京セラD参戦で、、、1公休しかなかった、、弾丸ツアー後、、、
毎日、、、12時間は働いてるケド、、、、
疲れないから不思議~~~~
この夜勤が過ぎれば、、ヤフオクDって、楽しみが待ってるしねェー
しかし、、、その後の反動が怖い、、、
何を楽しみに過ごせばいいのか?????
あ!ヘムの日本上陸を~楽しみにしよー♪
でもでも~やっぱー生がいいよねェー
wonder母、、、BSの会いたい見て、、、「ユチョンは、、、ユチョンでないねェー」
って言う、、、、東方神起時代の面影が強いから???
TVで見てる現東方神起は変わらないって言う、、、
ユチョンだと、、分からなかったと言う、、、、、
会いたいの内容が分かりにくいとか、、そんなの~わざわざ~メールしてこなくてもいいし、、、
もー返信するのもめんどーな感じ、、、、
wnder母が、、、このブログ見たら、、、(苦爆)
きのうーのユチョン♪♪♪
(昨日のブログにもいっぱい!画像あります~)
★ソン·ガンホ - チョンオフイ - パク·ユチョンなど、今年の映画界主人公たちが一堂に
(http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1418993360820351003)
19日午後、ソウル瑞草区盤浦洞歳ビトソムで「韓国映画俳優協会2014スターの夜」行事が開かれた。この日の行事に俳優ソン·ガンホソン·イェジンパク·ユチョンチョンオフイチョ·ジヌンイム·シワンスヒョンキム·セロン、映画監督キム·ハンミンヤンオソクなどが参加した。「韓国映画俳優協会2014スターの夜」の受賞者には、チェ·ミンシク、ソン·ガンホソン·イェジンが「大韓民国トップスター賞」を、ユ·ヘジンチョ·ジヌンが「大韓民国トップ賞」を、パク·ユチョンチョンオフイ一時ワンが「韓国映画の人気スター賞」を、スヒョンが「大韓民国を輝かせる人気スター賞」を、キム·セロンが「映画俳優の人気スター賞」の栄誉を手にした。一方、2012年から開催された「スターの夜」は、これまで大韓民国の多くの監督と俳優たちに一年の間の韓国映画に対する情熱と苦労を奨励するために、映画俳優たちが直接選定する重要な授賞式である。
★パク·ユチョン、彫刻ルックス·恋人笑顔」イケメンの反転魅力 '('スターの夜」)
★2014スターの夜映画俳優の人気スター賞パク·ユチョン
水大使の別バージョン
★世界水フォーラム広報大使に伝える応援メッセージ!
前回のォー
★[JYJ]世界水フォーラムCF
★JYJ、日初のドームツアーが特別な理由
(http://osen.mt.co.kr/article/G1110033533)
グループJYJが、最初の日本ドームツアーを盛況裡に進めている。東京ドーム二日公演で10万人を動員し、大阪京セラドーム公演は2回の合計7万5000人の観客を動員しJYJの根強い人気を証明した。何よりも、今回のドームツアーはJYJ結成以後初めて進行するドームツアーラさらに特別な意味を持つ。日本での活動が自由ながら有力媒体サンケイスポーツとデイリースポーツ、日本テレビ、フジテレビなどのメディアにも大きく報道された。JYJの日本ドームツアーがさらに特別な理由を探ってみた。
#結成5年目で初のドームツアー
2004年にデビューしたJYJのメンバーたちは、今年10周年を迎えた。デビュー直後から10年の間ずっと上を維持してき今年はアジアツアーと一緒に日本で初めてドームツアーを開催するなど、多様な公演を行った。三人のメンバーは、これまで、それぞれのドラマや映画、ミュージカルなど活発に個人的な活動を続けて来てJYJの名前でも、複数のツアーを開催、ファンとより近くでコミュニケーションするために努力した。東京と大阪、そして福岡で開催される今回のドームツアーは、従ってより特別だった。日本で東方神起時代から大きな人気を集めてきただけにJYJに、日本は特別な場所。それらは一様に待ってくれたファンにも、JYJにも今回のツアーが特別しかない。先月18日、東京ドームでドームツアーの最初の公演を終えたJYJは、格別な所感を明らかにした。パク·ユチョンは「とても久しぶりに緊張をこれほどまでにすることができるのかしていた。ひたすら待ってくれたファンたちが不思議で感謝した」と、キム·ジェジュンは「ドームツアーは初めてだが、会場の多くのファンは長い間私たちを愛してくれたファンかけて、新しい舞台が、心だけは家族のようで暖かかったようだ」と述べた。キム·ジュンスも「日本でドームの舞台に立つということ毎回どきどき気持ちの良いことである。JYJとしてドームツアーをするのは初めてだが、過去3年間の活動をほとんどしておらず、よくくることができなかった毎回公演するたびに、いっぱいくれて体に届いた」と感謝の気持ちを表わした。現地関係者は「JYJのアジアツアーのニュースが伝えられた時から、日本のファンのドームツアー公演の要求は絶えず続いてきた。今回JYJのドームツアーと日本シングルアルバム発売のニュースが伝わるとすぐ日本のファンたちはもちろん、現地関係者たちも、注目を集めた"と伝えた。
#自由になった日本での活動
