『鯛鯛』どんなに~叫んだか、、、やってくれて嬉しいです~
ありがとーJYJ(爆)

【画像&動画、ツイからお借りしてます~後ほど、、下のほうで、、、
Cr様画像&動画内です~】

オフィシャルから嬉しい動画もありましたねェーその記事から~~~


★JYJ、日本語でクリスマスメッセージ「アピールしちゃダメよ~ダメダメ」(動画)
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/23952/20141223/jyj-christmas-message.htm)

日本ドームツアーを開催中のJYJのメンバー3人が日本でクリスマスのメッセージを伝えた。
 JYJの所属事務所C-JeSエンターテインメントは23日、JYJの公式ユーチューブを通じて「Christmas Message from JYJ」というタイトルで映像を掲載した。公開された映像の中には、ステージ衣装を着たメンバー3人が日本ファンに向けて日本語でクリスマスのメッセージを伝える姿が収められている。



ジェジュンは「もうすぐクリスマスですね。皆さんは何をする予定ですか?僕たちは福岡ですね」とし「クリスマスに仕事をする男ってカッコいいじゃないですか?」と話し始めた。
 ジュンスは「ファンの皆さんと一緒に過ごせるのが重要だと思うし、僕の誕生日から10日後ですよね」と話すと、ジェジュンは「何でアピールするの?アピールしちゃだめ。ダメよ~ダメダメ」とギャグを言ってジュンスを爆笑させるなど和気あいあいとした雰囲気をかもし出して目を引いた。
 最後にジェジュンは「クリスマスを僕たちと過ごせない方々は家族や恋人、友達と良いクリスマスを過ごしてください」と述べ、会場に来られないファンに向けて愛情を伝えた。
 JYJは23日~24日福岡ヤフオク!ドームで公演を行い、「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会」のファイナルを迎える。

Christmas Message from JYJ



↑↑↑この動画撮るのに???30分かかって、、、5分程しか流せなかったの???(爆)
13日京セラで撮って、、、それからの流れで????“しもじゅん”誕生したしねェー
この時から、、下ネタだったのかなァー笑えるゥ~~~~
この日は、、リハから飛ばしてたって言ってたし、、、(爆)
誕生日プレに繋がってるしィ、、、、楽しいJYJ&ライヴ、、、ほんとー参加できて、、XIAわせ♥

昨日は、、、“しもじゅん”登場しませんでしたが、、、ジュンス様の初恋のお話で、、、
ユチョン!嬉しい過ぎ、、、ライオンハートのめっちゃ!いい歌詞のとき、、吹き出しちゃって、、、
かわいいから許すけど(爆)
こーいうのが、、、生でいいですねェーユチョン~こんなのォー今回のツアーで初めてじゃ???
なんだかァーこんなのも~いいねェー一期一会ですねェー


そして、、、CD発売の告知~
フライング知らないふりして~
きゃ!って言いましたよォー(爆)



★JYJ が、待望の日本初のCD リリースを正式発表!
(http://www.asian-hana.com/2014/12/jyj-cd.html)



2 0 1 4年1 1月、東京を皮切りに1 2月大阪、福岡まで「2014 Japan Dome Tourr〜一期一会〜」を通して日本列島を熱くしたJYJ 。
 1 2月2 3日、福岡ヤフオク!ドームでメンバーたちがファンへ向けて最高のクリスマスプレゼントを贈った。
東京ドーム公演でファン達に初公開された新曲「WAKE ME TONIGHT」が収録されたシングルC D
がリリースされることが正式決定したと発表した。
 JYJの名前で初めて発売される日本シングルの「WAKE ME TONIGHT」発売情報が伝えられるやいなや、福岡ヤフオク!ドームはファン達の歓声で包まれた。
 今回のツアーは、2 0 1 0年6月の『THANKS GIVING LIVE IN DOME』、2 0 1 3年4月に開催された
『THE RETURN OF THE JYJ J』に続く3回目のドーム公演。
 デビュー1 0周年が過ぎた今でも、何よりもファンを大切にし、いつも変わらない姿のJ Y Jが今回のシングルを通して日本での本格的な活動を続けていくことに対する注目が集まっている。



JYJ
待望のニューシングル
2015年1月21日(水)発売
<収録トラック>
M1
WAKE ME TONIGHT
M2 BACK SEAT(JAPANESE VER.)
M3 WAKE ME TONIGHT(INST.)
定価:1000円+消費税
品番:BJYJ-0001
発売元:C-JeS Entertainment

<お問い合わせ先>
㈱ブランニューミュージック
info@brand-newmusic.co.jp


★3大ドームツアーを開催中の JYJ、福岡で待望の日本初シングルリリースを正式発表!
(http://www.excite.co.jp/News/music/20141223/E_talentbank_7608.html)

 2014年11月から東京ドームを皮切りに12月大阪、福岡まで3都市6公演の「2014 Japan Dome Tour ~一期一会~」を開催中のJYJが、12月23日(火・祝)、福岡ヤフオク!ドームで行われた公演で、JYJとしては日本初となるシングルのリリースを正式に発表した。
 1月21日(水)にリリースされる日本1stシングルは、先の東京ドーム公演でファンに向けて初披露された新曲「WAKE ME TONIGHT」が収録された一枚。ファンにとって待ちに待った日本でのCDリリースとあって、このニュースが伝えられた瞬間、福岡ヤフオク!ドームは、詰めかけたファンたちの歓声で包まれた。
 カップリング曲には、今年7月に発表されたJYJの韓国での2ndフルアルバム「JUST US」のタイトル曲「BACK SEAT」の日本語Ver.が収められている。
 何よりもファンを大切にし、いつも変わらない姿のJYJ。今回のシングル発売を通して日本での本格的な活動を続けていくことがより明確化され、今後も注目が集まることだろう。

【リリース情報】
2015年1月21日(水)リリース
JYJ 日本1stシングル「WAKE ME TONIGHT」
定価:1000円(税抜) 品番:BJYJ-0001

<収録曲曲>
M1. WAKE ME TONIGHT
M2.BACK SEAT(JAPANESE VER.)
M3.WAKE ME TONIGHT(INST.)

JYJ 日本オフィシャルサイト
http://www.jyjjapan.jp/


★JYJ、来年1月に日本でCDデビュー
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000085-nksports-ent)

3人組韓国男性グループ、JYJが23日、福岡ドーム公演で、来年1月21日に日本初となるCD「WAKE ME TONIGHT」を発売すると発表した。
 11月の東京を皮切りに、大阪、福岡と続いているドームツアーは10年、13年に続く3回目。同曲は東京公演でファンに初披露されていた。
 ツアー直前に3人そろって行った記者会見で、ジュンスが「新曲も(ライブで)発表します」と話していた。


★JYJ、10年経っても変わらないグローバルなファン層…その背景と理由
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2010411)



グループJYJが日本ドームツアー、韓国国内でのコンサート、ファンミーティングなど、多岐に渡る活動で忙しい年末年始を過ごす。デビュー10年目にも変らず情熱的なJYJに対し、韓国はもちろん、海外での反応も熱い。
 JYJは今年、日本ドームツアー「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR ~一期一会~」を開催している。7月に韓国で正式リリースした2ndフルアルバム「JUST US」が日本で正式にリリースしていないにも関わらず、オリコンランキングを席巻し、アジア7ヶ国のiTunesで1位にランクインするほど、既にそのグローバルな人気は証明されている。JYJは今回のツアーで11月の東京ドームで約10万人、今月13、14日の京セラドーム大阪では7万5千人を動員する勢いを見せた。


“アジアを股に掛ける”コンサート+ツアー
公演以上にファンと確実に疎通する方法はない。JYJの日本ドームツアーもまた成功した。JYJは毎年着実に公演を開催してきたが、今年はアジアツアーが終わるや否や日本ドームツアーを始めてファンを喜ばせている。
 JYJのアジアツアーは今年8月のソウルを皮切りに、香港、中国・北京、ベトナム・ホーチミン、中国・成都、台湾、中国・上海、タイ・バンコクを回るもので、約2ヶ月間かけて行われた。これを通じてJYJは10年間変らない完成度の高い公演と歌手としての成長と実力、そして真摯な気持ちを盛り込んだステージで、各地域で爆発的な反応を得た。忙しいスケジュールにもJYJは「今回のアジアツアーが短く感じられるほど残念だ。ツアーをまわりながら、皆様の愛情を感じることができてとてもありがたく、大きな力になった」と感想を述べた。

そして、アジアツアーの熱気が冷めない中でスタートした日本ドームツアー。その間にはソウルで開催した「第3回江南(カンナム)韓流フェスティバル」もあった。まさに“アジアを股に掛ける”JYJに、ファンは絶えず熱狂した。JYJのファンたちの赤い波は、波に乗るように拡散している。



惜しみなく注がれるJYJの“特急ファンサービス”
公演だけでも十分に忙しいJYJは、ファンミーティングも格別だ。ジェジュンは来年の誕生日を迎え、日本と韓国でファンと一緒に過ごす時間を設ける予定だ。来年1月21、22日には横浜アリーナでファンミーティングを開催し、誕生日を迎え意義深い時間を設けることに続き、26日にはソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で韓国のファンの前に立つ。
 このニュースは最近、所属事務所のC-JeSエンターテインメント(以下C-JeS)を通じて伝えられてから、韓国をはじめアジア、欧州など世界中のファンから注目を浴びている。最近、音楽活動はもちろん、演技活動にも充実したジェジュンに対してC-JeSは、「全世界の数多くのファンから問い合わせが殺到すると予想される」と伝えた。
 JYJはこの他にも毎年「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を通じて、桁が違うファン疎通型のファンミーティングを行っている。2012年にスタートした「MEMBERSHIP WEEK」は、商業性を徹底して排除した企画性のあるイベントで、JYJならではの特別なファンサービスだ。特に、今年は“JYJのすべて”というテーマで企画され、JYJの音楽とMV、衣装など様々なものを直接見て、聞いて、触れられるという内容で構成されて話題を集めた。すべてのファンを招待することは出来なかったものの、ファンクラブの抽選で招待されたファンたちは、このすべてを無料で楽しむことができた。惜しみなく注がれるJYJのファンへの愛情も特別だ。



多彩な才能を持つ3人の活動“別々に、また一緒に”
JYJの大きなファン層には確実に理由がある。ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人のメンバーは一緒にアルバムをリリースし、コンサート活動を続けながらも、それぞれ個別の活動も怠らない。異なる魅力の3人のメンバーはそれぞれの才能を発揮し、多様な角度からファンを魅了している。
 ジュンスは、年末のコンサートで韓国のファンに会う予定だ。12月30、31日に開催されるジュンスのコンサート「2014 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.3」は、チケット販売開始から約10分で売り切れを記録し、彼の凄まじいチケットパワーを証明した。また、彼の歌声を心待ちにしていたファンからチケットの追加販売の要請が殺到し、今月27日に追加販売が行われる予定だ。今年、ミュージカル「ドラキュラ」などを通じて着実に音楽活動を行ってきたジュンスは、音楽的才能を惜しみなく披露し、グループとして、またソロとして忙しく活動を続けている。
 一方、ジェジュンとユチョンは、今年役者としての活動で注目を浴びた。MBCドラマ「トライアングル」に出演したジェジュンは、俳優としてもより成長した姿で高い人気を集めた。韓国国内で好評を得たことはもちろん、中国、日本、アラブなど様々な地域のファンがジェジュンに歓声を上げ、彼は「2014 KOREA DRAMA AWARDS」で最優秀演技賞を授賞し、栄光の主人公になった。
 ユチョンもSBSドラマ「スリーデイズ~愛と正義~」と映画「海にかかる霧」などでテレビドラマと映画を行き来した。ドラマでの多彩なキャラクターで着実に安定した演技力を積み上げたユチョンは、今年「海にかかる霧」で映画デビューし、その可能性を現実のものにした。同作品を通じてユチョンは「第15回釜山(プサン)映画評論家協会賞」「第34回韓国映画評論家協会賞」「第51回大鐘(テジョン)賞映画祭」「第35回青龍映画賞」で新人男優賞などを総なめにした。


★だんたたん&ジェジュンお姉様ツイ






★昨日削除された、、、JYJ FB、、、UPするのは違反ですが、、、
余りにも。。。泣ける感あったので、、、

ファンが、、砂浜で書いた~JYJ♥だーいすき。。。
ちゃんとー見てくれてて嬉しいですねェー
(砂浜が忙しい程、、皆様書きに行かれるのは、、やめてねェー)



こういうの上げてくれるの嬉しいです、、、
でもーこれで、、大変な事になる可能性があり、、、削除されたのだと、、、
上げてるwonderは、、、行けないですねェー
本日本日限定とします~

帰るときに知らないあいだに、、、押されて、、、
あんちゃん




凄い、、ヤフオク、、、警備の方が、、怖い、、スマホ見てるだけで、、
『携帯見る場所に移動してください』とか、開演前から、、、凄い注意でしたねェー
wonderは、、、注意されてませんが、、周りの方が、、、怖かったァー
去年のー東京Dの時もそーでしたねェー

そんな中、、開演中、、堂々と撮ってた前の方、、しかも、、
ユチョンボール手にしたし、、、(←ありえん!)
wonderは、、目の前のユチョンに見とれて、、(苦)
ユチョン毎回『気をつけて』って言ってくれる(溺愛)

そんな中、、、画像&動画お借りしてます~
嫌方は、スキップ~

Cr様共有ありがとーです!(Cr様動画&画像内)
ツイから、、、お借りしてます~





141223 JYJ 이치고 이치에 fukuoka 준수 타잇타잇!!


141223 JYJ in Fukuoka Ment Full


JYJ日巡福岡Begin,謝幕主朴有天


141223 JYJ in Fukuoka JAEJOONG's BACK


141223 Jaejoong Make Up 化粧 JYJ in Fukuoka



今日は、、オーラス&くりすます~
日本語、後部座席、、、歌ってくれないかなァー途中からでもいいから~

そして、、、ゆちょん!
サプライズで、、、魔法の城歌って!お願い!!!!

今から~お出かけします~
楽しみます!!!!



Always Keep The Faith!

JYJ♥福岡おかえりなさ~い!記事&動画&画像♪ジュンス&ジェジュンツイ

2014-12-22 23:01:04 | JYJ
も~この時期、、、忘年会シーズン真っ只中、、、
wonder部署も、、、いっぱい忘年会がありまして、、、
まァーお仕事の時は、、、堂々と、、、欠席できますが、、、
それ以外は、、、ほぼ出席しないと、、、大人の事情、、、大人のお付き合い、、、
今日も、、、夜のお仕事明けで、、、、準備さっさと済ませて、、、、
ちょっとーだけ参加、、、、、

JYJが日本に帰って来てるのに、、、忘年会って、、、どーなん????(爆)
これもお仕事なのでね、、、、

大阪での~お誕生日プレ♪ジュンスツイありがとーです!

そして!そして!フライング情報ツイもあり、、、
JYJがきっとーヤフオクドームで発表してくれるでしょ~
それまで、、、、フライング情報は、、、知らないコトにして、、、、
きゃ!って叫びます♪(CD1月21日発売予定25日予約開始らしい、、、、)

まずは、、、、ジュンスツイから~~~~



ジェジュンツイ



ジュンス&ジェジュンツイ



再びジュンスツイ






★JYJジェジュン、ユチョンがジュンスに誕生日プレゼント
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/23838/20141222/jyj-present.htm)

JYJのキム・ジェジュンとパク・ユチョンが、同じグループのキム・ジュンスに誕生日プレゼントを贈った。

JYJのジュンスは21日、自身のツイッターにジェジュンから贈られた巨大な4メートルのクリスマスツリーの写真を6枚公開した。写真の公開と共に「ジェジュン様が誕生日プレゼントの約束を守ってくれました!朝から騒がしくて出てみると、このものすごい4メートルツリーを設置していたのです!ありがとうジェジュン様!!!おかげであたたかい年末です」また、「照明が点いてるツリー^^本当に綺麗だ。もう一度ありがとうヒョン(男性が親しい男性を呼ぶときにつける愛称)。そしてユチョン、コートちゃんともらった。明日着て行くよ^^」「ユチョンもありがとう!!コート素敵だよ。ちゃんと着るね」と文を載せている。



JYJは先日行われた「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」の大阪コンサートの時にジュンスがジェジュンとユチョンに誕生日プレゼントが欲しいとおねだりし、ジェジュンは4メートルのツリー、ユチョンはコートをあげると約束しており、今回その約束が果たされた。



さらに、ユチョンのプレゼントしたコートをジュンスは「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」の福岡公演来日の時に着てくると約束しており、ファンは来日時のジュンスの服装を楽しみにしている。


★「JYJ」ジェジュン、ユチョン、ジュンス3人揃って福岡国際空港に到着!ファンの熱烈歓迎に感謝!
(http://korepo.com/archives/75830)



アジアや欧米、南米などでワールドワイドな活躍を見せている韓国の人気グループ「JYJ」のジュジュン、ユチョン、ジュンスの3人が12月22日(月)夕刻、来日した。
予定到着時間より45分遅れで福岡国際空港に到着したJYJ。

【動画を公開しました!】2014.12.22 JYJ 福岡到着!




サングラスにダイヤ柄のツートンカラーのニット、フードつきのブラックコート、ブラックのパンツとシックなカジュアルスタイルのジェジュンを先頭に個性的なブラックコートにサングラクのジュンス、やはり、サングラクをかけ、グレーのジャケットにネイビーのロングコートを重ねたユチョンが到着ロビーに姿を見せると待ち焦がれた大勢のファンから悲鳴のような歓声が沸き起こり、空港ロビーの温度が一気に上昇した。



JYJとして、3人が揃って福岡に降り立つのは今回が初。



大歓声が飛び交う中、圧倒的なオーラを放ちながら、時には手を振ったり、会釈したりとうちわや応援ボードを持つファンの熱い出迎えに応えながら颯爽と歩く3人の姿に、到着ロビーは大歓喜の渦に包まれた。



11月18日からスタートしたJYJとしての最初の日本ドームツアー「2014 JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」は東京、大阪と合わせて17万5千人を動員とその人気は計り知れない。



23日、24日の両日、福岡ヤフオフ!ドームで開催される福岡公演でツアーのファイナルを飾る。


★JYJ、個性満点の魅力対決」ダンディVSイケメンVSシック」
(http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=858256)



グループJYJが個性的な魅力対決を繰り広げた。
 OBSユニークな芸能ニュース」(演出ユン·ギョンチョル)は22日午後、仁川(インチョン)国際空港を通じて 日本に 出国するJYJの姿をカメラに収めた。
 この日パク·ユチョンは、まず車から降りてメンバーを待っているうち続いて降るキム·ジュンスと目が合うと笑顔を建て示しファンをときめくようにした。
 特にパク·ユチョンは、トーンオントーン コートを 重ね着で着寒さによく似合う マフラーをマッチングして 冬のイケメンファッションを完成した。キム·ジュンスは、ロックシックスタイルの オーバーサイズ ブラックコートで自分だけの個性化表わした。
 最後に、キム·ジェジュンは、ブラック·アンド· ホワイトチェック押すの ニットに黒のコートと スキニージーンズで ダンディーな魅力を遺憾なく発揮した。
 一方、JYJは 最近 、東京ドーム、 大阪ドーム公演を終えたの23〜24日の両日、 福岡ヤフオクドームでドーム ツアーを継続する。





★JYJ JAPAN&FB









★ヘム日本上陸~ムビチケ発売~



⇒http://www.umikiri-movie.com/theater.html


⇒http://54.238.202.21/info/umikiri.html


ジュンスへの~ユチョンプレコート、、、、
素敵ですねェー
いつも着用してるジュンスコートと雰囲気が違い、、、かわいいですよねェー
違ったジュンスが、、、見れて。。。。ユチョン♪♪♪
(若干、、、ユチョンの方が、、、似合う????)
きっとーユチョン~ジュンスのコト思いながら、、、ニヤニヤしながら????
選んだんでしょうねェー(←妄想)

明日&明後日で、、日本ツアー最後かと思うと、、、ほんとー寂しい感で溢れてますよォー
すでに、、、、
精一杯叫んで、、、静かな曲は、、、静かに聴いて、、、
トークも。。。。

楽しみたいですねェー


★ジェジュンいんすた!

bornfreeonekiss2あんちゃんとソヒョンちゃん



★2014年は記録ずくしのユチョンさん!JYJ ユチョン「2014スターの夜」に出席“輝く眼差し”
(http://korepo.com/archives/75678)



19日午後、ソウル漢江(ハンガン)セビッソムで開催された「2014スターの夜」にJYJのユチョンが出席し、フォトタイムに応じている。
「2014スターの夜」はこの1年で韓国映画に情熱を見せ、苦労を惜しまなかった監督や俳優たちを奨励するために用意された。



ソン・イェジン、(JYJ)ユチョン、アン・ソンギ、(ZE:A)シワン、スヒョン、キム・セロン、ソン・ガンホらが出席した。


wonder自分用、、、、

ヤフオクドーム


グッズ売り場まで、、、















Always Keep The Faith!