、2月JYJと日本芸能企画会社エイベックスの法的紛争がすべて終わり、JYJの日本活動がより自由になった。当時の所属事務所シジェスエンターテイメントは、「シジェスとエイベックスは、今後両者の活動にそれぞれ一切干渉しないだろう」と明らかにした。紛争解決に活動が自由ながら、日本のメディアの報道も続いた。東京ドーム公演には、サンケイスポーツと日刊スポーツ、デイリースポーツなど有力日刊紙と日テレ、TBS、フジテレビ、朝日テレビなどの有名放送局42の媒体が参加した。これに対してキム·ジェジュンは"単独で公演を開催するとかそのような場合は、あったが、公演をたとしても記事の行出たことがなかった。日本でも記者会見をしたし、放送の方でもたくさん来られました。とてもぎこちなかった」とし、「日本でどのような公演をしても、いくつかの段階にでもそのようなことがなかった前にあった問題が円満に解決されインタビューもして、メディアにJYJも紹介するということがとても嬉しい」と語った。それとともに、「これまで当然のかと思ったかもしれません記者会見をしてみると、これまで本当に多くの方々が私たちがなくても、私たちの公演を見たファンたちは苦しい心だっないと考えた。公演を見ずにはいくつかの公演をしたのか、私たちの気分やショーのことを知ることができなかった。だから多く嬉しく、今回の公演もたくさん紹介されたことで分かっている。友人にも連絡をたくさん受けた。久しぶりにとても新しく気持ち良い"と明らかにした。
#10年、ひたすら応援してくれたファン
自由なかったまばらな活動でファンはいつもJYJを待っててくれた。JYJは、過去3年間の活動を多くしていなかったことにもかかわらず、依然として多くのファンたちの熱烈な応援を受けた。東京ドーム5万席全席を完売させることができる多くない影響力のあるアーティストであることを立証した。東京10万人、大阪7万5000人、福岡、約6万人で、今回のドームツアーで合計23万5000人の観客を動員すること。何よりもファンは、彼らには常に感謝をしてくれるメンバーに感動受けた反応である。JYJを好んだか1年ほどになったという由美(23歳。女)氏は、「友達と公演に来てファンになったし、実際に韓流を好きなものはなかったが実力が優れ、素敵前回の韓国公演も見に行った。日本で公演を観覧の喜びのあまり嬉しく、これからも応援し続けたい」と話した。だけでなく、JYJの公演には、有毒、多くの男性ファンも目立った。女性ファンの華奢な歓声との間に大型の声がより一層顕著に聞こえたりした。拓哉(25歳。男)氏は、「JYJの公演で常に人の方叫んという順序があり、今日も声をジルロソすべて私の顔を調べてみる。JYJの歌をすべて覚えて歌を大好きである。ダンスもかっこよく、ロック舞台もステキ。ユチョンの声は非常に魅力的である。すべて似たい。最も似ていたい歌手」とJYJの魅力を挙げた。ママと一緒に会場を訪れたジェーン(20歳。女)氏は、「お母さんはJYJの長年のファンである。ママとJYJ話をしながら会話をたくさんする。お互いに席が違って別にしてきたお母さんが、より良い席なのに、私に譲歩しなかった。JYJの魅力は本当に多様な姿を持ったようだ。面白い格好良くセクシーですべてのステージが忘れられない記憶」と公演を見た感想を明らかにした。
★「JYJ」 ツアー、アジア圏を捕える”王の帰還”
(http://korepo.com/archives/75358)
”王の帰還”と表現しても、決して大げさではない。韓国人気グループ「JYJ」(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)がことし7月、3年ぶりに2ndアルバム「JUST US」でカムバックし、放送活動は一度もせずに各種オンライン音源チャートを席巻した。以降、「THE RETURN OF THE KING」というタイトルでソウルをはじめ、アジア8か国で公演を開催。およそ10万人のファンを熱狂させた。3人は、再びアジアを捕え、真の帝王であることを立証した。
カムバック前に繰り広げられた活発な個別活動は、2014年を輝かせた滋養分となった。個別活動で積み上げた様々な経験とノウハウ、認知度がグループ活動に大きな影響を及ぼしたのは明確。メンバー各自がひとつのブランドとなり成長したことで、3人が生みだすシナジーはさらに破壊力を増した。
長い間、一緒に活動しながら育ててきた友情、お互いの目だけでわかりあえる呼吸は、「JYJ」の大きな長点でもある。東京ドーム公演の前に行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことで何か問題が起きたとき、対話が必要なとき、その場所にいてくれて、話を聞いてくれた。そうしたことが本当にありがたかった」とし、お互いへの愛情を確認し合った。
「JYJ」は去る13〜14日、京セラドーム大阪でツアーコンサート「JYJ 2014 Japan Dome Tour 〜一期一会〜」を通して、7万5000人の観客を動員。今回の公演は、ことし11月の東京ドーム公演に続き、全席完売を記録した。東京ドームと京セラドーム大阪での公演を終えた「JYJ」は来る23〜24日、福岡ヤフオクドームで公演を続けていく。
韓国国内はもちろん、アジアで確固たるファンダムを形成した「JYJ」。グループ活動はもちろん、メンバーの個別活動でも各自が成功を収めており、展望は明るい。アジアの帝王の座は今後もしばらくの間、彼らが守っていくことだろう
★「JYJ」、10年間を支える、ゆるがない世界のファンたち
(http://korepo.com/archives/75285)
JYJが日本ドームツアー、韓国内のコンサート、ファンミーティングなど多様な活動で忙しい年末年始を過ごしている。