ユチョン♥スターの夜追加記事&動画♪JYJドームツアー記事♪ジェジュンツイ♪ヘム情報♪

2014-12-20 22:49:26 | JYJ
京セラD参戦で、、、1公休しかなかった、、弾丸ツアー後、、、
毎日、、、12時間は働いてるケド、、、、
疲れないから不思議~~~~
この夜勤が過ぎれば、、ヤフオクDって、楽しみが待ってるしねェー

しかし、、、その後の反動が怖い、、、
何を楽しみに過ごせばいいのか?????
あ!ヘムの日本上陸を~楽しみにしよー♪
でもでも~やっぱー生がいいよねェー

wonder母、、、BSの会いたい見て、、、「ユチョンは、、、ユチョンでないねェー」
って言う、、、、東方神起時代の面影が強いから???
TVで見てる現東方神起は変わらないって言う、、、
ユチョンだと、、分からなかったと言う、、、、、
会いたいの内容が分かりにくいとか、、そんなの~わざわざ~メールしてこなくてもいいし、、、
もー返信するのもめんどーな感じ、、、、
wnder母が、、、このブログ見たら、、、(苦爆)

きのうーのユチョン♪♪♪
(昨日のブログにもいっぱい!画像あります~)


★ソン·ガンホ - チョンオフイ - パク·ユチョンなど、今年の映画界主人公たちが一堂に
(http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1418993360820351003)



19日午後、ソウル瑞草区盤浦洞歳ビトソムで「韓国映画俳優協会2014スターの夜」行事が開かれた。この日の行事に俳優ソン·ガンホソン·イェジンパク·ユチョンチョンオフイチョ·ジヌンイム·シワンスヒョンキム·セロン、映画監督キム·ハンミンヤンオソクなどが参加した。「韓国映画俳優協会2014スターの夜」の受賞者には、チェ·ミンシク、ソン·ガンホソン·イェジンが「大韓民国トップスター賞」を、ユ·ヘジンチョ·ジヌンが「大韓民国トップ賞」を、パク·ユチョンチョンオフイ一時ワンが「韓国映画の人気スター賞」を、スヒョンが「大韓民国を輝かせる人気スター賞」を、キム·セロンが「映画俳優の人気スター賞」の栄誉を手にした。一方、2012年から開催された「スターの夜」は、これまで大韓民国の多くの監督と俳優たちに一年の間の韓国映画に対する情熱と苦労を奨励するために、映画俳優たちが直接選定する重要な授賞式である。


★パク·ユチョン、彫刻ルックス·恋人笑顔」イケメンの反転魅力 '('スターの夜」)


★2014スターの夜映画俳優の人気スター賞パク·ユチョン






水大使の別バージョン

★世界水フォーラム広報大使に伝える応援メッセージ!


前回のォー
★[JYJ]世界水フォーラムCF



★JYJ、日初のドームツアーが特別な理由
(http://osen.mt.co.kr/article/G1110033533)

グループJYJが、最初の日本ドームツアーを盛況裡に進めている。東京ドーム二日公演で10万人を動員し、大阪京セラドーム公演は2回の合計7万5000人の観客を動員しJYJの根強い人気を証明した。何よりも、今回のドームツアーはJYJ結成以後初めて進行するドームツアーラさらに特別な意味を持つ。日本での活動が自由ながら有力媒体サンケイスポーツとデイリースポーツ、日本テレビ、フジテレビなどのメディアにも大きく報道された。JYJの日本ドームツアーがさらに特別な理由を探ってみた。



#結成5年目で初のドームツアー

2004年にデビューしたJYJのメンバーたちは、今年10周年を迎えた。デビュー直後から10年の間ずっと上を維持してき今年はアジアツアーと一緒に日本で初めてドームツアーを開催するなど、多様な公演を行った。三人のメンバーは、これまで、それぞれのドラマや映画、ミュージカルなど活発に個人的な活動を続けて来てJYJの名前でも、複数のツアーを開催、ファンとより近くでコミュニケーションするために努力した。東京と大阪、そして福岡で開催される今回のドームツアーは、従ってより特別だった。日本で東方神起時代から大きな人気を集めてきただけにJYJに、日本は特別な場所。それらは一様に待ってくれたファンにも、JYJにも今回のツアーが特別しかない。先月18日、東京ドームでドームツアーの最初の公演を終えたJYJは、格別な所感を明らかにした。パク·ユチョンは「とても久しぶりに緊張をこれほどまでにすることができるのかしていた。ひたすら待ってくれたファンたちが不思議で感謝した」と、キム·ジェジュンは「ドームツアーは初めてだが、会場の多くのファンは長い間私たちを愛してくれたファンかけて、新しい舞台が、心だけは家族のようで暖かかったようだ」と述べた。キム·ジュンスも「日本でドームの舞台に立つということ毎回どきどき気持ちの良いことである。JYJとしてドームツアーをするのは初めてだが、過去3年間の活動をほとんどしておらず、よくくることができなかった毎回公演するたびに、いっぱいくれて体に届いた」と感謝の気持ちを表わした。現地関係者は「JYJのアジアツアーのニュースが伝えられた時から、日本のファンのドームツアー公演の要求は絶えず続いてきた。今回JYJのドームツアーと日本シングルアルバム発売のニュースが伝わるとすぐ日本のファンたちはもちろん、現地関係者たちも、注目を集めた"と伝えた。



#自由になった日本での活動

、2月JYJと日本芸能企画会社エイベックスの法的紛争がすべて終わり、JYJの日本活動がより自由になった。当時の所属事務所シジェスエンターテイメントは、「シジェスとエイベックスは、今後両者の活動にそれぞれ一切干渉しないだろう」と明らかにした。紛争解決に活動が自由ながら、日本のメディアの報道も続いた。東京ドーム公演には、サンケイスポーツと日刊スポーツ、デイリースポーツなど有力日刊紙と日テレ、TBS、フジテレビ、朝日テレビなどの有名放送局42の媒体が参加した。これに対してキム·ジェジュンは"単独で公演を開催するとかそのような場合は、あったが、公演をたとしても記事の行出たことがなかった。日本でも記者会見をしたし、放送の方でもたくさん来られました。とてもぎこちなかった」とし、「日本でどのような公演をしても、いくつかの段階にでもそのようなことがなかった前にあった問題が円満に解決されインタビューもして、メディアにJYJも紹介するということがとても嬉しい」と語った。それとともに、「これまで当然のかと思ったかもしれません記者会見をしてみると、これまで本当に多くの方々が私たちがなくても、私たちの公演を見たファンたちは苦しい心だっないと考えた。公演を見ずにはいくつかの公演をしたのか、私たちの気分やショーのことを知ることができなかった。だから多く嬉しく、今回の公演もたくさん紹介されたことで分かっている。友人にも連絡をたくさん受けた。久しぶりにとても新しく気持ち良い"と明らかにした。



#10年、ひたすら応援してくれたファン

自由なかったまばらな活動でファンはいつもJYJを待っててくれた。JYJは、過去3年間の活動を多くしていなかったことにもかかわらず、依然として多くのファンたちの熱烈な応援を受けた。東京ドーム5万席全席を完売させることができる多くない影響力のあるアーティストであることを立証した。東京10万人、大阪7万5000人、福岡、約6万人で、今回のドームツアーで合計23万5000人の観客を動員すること。何よりもファンは、彼らには常に感謝をしてくれるメンバーに感動受けた反応である。JYJを好んだか1年ほどになったという由美(23歳。女)氏は、「友達と公演に来てファンになったし、実際に韓流を好きなものはなかったが実力が優れ、素敵前回の韓国公演も見に行った。日本で公演を観覧の喜びのあまり嬉しく、これからも応援し続けたい」と話した。だけでなく、JYJの公演には、有毒、多くの男性ファンも目立った。女性ファンの華奢な歓声との間に大型の声がより一層顕著に聞こえたりした。拓哉(25歳。男)氏は、「JYJの公演で常に人の方叫んという順序があり、今日も声をジルロソすべて私の顔を調べてみる。JYJの歌をすべて覚えて歌を大好きである。ダンスもかっこよく、ロック舞台もステキ。ユチョンの声は非常に魅力的である。すべて似たい。最も似ていたい歌手」とJYJの魅力を挙げた。ママと一緒に会場を訪れたジェーン(20歳。女)氏は、「お母さんはJYJの長年のファンである。ママとJYJ話をしながら会話をたくさんする。お互いに席が違って別にしてきたお母さんが、より良い席なのに、私に譲歩しなかった。JYJの魅力は本当に多様な姿を持ったようだ。面白い格好良くセクシーですべてのステージが忘れられない記憶」と公演を見た感想を明らかにした。


★「JYJ」 ツアー、アジア圏を捕える”王の帰還”
(http://korepo.com/archives/75358)



”王の帰還”と表現しても、決して大げさではない。韓国人気グループ「JYJ」(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)がことし7月、3年ぶりに2ndアルバム「JUST US」でカムバックし、放送活動は一度もせずに各種オンライン音源チャートを席巻した。以降、「THE RETURN OF THE KING」というタイトルでソウルをはじめ、アジア8か国で公演を開催。およそ10万人のファンを熱狂させた。3人は、再びアジアを捕え、真の帝王であることを立証した。
 カムバック前に繰り広げられた活発な個別活動は、2014年を輝かせた滋養分となった。個別活動で積み上げた様々な経験とノウハウ、認知度がグループ活動に大きな影響を及ぼしたのは明確。メンバー各自がひとつのブランドとなり成長したことで、3人が生みだすシナジーはさらに破壊力を増した。
 長い間、一緒に活動しながら育ててきた友情、お互いの目だけでわかりあえる呼吸は、「JYJ」の大きな長点でもある。東京ドーム公演の前に行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことで何か問題が起きたとき、対話が必要なとき、その場所にいてくれて、話を聞いてくれた。そうしたことが本当にありがたかった」とし、お互いへの愛情を確認し合った。
 「JYJ」は去る13〜14日、京セラドーム大阪でツアーコンサート「JYJ 2014 Japan Dome Tour 〜一期一会〜」を通して、7万5000人の観客を動員。今回の公演は、ことし11月の東京ドーム公演に続き、全席完売を記録した。東京ドームと京セラドーム大阪での公演を終えた「JYJ」は来る23〜24日、福岡ヤフオクドームで公演を続けていく。
 韓国国内はもちろん、アジアで確固たるファンダムを形成した「JYJ」。グループ活動はもちろん、メンバーの個別活動でも各自が成功を収めており、展望は明るい。アジアの帝王の座は今後もしばらくの間、彼らが守っていくことだろう


★「JYJ」、10年間を支える、ゆるがない世界のファンたち
(http://korepo.com/archives/75285)



JYJが日本ドームツアー、韓国内のコンサート、ファンミーティングなど多様な活動で忙しい年末年始を過ごしている。
デビュー10年目を迎えても変わらず情熱的なJYJに国内はもちろん海外からの反応も熱い。
 JYJは日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」を開催中だ。
去る7月に国内で発売された正規2集「JUST US」が日本で正式に発売されていないにも関わらず、オリコンチャートを席巻し、アジア7カ国のiTunesチャートも1位になるなどグーロバルな人気を実証した。
JYJは11月に行われた東京ドームで10万人、12月13、14日の京セラドーム大阪では、7万5千人を動員する勢いを見せた。
 公演を通してファンと接するしか機会はない。
JYJは毎年、持続的な公演活動でファンと会ってきたが、今年は短い期間で多くの場所を巡るツアーを行い、アジアツアーが終わるとすぐに日本ドームツアーをし、ファンには嬉しいステージをプレゼントしている。



JYJのアジアツアーは8月ソウルを皮切りに、香港、北京、ホーチミン、成都、台湾、上海、タイと約二ヶ月に渡って行われた。
JYJは10年間変わらない完成度の高い公演と、歌手としての成長と実力、そして率直な気持ちを込めた舞台で各地域で爆発的な反応を得た。
忙しいスケジュールの中でも「今回のアジアツアーが短く感じられて残念だ。ツアーでファンの皆さんの愛を感じることができて、とても感謝しており、大きな力になった」と感想を伝えた。
 
そしてアジアツアーの熱気をそのままに行われた今回の日本ドームツアー。
その間には、ソウルでの「韓流フェスティバル」もあり文字通り、東奔西走あらゆる所に登場するJYJに、ファンたちは絶え間なく熱狂。JYJファンの熱い思いは、押し寄せる波のように広がっている。

 JYJのファンミーティングは格別だ。
キム・ジェジュンは、来年誕生日を迎えるが、日本と韓国のファンと一緒にお祝いをする時間を持つ予定だ。
来る1月21、22日には日本の横浜アリーナで、キム・ジェジュンはバースデーファンミーティング 「2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA」開催、26日にはソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で韓国のファンと会う。このニュースが、最近所属事務所C-Jesエンターテイメントを通じて伝わった後、国内をはじめアジア、ヨーロッパなど世界的なファンたちの関心を集めている。
最近の音楽活動はもちろん、演技活動も充実してるジェジュン。
C-Jesエンターテイメントは、「世界中の多くのファンたちの問い合わせが殺到するものと見られる」と述べた。

JYJはこの他にも、毎年「メンバーシップウィーク」を通じて、次元の違うファンとのコミュニケーション型ファンミーティングを進めている。
 2012年に始まった「メンバーシップウィーク」は、商業性を徹底的に排除した企画性のあるイベントで、JYJだけの専売特許「特級ファンサービス」。特に今年のイベントは、「JYJのすべて」というテーマで計画され、JYJの音楽とミュージックビデオ、衣装など、様々なものを純度100%そのまま見て、聞いて、触れて見ることができる内容で、話題を集めた。すべてのファンを招待することはできないが、ファンクラブ抽選で招待されたファンは、すべてを無料で受けることができた。惜しみなく与えるJYJのファンへの愛も特別である。



JYJの大型ファン層には確かに理由がある。
キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョン3人のメンバーは、一緒にアルバムを発売してコンサート活動を続けながらも、それぞれ個々の活動にも力を緩めない。魅力も多い3人は、各自の才能を発揮し、さまざまな角度からのファンをひきつけている。

 ジュンスは年末コンサートで、国内のファンに会う予定。来る30、31日に開かれるキム・ジュンスのコンサートは、オープン10分で完売を記録し、彼の強大なチケットパワーを立証した。彼のステージのチケット追加販売の要請が殺到し、27日には追加販売がされる予定。今年ミュージカル「ドラキュラ」などで安定した音楽活動をしてきたジュンスは、音楽的才能を余すところなく披露し、グループとして、ソロとして忙しい歩みを続けている。
 
一方、ジェジュンとユチョンは、今年は演技活動で多くの関心を集めた。MBCドラマ「トライアングル」で今までとは違うキャラクターに挑戦したキム・ジェジュンは、俳優としても一層成長した姿で熱い人気を得た。国内での好評はもちろん、中国、日本、アラブなど多様な地域のファンもジェジュンに賞賛を送り、彼は「2014コリアドラマアワード」で男性最優秀賞を受賞する栄誉を手にした。

 またユチョンもSBSドラマ「スリーデイズ」と映画「海霧」などでテレビと劇場とスクリーンを行き来した。様々なドラマの中のキャラクターに少しづつ安定した演技力を身につけていったパク・ユチョンは、今年「海霧」でスクリーンデビューをし、その可能性を爆発させた。この作品を通じて、彼は「15回釜山映画評論家協会賞新人男性像」、「34回英平常人新人賞」、「51回大鐘賞新人男優賞」、「35回青龍映画祭新人男優賞」などを4冠すべてを総なめにした。


★JYJ”ダメよ~ダメダメ!”流行語から“おやじギャク”まで、大人トークに大爆笑!日本ドームツアー大阪公演大盛況!
(http://korepo.com/archives/74542)



 韓国のトップアーティストである「JYJ」が12月13日(土)、14日(日)、大阪・京セラドームにて、日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」を開催した。

JYJのドーム公演は、2010年6月に開催された「THANKS GIVING LIVE IN DOME」と、2013年4月に開催された「THE RETURN OF THE JYJ」に続き、3度目となる。

「生涯一度だけの出会い」という意味を持つ「一期一会」という今回のツアータイトルには、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が持つ魅力と、成熟したアーティストとしての姿をライブステージとより完成されたパフォーマンスで”日本ファンを魅了したい“という、メンバーの意気込みが込められているという。

会場が暗転すると客席からは、メンバーの名前を呼ぶ歓声が沸き起こった。躍動的なイントロに合わせ、黒い衣装に身を包んだメンバーがステージ上方に姿を現すと、ユチョンの「大阪〜!!!」という叫び声とともに、3人は勢いよくメインステージに降り立った。大阪でのライブを心待ちにしていたファンのテンションは一気に最高潮へ。大歓声の中、オープニングナンバーを披露すると、その躍動感あふれるダンスと歌声で、更に会場のボルテージを高めた。この日最初のバラードナンバーでは、3人の甘〜い歌声に加えて、女性ダンサーとの息ぴったりなセクシーなダンスも披露し、早くもファンの心を鷲づかみ。

一気に駆け抜けたオープニングステージを終え、この日最初のMCタイムへ。

ジェジュンの「大阪のみんな〜!JYJのドームツアーにようこそ〜!」に続いて、メンバーによる自己紹介へ。

「大阪の皆さん、JYJのジュンスです。元気でしたか?今日も東京に負けずに、相変わらず最初から全力でいくので、みなさん最後まで楽しんでいってください!(ジュンス)」

「みなさんこんばんは、ジェジュンです。大阪でのライブは久しぶりで、前、大阪でライブやった時、大阪のみんなは熱が、情熱が他のところよりも更に熱いっていう、そう言う反応がありましたが、今日も期待していいですか?今ちょっと熱いですよ。オープニングで力出したのでちょっと熱いですけど、更に更にあげていって、みなさんと楽しい時間を作っていきたいと思います!(ジェジュン)」

「みなさんこんにちは、ユチョンです。元気ですか〜?みんな元気〜?」むせるユチョンに「大丈夫か?無理すんな」、と突っ込まれながら、「今日リハから思いっきり歌ったから、喉の調子がちょっとギリギリかもしれないけど、今日も僕、最後まで頑張っていきますのでよろしくお願いします!(ユチョン)」「みなさん、最後まで楽しむ準備OK〜?今日もよろしく!」というユチョンのパワフルな掛け声に続いてセカンド・ステージがスタート。3人の美しく伸びやかな歌声で紡ぎ出されるハーモニーが印象的な「Let me see」で、その魂を震わせる歌声に、会場にいる誰もが酔いしれた。



2014年に至るまでの3人の活躍を振り返るブリッジ映像が流れ、「今、新たな姿を披露する時間―…」という文字が浮かび上がると、日本ファンのためだけに用意したスペシャルなソロステージが華麗に幕を開けた。

それぞれのイメージにぴったりな選曲で、渾身のバラードナンバーをファンへ届けると、会場には、感動のあまり涙を流すファンの姿も見られた。ジェジュンはカリスマあふれるロックンロールで「Butterfly」を歌い上げ、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

東京公演とは違うソロ曲を選択し、レミオロメンの「粉雪」をしっとりパワフルに歌い上げたジェジュンは、「みなさん、楽しんでますか?熱いね。みなさんもどんどん熱くなってますか?さっきね、オープニングの時にユチョンが言ったじゃないですか、リハーサルを頑張ってやり過ぎちゃって、喉がねぇ〜、この前、東京ドームでライブをやってちょっと間隔があいてしまって、記憶を思い出すために、ちょっと一生懸命やってみたんですよ。そしたら盛り上がっちゃって。お客様20人くらいしかいないのにね(笑)。でも調子は関係なくて、みなさんがここまで来て頂いてうれしいので、最後まで全力で頑張っていきたいと思っています。みなさんからも、もっと、もっと大きい声を出してもらっていいんじゃないかなと思っています。みなさんの声、ちょうだい!!(ファンの歓声)…意外にもちっちゃいな(笑)。みなさんの声、ちょうだい!(ファンの大歓声)……この感じ、この感じ!!!!みなさん覚えてくださいね〜ジュンスとユチョンのステージも、その声出してくださいね。