デビュー10年目を迎えても変わらず情熱的なJYJに国内はもちろん海外からの反応も熱い。
JYJは日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」を開催中だ。
去る7月に国内で発売された正規2集「JUST US」が日本で正式に発売されていないにも関わらず、オリコンチャートを席巻し、アジア7カ国のiTunesチャートも1位になるなどグーロバルな人気を実証した。
JYJは11月に行われた東京ドームで10万人、12月13、14日の京セラドーム大阪では、7万5千人を動員する勢いを見せた。
公演を通してファンと接するしか機会はない。
JYJは毎年、持続的な公演活動でファンと会ってきたが、今年は短い期間で多くの場所を巡るツアーを行い、アジアツアーが終わるとすぐに日本ドームツアーをし、ファンには嬉しいステージをプレゼントしている。
JYJのアジアツアーは8月ソウルを皮切りに、香港、北京、ホーチミン、成都、台湾、上海、タイと約二ヶ月に渡って行われた。
JYJは10年間変わらない完成度の高い公演と、歌手としての成長と実力、そして率直な気持ちを込めた舞台で各地域で爆発的な反応を得た。
忙しいスケジュールの中でも「今回のアジアツアーが短く感じられて残念だ。ツアーでファンの皆さんの愛を感じることができて、とても感謝しており、大きな力になった」と感想を伝えた。
そしてアジアツアーの熱気をそのままに行われた今回の日本ドームツアー。
その間には、ソウルでの「韓流フェスティバル」もあり文字通り、東奔西走あらゆる所に登場するJYJに、ファンたちは絶え間なく熱狂。JYJファンの熱い思いは、押し寄せる波のように広がっている。
JYJのファンミーティングは格別だ。
キム・ジェジュンは、来年誕生日を迎えるが、日本と韓国のファンと一緒にお祝いをする時間を持つ予定だ。
来る1月21、22日には日本の横浜アリーナで、キム・ジェジュンはバースデーファンミーティング 「2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA」開催、26日にはソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で韓国のファンと会う。このニュースが、最近所属事務所C-Jesエンターテイメントを通じて伝わった後、国内をはじめアジア、ヨーロッパなど世界的なファンたちの関心を集めている。
最近の音楽活動はもちろん、演技活動も充実してるジェジュン。
C-Jesエンターテイメントは、「世界中の多くのファンたちの問い合わせが殺到するものと見られる」と述べた。
JYJはこの他にも、毎年「メンバーシップウィーク」を通じて、次元の違うファンとのコミュニケーション型ファンミーティングを進めている。
2012年に始まった「メンバーシップウィーク」は、商業性を徹底的に排除した企画性のあるイベントで、JYJだけの専売特許「特級ファンサービス」。特に今年のイベントは、「JYJのすべて」というテーマで計画され、JYJの音楽とミュージックビデオ、衣装など、様々なものを純度100%そのまま見て、聞いて、触れて見ることができる内容で、話題を集めた。すべてのファンを招待することはできないが、ファンクラブ抽選で招待されたファンは、すべてを無料で受けることができた。惜しみなく与えるJYJのファンへの愛も特別である。
JYJの大型ファン層には確かに理由がある。
キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョン3人のメンバーは、一緒にアルバムを発売してコンサート活動を続けながらも、それぞれ個々の活動にも力を緩めない。魅力も多い3人は、各自の才能を発揮し、さまざまな角度からのファンをひきつけている。
ジュンスは年末コンサートで、国内のファンに会う予定。来る30、31日に開かれるキム・ジュンスのコンサートは、オープン10分で完売を記録し、彼の強大なチケットパワーを立証した。彼のステージのチケット追加販売の要請が殺到し、27日には追加販売がされる予定。今年ミュージカル「ドラキュラ」などで安定した音楽活動をしてきたジュンスは、音楽的才能を余すところなく披露し、グループとして、ソロとして忙しい歩みを続けている。
一方、ジェジュンとユチョンは、今年は演技活動で多くの関心を集めた。MBCドラマ「トライアングル」で今までとは違うキャラクターに挑戦したキム・ジェジュンは、俳優としても一層成長した姿で熱い人気を得た。国内での好評はもちろん、中国、日本、アラブなど多様な地域のファンもジェジュンに賞賛を送り、彼は「2014コリアドラマアワード」で男性最優秀賞を受賞する栄誉を手にした。
またユチョンもSBSドラマ「スリーデイズ」と映画「海霧」などでテレビと劇場とスクリーンを行き来した。様々なドラマの中のキャラクターに少しづつ安定した演技力を身につけていったパク・ユチョンは、今年「海霧」でスクリーンデビューをし、その可能性を爆発させた。この作品を通じて、彼は「15回釜山映画評論家協会賞新人男性像」、「34回英平常人新人賞」、「51回大鐘賞新人男優賞」、「35回青龍映画祭新人男優賞」などを4冠すべてを総なめにした。
★JYJ”ダメよ~ダメダメ!”流行語から“おやじギャク”まで、大人トークに大爆笑!日本ドームツアー大阪公演大盛況!