次の曲はさっきの曲よりも、更に盛り上がる曲です。わかりますよね?みなさん、もう噂で聞いてますよね?『ultraSoul!』」

会場の反応に「…反応おせーな!(笑) 『ultraSoul!』(ファン:「イエーイ!」)そう、その感じ!次の曲、いってみるぜ!『ultraSoul!』」と会場の熱を更に、更にヒートアップさせ、B’zの「Ultra Soul」へ。ジェジュンの内に秘められた無限の可能性に、興奮を抑えることのできないファンは、彼とともに全力でフロアを揺らした。

続いて登場したのは、ユチョン。「大阪のみなさん、大阪寒いっすね。昨日、来たんですけど、すごい寒くてね、やっぱり韓国と近いからね、飛行機で1時間10分くらいかかったんですよ。近〜い。良い意味でね。もうすぐクリスマスですね。みなさんクリスマスは何しますか?福岡(笑)?そうですね僕たちは福岡でライブがあるんですけど、僕たちのライブよりクリスマスの思い出作ったらいいのにねぇ〜。僕たちのライブも良いけど、恋人とか家族とか一緒にねぇ、食事したり…。え?なんて言った?かわいい?かっこいい?美しい?あ!俺といたい?いいよ!」とユチョンの言葉に会場からは「キャー」と悲鳴が。

「だったらねぇ、何にしようかな、やっぱねぇ、酒だね(笑)。最近、僕あんまり飲んでないんですよ。ちょっと健康が悪くなって…来月になったら韓国の歳で30になるんですけど、もう無理。(笑)ジェジュンもね、もう無理しないでよぉ。歳取ってるからジェジュン(笑)。OK?OK。(ジェジュンはステージ裏の為、ひとり芝居するユチョン)はい、ではみなさん、クリスマスはクリスマスで、今日は僕と、僕たち3人と、美しい思い出を作って欲しいです。じゃあ次の曲聞いてください」とクリスマスが近いこの時期らしいコメントからはファンを気遣う優しいユチョンの姿が感じられた。

ソロステージの最後はジュンスが登場し、AIの「Story」を披露。その力強くも、美しい歌声で「♪1人じゃないから 私がキミを守るから」とファンへ語りかけた。割れんばかりの歓声の中、「みなさん楽しんでますか?マイクをね、時間をちょっとください」とジュンス。



次の曲に向け、ハンドマイクから、ヘッドセットマイクにチェンジしたジュンスは「京セラドームは情熱が熱いですね。今日も相変わらずやりたいのが一つありますけど、みなさん、準備出来てますよね?(場内を確認)じゃ、いきますよ!ここからは(ジュンスが叫ぶとファンが「ジュンスターイム!!」)惜しいなぁ、東京に負けたいですか(笑)?数的には1万くらい幅がありますけど(東京ドームよりも1万人少ないから声も小さいと言っている)。もっと大阪のみなさんの力を出して、ここからは!(ファン:「ジュンスターイム!!」 )ワーオ!!!!ありがとうございます!これをやるためにステージに立ちます。ではみなさん、次のステージはみなさんと一緒に、最大限力出していきたい一曲です。準備出来てますか?(ファン:「イエーイ!」)では、いきましょう!incredible。」とハイテンションなトークで次の曲へとつないだ。

「君と僕、いつも変わらない愛で」というメッセージとともに、再び3人によるステージへ。ジェジュン、ユチョン、が登場し、ユチョン主演の大人気ドラマ「成均館スキャンダル」の主題歌でもある「찾았다(見つけた)」のイントロが流れ出すと、会場からは大きな歓声が沸き起こった。3人は、ファンとのコールアンドレスポンスを行い会場が一体となっている感覚を噛み締めていた。

その後もコントのようなMCを繰り広げ、ジュンスの渾身の親父ギャグ「黄身が好きですが、君も好き」、新作親父ギャグではボールを蹴るジェスチャー付きで「大阪はohサッカー」と披露し、会場の笑いを誘うと、ジェジュンが2014年の流行語大賞となった「ダメよ〜ダメダメ!」と披露すると会場からはその様子に「かわいい~」との声が。

そんなジェジュンに「だから、さっきこの動画を見ていたんだね」とジュンスが暴露。

大盛り上がりの中、ユチョンは知っている関西弁で「儲かりまっか、ボチボチでんな。よろしく頼んまっせ。あかん。」など、大阪公演らしさも交えながら、軽快なトークで会場は爆笑の渦に。



パワフルなライブパフォーマンスと絶妙なトークでファンを歓喜させた後はSMAPの人気曲「らいおんハート」をお互い顔を見合いながら、優しく歌い上げると、カラフルなネオンが光り輝くゴンドラに乗ってドームを一周し、思い思いにカラーボールを投げる3人。最後は、メインステージに戻り、待ち受けていたダンサーたちと合流し、軽やかなラインダンスを披露した。

 実力派ダンサーによるダンスパフォーマンスが終わると,ブラックの衣装に身を包んだメンバーが再登場し、ライブはいよいよエンディングへ。ニューアルバム「JUST US」のタイトル曲である「BACK SEAT」や、韓国で2010年の年間売り上げ2位を記録したアルバム「The Begininng」から「Be The One」で、圧巻の歌声とダンスパフォーマンスを披露した。
 残すところラスト1曲となったところで「みなさん、楽しんでますか?熱いですね。今日なんか暑くない?」とジュンス。
 ジェジュンも「暑い!クーラー付けてないですよね?みなさんはどうですか?暑くないですか?」「暑ーい!」と会場のファン。
 すかさず、ユチョンが「残念ですね、残念。“寒い“と言ったらハグしたかったのにね」というと会場のファンからはまたもや「キャー!」と悲鳴にも似た黄色い声が。
 ジェジュンは「暑い時のライブも楽しいけど、寒い冬にこの“熱さ”を感じられて、いいですね」とファンの気持ちを熱くするホットなトークが繰り広げられた。ファンは包み隠さず何でも共有できる“家族みたいな存在だ”というメンバーのファンへの想いを笑いと涙?!で語り、最後の曲「wake me tonight」へとつないだ。
 アンコールステージでは、ツアーTシャツに着替えた3人が、アリーナの中央と左右に分かれ、ダンサーたちとともに踊り狂ったり、ユチョンが得意のハスキーな声でシャウトをしたり、ジュンスが渾身のハイトーンを披露したりと、まさに“お祭り騒ぎ”状態!
 また翌日、14日の公演では大阪公演のラストを飾るに相応しく、前日にも増して、熱狂的なファンからの応援を受け、ヒートアップしたステージでファンを魅了!

12月15日が誕生日のジュンスにサプライズでファンからのハッピーバースデーソングの大合唱がプレゼントされるとジェジュンとユチョンと3人で肩を抱き合い、感動と喜びを表した。
「みんなでこの曲を歌いたい」と自身がリクエストした東方神起の「Begin」では堪えきれずに、ジェジュンが号泣。
 ユチョン、ジュンスも溢れそうになる涙をこらえて、熱唱し、大阪公演のラストを大感動のまま締めくくった。2日間に渡り、7万5千人を動員した京セラドームコンサートは、大盛況のうちに幕を下ろした。
 ビジュアル、歌唱力、ダンスパフォーマンス、全てにおいてトップレベル、かつスペシャルなJYJは23、24日の福岡公演をラストに最高の舞台で2014年の締めくくりを見せてくれるに違いない。


★JYJツアー、アジアを捉えた「王の帰還」
(http://www.kantamepub.com/k-pop/4167/)

「王の帰還」と表現してもいいほどだった。 JYJ(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)は、7月、3年ぶりに2ndアルバム『JUST US』でカムバックし放送活動を一度も行わず、各種オンライン音源チャートを占領した。以後、『THE RETURN OF THE KING』というタイトルで、ソウルをはじめアジア8カ国を回ってツアーコンサートを開催、10万人のファンを熱狂させた。三人は再びアジアを捉えて、真の王であることを証明した。

彼らの成功的なカムバックのもとになったのは、ニューアルバム『JUST US』。JYJが3年ぶりに披露したこのアルバムは真心でいっぱいだった。本人が直接作詞に参加した外部の作曲家の曲と、仕事の合間にアメリカのスタジオで作業した英語曲を含む全13曲が収録されたもの。特に三人はこれまでミュージカル、映画、ドラマなどの個々の活動で培われた実力と成熟さを遺憾なく発揮してアルバムのクオリティを高めた。

結果は成功であるしかない。JYJの新しいアルバムは公開と同時に各種音源チャートを占領した。1位から10位までのアルバム収録曲がランクインしたのはもちろん、日本で正式発売がなくても、日本のタワーレコード月間(8月)総合チャートで1位を占めた。特に放送出演が一度もない状況で成し遂げた成果というのは驚きを加える。



カムバック前に行われた彼らの精力的な個別活動は、2014年を成功的に輝かせたもととなった。個々の活動で培われた経験とノウハウ、認知度がグループの活動に影響を及ぼしたことは明らかである。メンバー各自が一つのブランドになるほど成長したので、三人が出すシナジーがさらに破壊力あった。

まず、ユチョンはドラマ『会いたい』と『スリーデイズ』、映画『海霧』に出演して見事な演技力を披露し、第35回青龍映画祭授賞式で新人男優賞を受賞して可能性を証明した。彼の『会いたい』日本のファンミーティングは5:1というチケット競争率を記録した。ジェジュンまた、俳優として歩み続けた。ドラマ『Dr.JIN』と『トライアングル』で主役で活躍し、彼の『トライアングル』ファンミーティングに参加するために、2000人余りの日本ファンが同時入国した。

ジュンスはソロ公演とミュージカルで舞台(ステージ)ノウハウを積むのに集中した。彼はミュージカル『ドラキュラ』を通して、ミュージカル俳優としての面貌を誇示して、中国と日本などでソロコンサートを開催し自分だけの色を表わした。