(http://korepo.com/archives/74542)
韓国のトップアーティストである「JYJ」が12月13日(土)、14日(日)、大阪・京セラドームにて、日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」を開催した。
JYJのドーム公演は、2010年6月に開催された「THANKS GIVING LIVE IN DOME」と、2013年4月に開催された「THE RETURN OF THE JYJ」に続き、3度目となる。
「生涯一度だけの出会い」という意味を持つ「一期一会」という今回のツアータイトルには、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が持つ魅力と、成熟したアーティストとしての姿をライブステージとより完成されたパフォーマンスで”日本ファンを魅了したい“という、メンバーの意気込みが込められているという。
会場が暗転すると客席からは、メンバーの名前を呼ぶ歓声が沸き起こった。躍動的なイントロに合わせ、黒い衣装に身を包んだメンバーがステージ上方に姿を現すと、ユチョンの「大阪〜!!!」という叫び声とともに、3人は勢いよくメインステージに降り立った。大阪でのライブを心待ちにしていたファンのテンションは一気に最高潮へ。大歓声の中、オープニングナンバーを披露すると、その躍動感あふれるダンスと歌声で、更に会場のボルテージを高めた。この日最初のバラードナンバーでは、3人の甘〜い歌声に加えて、女性ダンサーとの息ぴったりなセクシーなダンスも披露し、早くもファンの心を鷲づかみ。
一気に駆け抜けたオープニングステージを終え、この日最初のMCタイムへ。
ジェジュンの「大阪のみんな〜!JYJのドームツアーにようこそ〜!」に続いて、メンバーによる自己紹介へ。
「大阪の皆さん、JYJのジュンスです。元気でしたか?今日も東京に負けずに、相変わらず最初から全力でいくので、みなさん最後まで楽しんでいってください!(ジュンス)」
「みなさんこんばんは、ジェジュンです。大阪でのライブは久しぶりで、前、大阪でライブやった時、大阪のみんなは熱が、情熱が他のところよりも更に熱いっていう、そう言う反応がありましたが、今日も期待していいですか?今ちょっと熱いですよ。オープニングで力出したのでちょっと熱いですけど、更に更にあげていって、みなさんと楽しい時間を作っていきたいと思います!(ジェジュン)」
「みなさんこんにちは、ユチョンです。元気ですか〜?みんな元気〜?」むせるユチョンに「大丈夫か?無理すんな」、と突っ込まれながら、「今日リハから思いっきり歌ったから、喉の調子がちょっとギリギリかもしれないけど、今日も僕、最後まで頑張っていきますのでよろしくお願いします!(ユチョン)」「みなさん、最後まで楽しむ準備OK〜?今日もよろしく!」というユチョンのパワフルな掛け声に続いてセカンド・ステージがスタート。3人の美しく伸びやかな歌声で紡ぎ出されるハーモニーが印象的な「Let me see」で、その魂を震わせる歌声に、会場にいる誰もが酔いしれた。
2014年に至るまでの3人の活躍を振り返るブリッジ映像が流れ、「今、新たな姿を披露する時間―…」という文字が浮かび上がると、日本ファンのためだけに用意したスペシャルなソロステージが華麗に幕を開けた。
それぞれのイメージにぴったりな選曲で、渾身のバラードナンバーをファンへ届けると、会場には、感動のあまり涙を流すファンの姿も見られた。ジェジュンはカリスマあふれるロックンロールで「Butterfly」を歌い上げ、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
東京公演とは違うソロ曲を選択し、レミオロメンの「粉雪」をしっとりパワフルに歌い上げたジェジュンは、「みなさん、楽しんでますか?熱いね。みなさんもどんどん熱くなってますか?さっきね、オープニングの時にユチョンが言ったじゃないですか、リハーサルを頑張ってやり過ぎちゃって、喉がねぇ〜、この前、東京ドームでライブをやってちょっと間隔があいてしまって、記憶を思い出すために、ちょっと一生懸命やってみたんですよ。そしたら盛り上がっちゃって。お客様20人くらいしかいないのにね(笑)。でも調子は関係なくて、みなさんがここまで来て頂いてうれしいので、最後まで全力で頑張っていきたいと思っています。みなさんからも、もっと、もっと大きい声を出してもらっていいんじゃないかなと思っています。みなさんの声、ちょうだい!!(ファンの歓声)…意外にもちっちゃいな(笑)。みなさんの声、ちょうだい!(ファンの大歓声)……この感じ、この感じ!!!!みなさん覚えてくださいね〜ジュンスとユチョンのステージも、その声出してくださいね。
次の曲はさっきの曲よりも、更に盛り上がる曲です。わかりますよね?みなさん、もう噂で聞いてますよね?『ultraSoul!』」
会場の反応に「…反応おせーな!(笑) 『ultraSoul!』(ファン:「イエーイ!」)そう、その感じ!次の曲、いってみるぜ!『ultraSoul!』」と会場の熱を更に、更にヒートアップさせ、B’zの「Ultra Soul」へ。ジェジュンの内に秘められた無限の可能性に、興奮を抑えることのできないファンは、彼とともに全力でフロアを揺らした。