長い期間一緒に活動しながら深まった友情。お互いの目を見るだけで通じるのもJYJの大きな利点である。日本ドームツアーに先立って行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことでも何か問題が生じたとき、会話が必要なときに、その場にいてくれて会話をしてくれる。そのようなのがありがたい」とお互いに対する愛情を表わしたりもした。

JYJは日本で最も大きな愛を受けている。昨年4月に行われた東京ドームツアーでは、3回の公演で15万のファンを熱狂させ、ジェジュンはソロアルバム発売記念横浜スタジアム公演で一回当たり3万席をいっぱいにし列島を揺るがしている。最近、日本での韓流人気が停滞しているという専門家の見解が続いている中でも、3年目に開催されているJYJのメンバーシップウィークには、年平均5000人の日本ファンたちがJYJを見るためだけに韓国を訪れている状況である。

彼らは13、14日の両日、京セラドーム大阪で行われた日本ドームツアー『2014 JYJ Japan dome tour-一期一会-』を通して7万5000のファンと会った。今回の公演は、11月の東京ドームコンサートに続く二度目のドーム公演で全席売り切れを記録した。東京ドームに続いて大阪ドーム公演まで終えたJYJは、来る23日と24日、福岡ヤフオクドームでドームツアーを継続していく。

韓国内はもちろん、アジアで最も大きな規模のファン層を保有しているJYJ。グループの活動はもちろん、メンバー個々の活動でもそれぞれの成功街道を走っているので先はより一層明るい。アジアの帝王の王座はかなり長い時間彼らが守るものと思われる。


★cine_21 いんすた




★映画『海にかかる霧』公式サイト 劇場情報
(http://www.umikiri-movie.com/theater.html)



上映会場載ってます~


★ジェジュンツイ




最近、、何かと、、、見たくない文字とか、、、
目にしますよねェー
現在に~集中したいのにねェー
今後のコトは、、、、噂なら、、、なんでもアリ???
お金儲けの道具ではないはず、、、、
ほんとーのファンには、、、、JYJ♪嘘つかないと信じてるケド、、、
それさえも、、、否定されてる????
まァーwonderは芸能界で生きてるワケではないので、、、
そういう世界は、、、分かりませんが、、、、

もー別に良いではないですかねェー
大人なんだし、、、個人で責任持って、、、
想いは、、、千差万別ですから~

(花畑的なwonderかもしれませんが、、、それでも、、、
東方神起時代から、、、ずっとー応援してきましたよォー
年甲斐も無く、、恥ずかしいケドねェー
当時、、、流行りの韓流かぶれとも言われましたよォー
それでも。。。。やめられないからねェー仕方がない、、、)

最初は、、、なんども書いてますが、、、
wonderも~戻って欲しいとか、、、もー終わりかなとか、、、
思いましたよォー
ユチョンが、、ソンス出演だって、、、受け入れるの時間がかかったケド、、、
一瞬の内に、、、変わったしねェー自分が、、、、
自分の歴史に~それぞれの想いが重なるのは、、、十分理解してます~

ユチョンが、、映画賞のコメントに、、必ずエージェントのコト
感謝してるって言うからねェー
ユチョンが信じてるならねェーって、、、
(そんなに~JYJ&JYJふぁんのコト思っているよーには、、感じませんが、、、、)

5人に戻るとか、、、春に5人のライヴとか、、、、
現実ですかねェー????
他にもいろいろ~ソロなど、、目にしましたが、、、、
いっぱいありすぎてねェー
にわかに信じられないかもねェー
兵役だってねェー
ユチョンが「大韓民国に生まれた男子だから、、、行くって、、、」
言ってた言葉~歌に思いを込めた「30」にも、、、、

愚痴がまた長くなってしまいましたァー
自分のブログなので、、、良いですよねェー
不快な思いをされた方は、、スミマセン。。。。。
個人ブロクなので、、お許しを、、、

今は、、目の前のヤフオクドームが、、、JYJと逢えるのが、、、最大の楽しみで~アリ、、、
そして、、、終わってしまう、、寂しさもあり、、、
とにかく、、、、集中して~逢いに行きます!!!!!!(爆)



Always Keep The Faith!

ユチョン♥2014スターの夜記事&動画&画像♪青龍映画祭まだあるよ♪ジェジュンいんすたツイ

2014-12-19 22:05:56 | JYJ
今日もYUCHUN♪またまた~新しいYUCHUN発見ですねェー
今日も~かなり、、イケメンだねェー(爆)

YUCHUNの~おかげで、、毎日XIAわせです~~~~♪
過酷なシフト状況ですが、、頑張ってマスwonder、、、、(爆)


★JYJ ユチョン「2014スターの夜」に出席“輝く目つき”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2010515)



19日午後、ソウル漢江(ハンガン)セビッソムで行われる「2014スターの夜」にJYJのユチョンが出席した。
「2014スターの夜」はこの1年で韓国映画に情熱を見せ、苦労を惜しまなかった監督や俳優たちを奨励するために用意された。




★パク·ユチョン、「俳優の目つき」
(http://news.nate.com/view/20141219n35332)



JYJパク·ユチョンが19日午後、ソウル漢江歳ビトソムで開かれた「2014スターの夜」で参加してフォトタイムを持っている。韓国映画俳優協会が開催する「2014スターの夕べ」は、一年の間、韓国映画に対する情熱と苦労を見せてくれた監督と俳優たちを奨励するために設けられた。


動画&画像お借りしてます~Cr様画像&動画内共有ありがとーです♪


141219 Yuchun on the Blue Carpet at the Night of the Stars



박유천·임시완(Park Yoo Chun - Yim Si wan), '스타의 밤 찾은 꽃미남 스타' [MD동영상]
パク·ユチョン·イム·シワン(Park Yoo Chun - Yim Si wan)、「スターの夜見つけたイケメンスター」[MD動画]



송강호-박유천-임시완 등 참석, '2014 스타의 밤' 현장
ソン·ガンホ - パク·ユチョン - イム·シワンなど参加、「2014スターの夜「現場


俳優ソン·ガンホ、アン·ソンギ、俳優兼歌手パク·ユチョン、イム·シワンなどが19日午後、ソウル瑞草区盤浦洞歳ビトソムで開かれた「2014スターの夕べ」に ホームページhttp://star.mt.co.kr/スターニュースのTwitter https://twitter.com/mtstarnewsスターニュースフェイスブックhttps://www.facebook.com/starnewskorea COPYRIGHTⓒSTARNEWS ALL RIGHTS RESERVED。


141219 Yuchun at STAR NIGHT





第35回青龍映画祭授賞式の記事~も~どのユチョンも進化してて素敵です~

★JYJパク・ユチョン、「第35回青龍映画祭授賞式」新人賞4冠王に!”初の映画でグランドスラム”
(http://korepo.com/archives/75088)



JYJのメンバーであり、俳優のパク・ユチョンが新人賞4冠王を達成した。
 パク・ユチョンは17日午後、ソウル世宗(セジョン)文化会館で開催された「第35回青龍映画祭授賞式」にて映画「海霧」で新人男優賞受賞の栄光に輝いた。
 ステージに上ったパク・ユチョンは「ありがとうございます。授賞式が始まってすぐに賞を頂くことになって、ちょっとどぎまぎしています。心より感謝します。」とし、「映画に初めて出演してみて、本当に多くの方々が苦労して映画を撮っていることを知りました。本当に勉強になりました。」と感想を語った。「初めての映画なのに良い賞を下さり心より感謝申し上げます。」と付け加えた。



MCキム・ヘスはこのようなパク・ユチョンに「初の映画でグランドスラムを達成した」と高く評価した。
 今回の新人男優賞の候補は「海霧」のパク・ユチョン以外に、「チング 永遠の絆」のキム・ウビン、「足球王」のアン・ジェホン、「弁護人」のイム・シワン、「神の一手」のチェ・ジニョクがノミネートされた。
 パク・ユチョンはは先立って「34回英平常男新人賞」と「第51回大鐘賞新人男優賞」を受賞した。ここに「釜山(プサン)映画評論家協会賞」新人男優賞を受賞し、青龍賞まで受賞して4冠王に輝いた。
「海霧」で彼はわざわざ体重を増やして、技術的に方言も習得して純粋な末っ子船員ドンシク役を感性的に演技しやり遂げた。キム・ユンソクなどカリスマあふれる演技派先輩たちとの共演でも、負けることなく存在感とエネルギーをみせた。





ヘムの日本上陸情報~

★映画『海にかかる霧』公式サイト      
(http://www.umikiri-movie.com/)








早く見たいですねェー

そして、、、JYJの~ユチョン♪♪♪




ヤフオクの~グッズ売り場詳細出てますねェー

★JYJ JAPAN



⇒http://www.fukuokatower.co.jp/guide/access.phpから~

★ジェジュンいんすた&ツイ








ジェジュン~日本ツアー&ドラマ、、寒く&忙しいケド、、、
シモジュン~頑張ってください!「僕は元気です~」(爆)
また~ヤフオクDでも~お願いします!

ジェジュンファンミ~詳細でましたねェー
wonderは参加できませんが、、、

JYJ日本ツアー⇒XIAコン&ジェジュンふぁんみ~
もー1人は?????ソロふぁんみ~お願いします!!!!!
去年行けなかった1月の~ユチョンふぁんみ~今年は????

YUCHUN~ここ1週間で~
いろんなお姿のYUCHUNが見れて嬉しいですねェー
じぇ~ぶ・・・・男前だし素敵だし、、、進化してるし、、、、
どのユチョンも~ユチョンですねェー

毎日毎日~男前だわァーお言葉も、、、素敵で~深いし。。。。。

ヤフオクD楽しみだけど、、、寂しさも。。。。徐々に感じてマス、、、、

ユチョンのトーク静かに聴きたいです~
心に刻みたいけど、、、、
聴こえない事がしばしば、、、、(苦)

いろんな情報飛び交ってますが、、、、、
JYJ大好き♪♪♪

ジュンスは、、、極秘できてるって、、、ツイいっぱい出てましたねェー
ある意味、、極秘????(爆)
ヤフオクまで~滞在ですかねェー
ひつまぶし食べれたのかなァ~


Always Keep The Faith!