続いて登場したのは、ユチョン。「大阪のみなさん、大阪寒いっすね。昨日、来たんですけど、すごい寒くてね、やっぱり韓国と近いからね、飛行機で1時間10分くらいかかったんですよ。近〜い。良い意味でね。もうすぐクリスマスですね。みなさんクリスマスは何しますか?福岡(笑)?そうですね僕たちは福岡でライブがあるんですけど、僕たちのライブよりクリスマスの思い出作ったらいいのにねぇ〜。僕たちのライブも良いけど、恋人とか家族とか一緒にねぇ、食事したり…。え?なんて言った?かわいい?かっこいい?美しい?あ!俺といたい?いいよ!」とユチョンの言葉に会場からは「キャー」と悲鳴が。
「だったらねぇ、何にしようかな、やっぱねぇ、酒だね(笑)。最近、僕あんまり飲んでないんですよ。ちょっと健康が悪くなって…来月になったら韓国の歳で30になるんですけど、もう無理。(笑)ジェジュンもね、もう無理しないでよぉ。歳取ってるからジェジュン(笑)。OK?OK。(ジェジュンはステージ裏の為、ひとり芝居するユチョン)はい、ではみなさん、クリスマスはクリスマスで、今日は僕と、僕たち3人と、美しい思い出を作って欲しいです。じゃあ次の曲聞いてください」とクリスマスが近いこの時期らしいコメントからはファンを気遣う優しいユチョンの姿が感じられた。
ソロステージの最後はジュンスが登場し、AIの「Story」を披露。その力強くも、美しい歌声で「♪1人じゃないから 私がキミを守るから」とファンへ語りかけた。割れんばかりの歓声の中、「みなさん楽しんでますか?マイクをね、時間をちょっとください」とジュンス。
次の曲に向け、ハンドマイクから、ヘッドセットマイクにチェンジしたジュンスは「京セラドームは情熱が熱いですね。今日も相変わらずやりたいのが一つありますけど、みなさん、準備出来てますよね?(場内を確認)じゃ、いきますよ!ここからは(ジュンスが叫ぶとファンが「ジュンスターイム!!」)惜しいなぁ、東京に負けたいですか(笑)?数的には1万くらい幅がありますけど(東京ドームよりも1万人少ないから声も小さいと言っている)。もっと大阪のみなさんの力を出して、ここからは!(ファン:「ジュンスターイム!!」 )ワーオ!!!!ありがとうございます!これをやるためにステージに立ちます。ではみなさん、次のステージはみなさんと一緒に、最大限力出していきたい一曲です。準備出来てますか?(ファン:「イエーイ!」)では、いきましょう!incredible。」とハイテンションなトークで次の曲へとつないだ。
「君と僕、いつも変わらない愛で」というメッセージとともに、再び3人によるステージへ。ジェジュン、ユチョン、が登場し、ユチョン主演の大人気ドラマ「成均館スキャンダル」の主題歌でもある「찾았다(見つけた)」のイントロが流れ出すと、会場からは大きな歓声が沸き起こった。3人は、ファンとのコールアンドレスポンスを行い会場が一体となっている感覚を噛み締めていた。
その後もコントのようなMCを繰り広げ、ジュンスの渾身の親父ギャグ「黄身が好きですが、君も好き」、新作親父ギャグではボールを蹴るジェスチャー付きで「大阪はohサッカー」と披露し、会場の笑いを誘うと、ジェジュンが2014年の流行語大賞となった「ダメよ〜ダメダメ!」と披露すると会場からはその様子に「かわいい~」との声が。
そんなジェジュンに「だから、さっきこの動画を見ていたんだね」とジュンスが暴露。
大盛り上がりの中、ユチョンは知っている関西弁で「儲かりまっか、ボチボチでんな。よろしく頼んまっせ。あかん。」など、大阪公演らしさも交えながら、軽快なトークで会場は爆笑の渦に。
パワフルなライブパフォーマンスと絶妙なトークでファンを歓喜させた後はSMAPの人気曲「らいおんハート」をお互い顔を見合いながら、優しく歌い上げると、カラフルなネオンが光り輝くゴンドラに乗ってドームを一周し、思い思いにカラーボールを投げる3人。最後は、メインステージに戻り、待ち受けていたダンサーたちと合流し、軽やかなラインダンスを披露した。
実力派ダンサーによるダンスパフォーマンスが終わると,ブラックの衣装に身を包んだメンバーが再登場し、ライブはいよいよエンディングへ。ニューアルバム「JUST US」のタイトル曲である「BACK SEAT」や、韓国で2010年の年間売り上げ2位を記録したアルバム「The Begininng」から「Be The One」で、圧巻の歌声とダンスパフォーマンスを披露した。
残すところラスト1曲となったところで「みなさん、楽しんでますか?熱いですね。今日なんか暑くない?」とジュンス。
ジェジュンも「暑い!クーラー付けてないですよね?みなさんはどうですか?暑くないですか?」「暑ーい!」と会場のファン。
すかさず、ユチョンが「残念ですね、残念。“寒い“と言ったらハグしたかったのにね」というと会場のファンからはまたもや「キャー!」と悲鳴にも似た黄色い声が。
ジェジュンは「暑い時のライブも楽しいけど、寒い冬にこの“熱さ”を感じられて、いいですね」とファンの気持ちを熱くするホットなトークが繰り広げられた。ファンは包み隠さず何でも共有できる“家族みたいな存在だ”というメンバーのファンへの想いを笑いと涙?!で語り、最後の曲「wake me tonight」へとつないだ。
アンコールステージでは、ツアーTシャツに着替えた3人が、アリーナの中央と左右に分かれ、ダンサーたちとともに踊り狂ったり、ユチョンが得意のハスキーな声でシャウトをしたり、ジュンスが渾身のハイトーンを披露したりと、まさに“お祭り騒ぎ”状態!
また翌日、14日の公演では大阪公演のラストを飾るに相応しく、前日にも増して、熱狂的なファンからの応援を受け、ヒートアップしたステージでファンを魅了!