ユチョン♥第35回青龍映画賞で新人男優賞を受賞記事&動画&画像追記♪

2014-12-18 22:18:15 | JYJ
昨日、、、ブログに、、、JYJ LINE、、、業務連絡的って書いてスミマセン(苦)

来たね、、、絶対!YUCHUNだねェー
かんどーしましたよォー
YUCHUN♪♪♪♪



時が経っても。。。変わらないですよォー
ココまでYUCHUNに~勝手に、、応援してるだけ、、、、
にわか。。。ファンじゃないと思ってますけど、、(爆)

昨日の画像&記事、、、半端ないですねェー
昨日のブログ内にも、、画像&動画あります~

★JYJ ユチョン、今年の映画界の真の勝者に!「第35回青龍映画賞」で新人男優賞を受賞
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2010298)



JYJのユチョンだけは揺るがなかった。他の俳優たちは各映画授賞式で少しずつ明暗が分かれたが、ユチョンだけは着実に記録を打ち立てた。
 ユチョンは17日午後、世宗(セジョン)文化会館で開かれた「第35回青龍映画賞」の授賞式で、映画「海にかかる霧」(監督:シム・ソンボ)で新人男優賞という光栄に輝いた。

舞台に上がったユチョンは「感謝する。授賞式が始まるやいなや賞を頂き、実感が沸かない。心から感謝する」とし「映画に初めて出演し、たくさんの方が苦労なさっていることが分かった。大変勉強になった」と感想を語った。「初の映画に良い賞を頂き、感謝する」と付け加えた。
 ユチョンは「第15回釜山(プサン)映画評論家協会賞」「第34回韓国映画評論家協会賞」「第51回大鐘(テジョン)賞映画祭」で新人男優賞を受賞しており、ここに「第35回青龍映画賞」まで加えて4冠に輝いた。また「第4回美しい芸術人賞」では新人芸術人賞部門で大賞を受賞した。 
 映画初出演にして達成したグランドスラムだ。
さらに、今回の映画授賞式では「チング 永遠の絆」のキム・ウビン、「足球王」のアン・ジェホン、「弁護人」のZE:Aのシワンなど、優劣つけがたい俳優たちと一緒にノミネートされ、厳しい競争を繰り広げた。
 それにもかかわらず、ユチョンの今回の受賞には異論がない。キム・ウビンやシワン、アン・ジェホンなども優秀だったが、ユチョンを認めざるを得ないというのが大方の見方だ。厳しい評論家たちも、人気を重要な価値に置いた大鐘賞も、社会的機能を果たす“映画的な”映画を好んだ青龍映画賞もユチョンを選んだ。
 ユチョンは、映画デビュー作である「海にかかる霧」でわざわざ体重を増やし、技術的に方言を習得し、純粋な末っ子の船員ドンシク役を感性的に表現した。キム・ユンソクなどカリスマ性溢れる演技派先輩との共演でも引けをとらないエネルギーを見せた。
 演技力とスター性を備えたスターであっても、お茶の間から映画に進出することは容易なことではない。ユチョンはこれを短時間で成功させた。ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」「スリーデイズ~愛と正義~」などで披露したイメージチェンジと可能性が映画でさらに認められた。特に、ユチョンは本能と努力が調和した落ち着いた演技で、同じ年頃の俳優よりも感性の伝達が成熟していると評価されている。
 俳優は多いが、若手俳優の存在が切実だった韓国の映画界が収穫の喜びを味わった。




★JYJ ユチョン、SUPER JUNIOR シウォンなど「第35回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2010330)



17日午後、ソウル世宗(セジョン)文化会館で「第35回青龍映画賞」のレッドカーペットイベント開かれた。
 この日のイベントには俳優ファン・ジョンミン、SUPER JUNIOR シウォン、チェ・ミンシク、チョン・ウヒ、チョ・ヨジョン、チョン・ウソン、イ・ソンギュン、イ・ジョンジェ、イ・ソム、イ・ソンミン、ヨ・ジング、シン・セギョン、ソン・スンホン、ソン・イェジン、JYJ ユチョン、ノ・スラム、キム・ウビン、キム・セロンなどが出席した。




★パク·ユチョン - キム·ウビン - チェ·シウォン、寒波の分解平凡な容貌!「女心ノクネ」(青龍映画祭)
(http://www.ahatv.co.kr/news/articleView.html?idxno=287742)

俳優パク·ユチョン、キム·ウビン、チェ·シウォンが「青龍映画賞(青龍映画祭)」 レッドカーペットを踏んだ。
 俳優パク·ユチョン、キム·ウビン、チェ·シウォンが17日午後 、ソウル 世宗文化会館で開かれた2014「第35回青龍映画賞(青龍映画祭)」 授賞式に参加してレッドカーペットを踏んだ。
 この日の「第35回青龍映画賞(青龍映画祭)」授賞式のレッドカーペットには、進行キム·ヘスユ·ジュンサンをはじめ、チョンオフイ、ノースラム、 コリアンダー、キム·ソンギュン、キム·ユンジン、ムン·ジョンヒ、バクジス、ソン·スンホン、スヒョン、シン·セギョン、ヨ·ジング、イ·ジョンジェ、ヨム·ジョンア、チェ·シウォン、ファン·ジョンミン、イ·ソンギュン、チョン·ウソン、チェ·ミンシク、キム·ヒエ、ソン·イェジン、シム·ウンギョン、グァクドウォン、ユ·ヘジン、イ·ソンミン、チョ·ジヌン、 ラミーと、イ·ハニ、チョ·ヨジョン、ハンイェリ、キム·ウビン、パク·ユチョン、チェ·ジンヒョク、ギムセロン、イソム、イムジヨンなどが参加して席を輝かせた。
「第35回青龍映画祭」は、最優秀作品賞と監督賞、男女主演賞、男女助演賞、男女新人賞など主要15部門と チョンジョンウォンの人気スター賞と短編映画賞、韓国映画最多観客賞など総18個部門で授賞が行われた。
 新人賞には、「ヘム」パク·ユチョンと「ドフイよ」キム·セロンがそれぞれ受賞した男女助演賞には、「最後まで行く」チョ·ジヌンと「弁護人」キム·ヨンエが選ばれた。
 男女主演賞には、「弁護人」ソン·ガンホと「した姫」チョンオフイが受賞の栄誉をしないアトウミョ、「青龍映画祭」最優秀作品賞には、「弁護人」が占めた。
 一方、「第35回青龍映画賞(青龍映画祭)」は、昨年公開された映画を 対象に 決算、 専門家たちはもちろん、 調査とネチズン のインターネット投票を合算した結果としてノミネートとを選定して受賞する授賞式である。




★[TheSTAR]「青龍映画祭「JYJパク·ユチョン、「これでもない半することができますか?」



第35回青龍映画賞レッドカーペット現場にJYJのメンバーパク·ユチョンが出席した。

(動画お借りしてます♪Cr様動画内共有ありがとーです)

★チョン·ウソン - イ·ジョンジェ - パク·ユチョンなど、レッドカーペットの上完全ビジュアル(青龍映画賞)




★141217第35回青龍映画賞新人男優賞受賞パク·ユチョン(yuchun)



新人グランドスラム達成を祝う
今この瞬間にあなたを愛することができて満足して、またありがとうございます


★141217第35回青龍映画賞新人男優賞パク·ユチョン(yuchun)受賞者団体撮影




★141217第35回青龍映画賞レッドカーペットパク·ユチョン(yuchun)




★2014年青龍映画賞新人俳優 - パークユチョン




★「35th青龍映画賞」作品性と興行成績に‘破格’を加えた個性のある授賞式
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=92660)



韓国の代表的映画祭である大鐘賞映画祭と青龍映画賞がそれぞれ51度目と35度目の祝祭を終えた。先月行われた大鐘賞映画祭が、興行成績に焦点を当てた授賞式で終わった中、青龍映画賞は、作品性と興行成績を考慮した破格的な授賞で青龍ならではの公式を生み出した。
17日夜、ソウル・鍾路区にある世宗文化会館で、「第35回青龍映画賞」が開かれた。司会は俳優のユ・ジュンサン、女優のキム・ヘスが務めた。
映画賞は、最優秀作品賞をはじめ、男女主演賞と男女助演賞、男女新人賞、監督賞、脚本賞、新人監督賞、脚本賞、技術賞、美術賞、音楽賞など18部門で授賞が行われた。
作品の中、「弁護人」がもっとも多くの賞を手にした。全10部門でノミネートされた「弁護人」は、最優秀作品賞と主演男優賞、助演女優賞、人気スター賞など4部門を受賞した。1千万人の観客を動員したこの映画は、‘作品性’を備えながら‘興行’にも成功して、今回の授賞式でたくさんの注目を集めた作品でもある。そして今年の青龍映画賞は、その二つを考慮した選択で「弁護人」に栄光を与えた。



一方、今年最高の観客数を記録し、韓国映画史の興行記録を塗り替えた「鳴梁」は、監督賞と最多観客賞を受賞した。「弁護人」が作品性を認められたなら、「鳴梁」は興行成績と監督の才量だけを評価したわけだ。
前大鐘賞映画祭が「弁護人」と「鳴梁」のきっ抗した対決構図を作ったが、青龍映画賞は「弁護人」だけ手をあげた。それもそのはず」鳴梁」は、OST盗作と歴史歪曲など、複数の論議に包まれたことがあり、過去受賞にもノイズがあった。
今回の映画祭に先立って行われた大鐘賞映画祭では、「弁護人」と「鳴梁」の対決となったが、青龍映画賞は「弁護人」の手を上げてくれた。それもそのはず「鳴梁」は、OSTの盗作疑惑と歴史歪曲など、複数の議論に巻き込まれ、大鐘賞での受賞に対して口論があった。
今年のカンヌ国際映画祭の監督週間に招待され、作品性を認められた「最後まで行く」、海外の有数の映画祭で多数の賞を受賞しながら好評を受けた「ハンコンジュ」もそれぞれ3つと2つの賞を手にした。
「最後まで行く」は脚本賞をはじめ、助演男優賞、編集賞を受賞し、「ハンコンジュ」は新人監督賞と主演女優賞という大きな賞をとりそらえながら、もっとも輝いた作品となった。
特にチョン・ウヒの場合「ハンコンジュ」で主演女優賞を獲得した。これは今年の青龍が選択した‘破格中の破格’である。そして破格ではあるが異変ではなかったという声だ。青龍映画賞が見せてくれた個性のある受賞者の選択がそのまま反映されたわけだ。
青龍映画賞はこれまで、主演女優賞部門に限ってはユニークな公式に続いた。過去になかったイメージ変身を試みた若手女優や商業映画より、規模が小さい映画で印象深い演技力を見せてくれた女優に賞を与えたこと。昨年にはハン・ヒョジュ(「監視者たち」)が、2012年にはイム・スジョン(「私の妻のすべて」)が受賞した。以前にもスエ、ソン・イェジン、イ・ナヨンなど、当時には破格だと呼ばれた女優たちが賞を手にした。