12月15日が誕生日のジュンスにサプライズでファンからのハッピーバースデーソングの大合唱がプレゼントされるとジェジュンとユチョンと3人で肩を抱き合い、感動と喜びを表した。
「みんなでこの曲を歌いたい」と自身がリクエストした東方神起の「Begin」では堪えきれずに、ジェジュンが号泣。
ユチョン、ジュンスも溢れそうになる涙をこらえて、熱唱し、大阪公演のラストを大感動のまま締めくくった。2日間に渡り、7万5千人を動員した京セラドームコンサートは、大盛況のうちに幕を下ろした。
ビジュアル、歌唱力、ダンスパフォーマンス、全てにおいてトップレベル、かつスペシャルなJYJは23、24日の福岡公演をラストに最高の舞台で2014年の締めくくりを見せてくれるに違いない。
★JYJツアー、アジアを捉えた「王の帰還」
(http://www.kantamepub.com/k-pop/4167/)
「王の帰還」と表現してもいいほどだった。 JYJ(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)は、7月、3年ぶりに2ndアルバム『JUST US』でカムバックし放送活動を一度も行わず、各種オンライン音源チャートを占領した。以後、『THE RETURN OF THE KING』というタイトルで、ソウルをはじめアジア8カ国を回ってツアーコンサートを開催、10万人のファンを熱狂させた。三人は再びアジアを捉えて、真の王であることを証明した。
彼らの成功的なカムバックのもとになったのは、ニューアルバム『JUST US』。JYJが3年ぶりに披露したこのアルバムは真心でいっぱいだった。本人が直接作詞に参加した外部の作曲家の曲と、仕事の合間にアメリカのスタジオで作業した英語曲を含む全13曲が収録されたもの。特に三人はこれまでミュージカル、映画、ドラマなどの個々の活動で培われた実力と成熟さを遺憾なく発揮してアルバムのクオリティを高めた。
結果は成功であるしかない。JYJの新しいアルバムは公開と同時に各種音源チャートを占領した。1位から10位までのアルバム収録曲がランクインしたのはもちろん、日本で正式発売がなくても、日本のタワーレコード月間(8月)総合チャートで1位を占めた。特に放送出演が一度もない状況で成し遂げた成果というのは驚きを加える。
カムバック前に行われた彼らの精力的な個別活動は、2014年を成功的に輝かせたもととなった。個々の活動で培われた経験とノウハウ、認知度がグループの活動に影響を及ぼしたことは明らかである。メンバー各自が一つのブランドになるほど成長したので、三人が出すシナジーがさらに破壊力あった。
まず、ユチョンはドラマ『会いたい』と『スリーデイズ』、映画『海霧』に出演して見事な演技力を披露し、第35回青龍映画祭授賞式で新人男優賞を受賞して可能性を証明した。彼の『会いたい』日本のファンミーティングは5:1というチケット競争率を記録した。ジェジュンまた、俳優として歩み続けた。ドラマ『Dr.JIN』と『トライアングル』で主役で活躍し、彼の『トライアングル』ファンミーティングに参加するために、2000人余りの日本ファンが同時入国した。
ジュンスはソロ公演とミュージカルで舞台(ステージ)ノウハウを積むのに集中した。彼はミュージカル『ドラキュラ』を通して、ミュージカル俳優としての面貌を誇示して、中国と日本などでソロコンサートを開催し自分だけの色を表わした。
長い期間一緒に活動しながら深まった友情。お互いの目を見るだけで通じるのもJYJの大きな利点である。日本ドームツアーに先立って行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことでも何か問題が生じたとき、会話が必要なときに、その場にいてくれて会話をしてくれる。そのようなのがありがたい」とお互いに対する愛情を表わしたりもした。
JYJは日本で最も大きな愛を受けている。昨年4月に行われた東京ドームツアーでは、3回の公演で15万のファンを熱狂させ、ジェジュンはソロアルバム発売記念横浜スタジアム公演で一回当たり3万席をいっぱいにし列島を揺るがしている。最近、日本での韓流人気が停滞しているという専門家の見解が続いている中でも、3年目に開催されているJYJのメンバーシップウィークには、年平均5000人の日本ファンたちがJYJを見るためだけに韓国を訪れている状況である。
彼らは13、14日の両日、京セラドーム大阪で行われた日本ドームツアー『2014 JYJ Japan dome tour-一期一会-』を通して7万5000のファンと会った。今回の公演は、11月の東京ドームコンサートに続く二度目のドーム公演で全席売り切れを記録した。東京ドームに続いて大阪ドーム公演まで終えたJYJは、来る23日と24日、福岡ヤフオクドームでドームツアーを継続していく。
韓国内はもちろん、アジアで最も大きな規模のファン層を保有しているJYJ。グループの活動はもちろん、メンバー個々の活動でもそれぞれの成功街道を走っているので先はより一層明るい。アジアの帝王の王座はかなり長い時間彼らが守るものと思われる。
★cine_21 いんすた
★映画『海にかかる霧』公式サイト 劇場情報
(http://www.umikiri-movie.com/theater.html)
上映会場載ってます~
★ジェジュンツイ
最近、、何かと、、、見たくない文字とか、、、
目にしますよねェー
現在に~集中したいのにねェー
今後のコトは、、、、噂なら、、、なんでもアリ???
お金儲けの道具ではないはず、、、、
ほんとーのファンには、、、、JYJ♪嘘つかないと信じてるケド、、、
それさえも、、、否定されてる????
まァーwonderは芸能界で生きてるワケではないので、、、
そういう世界は、、、分かりませんが、、、、
もー別に良いではないですかねェー
大人なんだし、、、個人で責任持って、、、
想いは、、、千差万別ですから~
(花畑的なwonderかもしれませんが、、、それでも、、、
東方神起時代から、、、ずっとー応援してきましたよォー
年甲斐も無く、、恥ずかしいケドねェー
当時、、、流行りの韓流かぶれとも言われましたよォー
それでも。。。。やめられないからねェー仕方がない、、、)
最初は、、、なんども書いてますが、、、
wonderも~戻って欲しいとか、、、もー終わりかなとか、、、
思いましたよォー
ユチョンが、、ソンス出演だって、、、受け入れるの時間がかかったケド、、、
一瞬の内に、、、変わったしねェー自分が、、、、
自分の歴史に~それぞれの想いが重なるのは、、、十分理解してます~
ユチョンが、、映画賞のコメントに、、必ずエージェントのコト
感謝してるって言うからねェー
ユチョンが信じてるならねェーって、、、
(そんなに~JYJ&JYJふぁんのコト思っているよーには、、感じませんが、、、、)
5人に戻るとか、、、春に5人のライヴとか、、、、
現実ですかねェー????
他にもいろいろ~ソロなど、、目にしましたが、、、、
いっぱいありすぎてねェー
にわかに信じられないかもねェー
兵役だってねェー
ユチョンが「大韓民国に生まれた男子だから、、、行くって、、、」
言ってた言葉~歌に思いを込めた「30」にも、、、、
愚痴がまた長くなってしまいましたァー
自分のブログなので、、、良いですよねェー
不快な思いをされた方は、、スミマセン。。。。。
個人ブロクなので、、お許しを、、、
今は、、目の前のヤフオクドームが、、、JYJと逢えるのが、、、最大の楽しみで~アリ、、、
そして、、、終わってしまう、、寂しさもあり、、、
とにかく、、、、集中して~逢いに行きます!!!!!!(爆)
Always Keep The Faith!
毎日、、、12時間は働いてるケド、、、、
疲れないから不思議~~~~
この夜勤が過ぎれば、、ヤフオクDって、楽しみが待ってるしねェー
しかし、、、その後の反動が怖い、、、
何を楽しみに過ごせばいいのか?????
あ!ヘムの日本上陸を~楽しみにしよー♪
でもでも~やっぱー生がいいよねェー
wonder母、、、BSの会いたい見て、、、「ユチョンは、、、ユチョンでないねェー」
って言う、、、、東方神起時代の面影が強いから???
TVで見てる現東方神起は変わらないって言う、、、
ユチョンだと、、分からなかったと言う、、、、、
会いたいの内容が分かりにくいとか、、そんなの~わざわざ~メールしてこなくてもいいし、、、
もー返信するのもめんどーな感じ、、、、
wnder母が、、、このブログ見たら、、、(苦爆)
きのうーのユチョン♪♪♪
(昨日のブログにもいっぱい!画像あります~)
★ソン·ガンホ - チョンオフイ - パク·ユチョンなど、今年の映画界主人公たちが一堂に
(http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1418993360820351003)
19日午後、ソウル瑞草区盤浦洞歳ビトソムで「韓国映画俳優協会2014スターの夜」行事が開かれた。この日の行事に俳優ソン·ガンホソン·イェジンパク·ユチョンチョンオフイチョ·ジヌンイム·シワンスヒョンキム·セロン、映画監督キム·ハンミンヤンオソクなどが参加した。「韓国映画俳優協会2014スターの夜」の受賞者には、チェ·ミンシク、ソン·ガンホソン·イェジンが「大韓民国トップスター賞」を、ユ·ヘジンチョ·ジヌンが「大韓民国トップ賞」を、パク·ユチョンチョンオフイ一時ワンが「韓国映画の人気スター賞」を、スヒョンが「大韓民国を輝かせる人気スター賞」を、キム·セロンが「映画俳優の人気スター賞」の栄誉を手にした。一方、2012年から開催された「スターの夜」は、これまで大韓民国の多くの監督と俳優たちに一年の間の韓国映画に対する情熱と苦労を奨励するために、映画俳優たちが直接選定する重要な授賞式である。
★パク·ユチョン、彫刻ルックス·恋人笑顔」イケメンの反転魅力 '('スターの夜」)
★2014スターの夜映画俳優の人気スター賞パク·ユチョン
水大使の別バージョン
★世界水フォーラム広報大使に伝える応援メッセージ!