チョン・ウヒも同じだ。「ハンコンジュ」で主人公ハン・コンジュ役を熱演したチョン・ウヒは、演技力だけを見れば候補に上がったほかの女優と肩を比べても非の打ち所がない。しかし映画の成功度を見ると多少の物足りなさが残る。しかし、青龍映画賞の選択は相違なかった。青龍映画賞は過去にもそうであったように、役者の可能性に重点をおいてチョン・ウヒに主演女優賞という大きな賞をもたらした。
主演男優賞を受けたソン・ガンホにも当然な結果という評価が圧倒的だ。今年の主演男優賞は、ソン・ガンホとチェ・ミンシクの接戦と予想された。二人とも過去の映画祭で受賞歴があり、青龍映画賞の受賞には期待があったはずだ。そして青龍の選択はソン・ガンホだった。
男女新人賞はパク・ユチョンとキム・セロンが受賞した。ユチョンは先に行われた映画評論家賞と大鐘賞映画祭で賞を受賞したくらい、主要な3つの映画祭で3つの賞をすべて総なめにし、今年最高の新人に選ばれた。
キム・セロンは、そうそうたる候補者たちを抑えて忠武路(チュンムロ:韓国で映画の街と呼ばれている街)が注目する次世代の女優に選ばれた。
受賞結果だけに際立ったのは、映画人の態度だった。大鐘賞映画祭では候補者のうち5人の2人が出席しなかった。しかし青龍賞では、海外ロケ中の役者たちを除いたほとんどが出席し、一緒に映画祭を楽しみながら和やかな年末を迎えた部分で、視線を集めた。
THE FACT|キム・ガヨン記者

◆「第35回青龍映画賞」受賞者(作)リスト
▲最優秀作品賞=「弁護人」
▲監督賞=キム・ハンミン「鳴梁」
▲脚本賞=キム・ソンフン「最後まで行く」
▲主演男優賞=ソン・ガンホ「弁護人」
▲主演女優賞=チョン・ウヒ「ハンコンジュ」
▲助演男優賞=チョ・ジヌン「最後まで行く」
▲助演女優賞=キム・ヨンエ「弁護人」)
▲新人監督賞=イ・スジン「ハンコンジュ」
▲新人男優賞=パク・ユチョン「海にかかる霧」(原題:海霧)
▲新人女優賞=キム・セロン「ドヒ」
▲撮影賞=チェ・チャンミン「群盗:民乱の時代」
▲照明賞=ユ・ヨンジョン「群盗:民乱の時代」
▲音楽賞=チョ・ヨンウク「群盗:民乱の時代」
▲美術賞=イ・ハジュン「海にかかる霧」
▲技術賞=カン・ジョンイク「海賊:海に行った山賊」
▲編集賞=キム・チャンジュ「最後まで行く」
▲人気スター賞=ソン・スンホン「情愛中毒(原題:人間中毒)」、キム・ウビン「友へ チング2」、シン・セギョン「タチャ~神の手~」、イム・シワン「弁護人」
▲韓国映画最多観客賞= 「鳴梁」


★「青龍賞」のレッドカーペットを盛り上げたキム・ウビン、ユチョン、シウォン
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=92664)



17日夜、ソウル・鍾路区にある世宗文化会館で「第35回青龍映画賞」が開かれた。
映画賞は、最優秀作品賞をはじめ、男女主演賞と男女助演賞、男女新人賞、監督賞、脚本賞、新人監督賞、脚本賞、技術賞、美術賞、音楽賞など18部門で授賞が行われた。
最高賞である最優秀作品賞は「弁護人」が受賞し、監督賞は「鳴梁」のキム・ハンミン監督、主演男優賞は「弁護人」のソン・ガンホ、主演女優賞は「ハンコンジュ」のチョン・ウヒ。新人男優賞は「海にかかる霧」のパク・ユチョン、新人女優賞は「ドヒ」のキム・セロンが受賞した。




★JYJ ユチョンの受賞所感が話題!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=92656)



JYJのメンバーであり俳優として活躍しているユチョン(28)が、印象的な受賞所感を伝えた。
17日夜、ソウルにある世宗文化会館で「第35回青龍映画賞」が開かれた。
ユチョンは初めてのスクリーンデビュー作「海にかかる霧」(シム・ソンボ監督)のドンシク役で新人男優賞を受賞した。
ステージに上がったユチョンは「たくさんの方々が大変苦労されながら映画を作っていらっしゃることが、この作品を通じてわかりました。初めての映画なのに、このような良い賞をいただきありがとうございます。今日ここに来てくれた‘家族’、『海霧』チームのみなさんにも感謝します。天国にいる父に会いたくなりました。もっと努力する俳優になります」と所感を述べた。
今回の受賞に先立ち、ユチョンは同作品で「第34回韓国映画評論家協会賞」の新人男優賞、「第51回大鐘賞映画祭」の新人男優賞、「第15回釜山映画評論家協会賞」の新人男優賞、「第4回美しい芸術人賞」の新人芸術人賞を受賞しており、これまでもっとも多い新人賞の受賞者となった。
朗報が相次いでいる中、この日の夜遅くJYJのLINE(JP)アカウントからは、ユチョンからの文章と思われるメッセージが届いた。
メッセージには「僕と皆さん、または、僕の知人、または、皆さんの知人、時が経っても彼らと変わりがないとすれば、それよりも幸せなことはないでしょう…」「だけど、今だけかもしれない瞬間であってもこんな風に愛されながら生きることができて、僕は幸せです。時が経っても変わりがないという小さな希望に感謝します。今日は本当にありがとう、みんな。」
と書かれていた。
気持ちが伝わるメッセージは、ファンにとって寒い冬の夜を、きっと温かくしてくれたはずだ。


★ジェイと今(JYJ)、パク·ユチョン、「女心揺さぶるほのかな目つき」(青龍映画祭)
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=88300&thread=0002r0002r0042r0003)

12月17日、ソウル鍾路区世宗路世宗文化会館で開かれた「第35回青龍映画祭」レッドカーペット フォト月にジェイと今(JYJ)、パク·ユチョンが出席した



「第35回青龍映画祭」レッドカーペットフォト月に参加したジェイと今(JYJ)パク·ユチョンがフォトタイムを持っている。現場を訪れた観客たちの視線を集めた式典レッドカーペットには、授賞式の進行を引き受けた俳優ユ·ジュンサンとキム·ヘスをはじめチョンオフイ、ノースラム、イソム、ムン·ジョンヒ、ヨ·ジング、スーパージュニアチェ·シウォン、シン·セギョン、キム·ソンギュン、チョ·ヨジョン、ファン·ジョンミン、グァクドウォン、ハンイェリ、チョン·ウソン、イ·ソンギュン、チョ·ジヌン、イ·ソンミン、ソン·スンホン、ジェイと今(JYJ)、パク·ユチョン、シム·ウンギョン、チェ·ミンシク、イ·ジョンジェ、ヨム·ジョンア、キム·ヒエ、スヒョン、キム·ウビン、コリアンダー、キム·ユンジン、キム·セロン、ユ·ヘジン、イ·ハニ、チェ·ジンヒョク、ソン·イェジン、ラミーと、イムジヨンなど大韓民国最高のスターらが参加して席を輝かせた。


★ジェイと今(JYJ)、パク·ユチョン、「青龍映画祭に登場した韓流スター '(青龍映画祭)
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=88302&thread=0002r0002r0042r0003)

12月17日、ソウル鍾路区世宗路世宗文化会館で開かれた「第35回青龍映画祭」レッドカーペット フォト月にジェイと今(JYJ)、パク·ユチョンが出席した。




★ジェイと今(JYJ)、パク·ユチョン、「かすかな目つき...ハマる「(青龍映画祭)
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=88501&thread=0002r0011)

12月17日、ソウル鍾路区世宗路世宗文化会館で開かれた「第35回青龍映画祭」レッドカーペット フォト月にジェイと今(JYJ)、パク·ユチョンが出席した。「第35回青龍映画祭」レッドカーペットフォト月に参加したジェイと今(JYJ)パク·ユチョンがフォトタイムを持っている。私たちのパク·ユチョンがほのかな目つきをまくりまくり発射の+ _ +



現場を訪れた観客たちの視線を集めた式典レッドカーペットには、授賞式の進行を引き受けた俳優ユ·ジュンサンとキム·ヘスをはじめチョンオフイ、ノースラム、イソム、ムン·ジョンヒ、ヨ·ジング、スーパージュニアチェ·シウォン、シン·セギョン、キム·ソンギュン、チョ·ヨジョン、ファン·ジョンミン、グァクドウォン、ハンイェリ、チョン·ウソン、イ·ソンギュン、チョ·ジヌン、イ·ソンミン、ソン·スンホン、ジェイと今(JYJ)、パク·ユチョン、シム·ウンギョン、チェ·ミンシク、イ·ジョンジェ、ヨム·ジョンア、キム·ヒエ、スヒョン、キム·ウビン、コリアンダー、キム·ユンジン、キム·セロン、ユ·ヘジン、イ·ハニ、チェ·ジンヒョク、ソン·イェジン、ラミーと、イムジヨンなど大韓民国最高のスターらが参加して席を輝かせた。青龍映画祭に現れた韓流スターが目に女心受付中!青龍映画祭も受付!!!!! うはは新人男優賞を受賞!!!!!きゃ~~





★JYJ JAPAN&FB







明日も~素敵なYUCHUN♪逢えますねェー
そして、、、3daysめいきんぐ日です~
先週、、、京セラドーム参戦の為、、、夜のお仕事で、、、
UPできてないので、、、、まとめて、、、UPできればと思ってますが、、、
週末、、、がんばります!


Always Keep The Faith!