前回のォー
★[JYJ]世界水フォーラムCF
★JYJ、日初のドームツアーが特別な理由
(http://osen.mt.co.kr/article/G1110033533)
グループJYJが、最初の日本ドームツアーを盛況裡に進めている。東京ドーム二日公演で10万人を動員し、大阪京セラドーム公演は2回の合計7万5000人の観客を動員しJYJの根強い人気を証明した。何よりも、今回のドームツアーはJYJ結成以後初めて進行するドームツアーラさらに特別な意味を持つ。日本での活動が自由ながら有力媒体サンケイスポーツとデイリースポーツ、日本テレビ、フジテレビなどのメディアにも大きく報道された。JYJの日本ドームツアーがさらに特別な理由を探ってみた。
#結成5年目で初のドームツアー
2004年にデビューしたJYJのメンバーたちは、今年10周年を迎えた。デビュー直後から10年の間ずっと上を維持してき今年はアジアツアーと一緒に日本で初めてドームツアーを開催するなど、多様な公演を行った。三人のメンバーは、これまで、それぞれのドラマや映画、ミュージカルなど活発に個人的な活動を続けて来てJYJの名前でも、複数のツアーを開催、ファンとより近くでコミュニケーションするために努力した。東京と大阪、そして福岡で開催される今回のドームツアーは、従ってより特別だった。日本で東方神起時代から大きな人気を集めてきただけにJYJに、日本は特別な場所。それらは一様に待ってくれたファンにも、JYJにも今回のツアーが特別しかない。先月18日、東京ドームでドームツアーの最初の公演を終えたJYJは、格別な所感を明らかにした。パク·ユチョンは「とても久しぶりに緊張をこれほどまでにすることができるのかしていた。ひたすら待ってくれたファンたちが不思議で感謝した」と、キム·ジェジュンは「ドームツアーは初めてだが、会場の多くのファンは長い間私たちを愛してくれたファンかけて、新しい舞台が、心だけは家族のようで暖かかったようだ」と述べた。キム·ジュンスも「日本でドームの舞台に立つということ毎回どきどき気持ちの良いことである。JYJとしてドームツアーをするのは初めてだが、過去3年間の活動をほとんどしておらず、よくくることができなかった毎回公演するたびに、いっぱいくれて体に届いた」と感謝の気持ちを表わした。現地関係者は「JYJのアジアツアーのニュースが伝えられた時から、日本のファンのドームツアー公演の要求は絶えず続いてきた。今回JYJのドームツアーと日本シングルアルバム発売のニュースが伝わるとすぐ日本のファンたちはもちろん、現地関係者たちも、注目を集めた"と伝えた。
#自由になった日本での活動
、2月JYJと日本芸能企画会社エイベックスの法的紛争がすべて終わり、JYJの日本活動がより自由になった。当時の所属事務所シジェスエンターテイメントは、「シジェスとエイベックスは、今後両者の活動にそれぞれ一切干渉しないだろう」と明らかにした。紛争解決に活動が自由ながら、日本のメディアの報道も続いた。東京ドーム公演には、サンケイスポーツと日刊スポーツ、デイリースポーツなど有力日刊紙と日テレ、TBS、フジテレビ、朝日テレビなどの有名放送局42の媒体が参加した。これに対してキム·ジェジュンは"単独で公演を開催するとかそのような場合は、あったが、公演をたとしても記事の行出たことがなかった。日本でも記者会見をしたし、放送の方でもたくさん来られました。とてもぎこちなかった」とし、「日本でどのような公演をしても、いくつかの段階にでもそのようなことがなかった前にあった問題が円満に解決されインタビューもして、メディアにJYJも紹介するということがとても嬉しい」と語った。それとともに、「これまで当然のかと思ったかもしれません記者会見をしてみると、これまで本当に多くの方々が私たちがなくても、私たちの公演を見たファンたちは苦しい心だっないと考えた。公演を見ずにはいくつかの公演をしたのか、私たちの気分やショーのことを知ることができなかった。だから多く嬉しく、今回の公演もたくさん紹介されたことで分かっている。友人にも連絡をたくさん受けた。久しぶりにとても新しく気持ち良い"と明らかにした。
#10年、ひたすら応援してくれたファン
自由なかったまばらな活動でファンはいつもJYJを待っててくれた。JYJは、過去3年間の活動を多くしていなかったことにもかかわらず、依然として多くのファンたちの熱烈な応援を受けた。東京ドーム5万席全席を完売させることができる多くない影響力のあるアーティストであることを立証した。東京10万人、大阪7万5000人、福岡、約6万人で、今回のドームツアーで合計23万5000人の観客を動員すること。何よりもファンは、彼らには常に感謝をしてくれるメンバーに感動受けた反応である。JYJを好んだか1年ほどになったという由美(23歳。女)氏は、「友達と公演に来てファンになったし、実際に韓流を好きなものはなかったが実力が優れ、素敵前回の韓国公演も見に行った。日本で公演を観覧の喜びのあまり嬉しく、これからも応援し続けたい」と話した。だけでなく、JYJの公演には、有毒、多くの男性ファンも目立った。女性ファンの華奢な歓声との間に大型の声がより一層顕著に聞こえたりした。拓哉(25歳。男)氏は、「JYJの公演で常に人の方叫んという順序があり、今日も声をジルロソすべて私の顔を調べてみる。JYJの歌をすべて覚えて歌を大好きである。ダンスもかっこよく、ロック舞台もステキ。ユチョンの声は非常に魅力的である。すべて似たい。最も似ていたい歌手」とJYJの魅力を挙げた。ママと一緒に会場を訪れたジェーン(20歳。女)氏は、「お母さんはJYJの長年のファンである。ママとJYJ話をしながら会話をたくさんする。お互いに席が違って別にしてきたお母さんが、より良い席なのに、私に譲歩しなかった。JYJの魅力は本当に多様な姿を持ったようだ。面白い格好良くセクシーですべてのステージが忘れられない記憶」と公演を見た感想を明らかにした。
★「JYJ」 ツアー、アジア圏を捕える”王の帰還”
(http://korepo.com/archives/75358)
”王の帰還”と表現しても、決して大げさではない。韓国人気グループ「JYJ」(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)がことし7月、3年ぶりに2ndアルバム「JUST US」でカムバックし、放送活動は一度もせずに各種オンライン音源チャートを席巻した。以降、「THE RETURN OF THE KING」というタイトルでソウルをはじめ、アジア8か国で公演を開催。およそ10万人のファンを熱狂させた。3人は、再びアジアを捕え、真の帝王であることを立証した。
カムバック前に繰り広げられた活発な個別活動は、2014年を輝かせた滋養分となった。個別活動で積み上げた様々な経験とノウハウ、認知度がグループ活動に大きな影響を及ぼしたのは明確。メンバー各自がひとつのブランドとなり成長したことで、3人が生みだすシナジーはさらに破壊力を増した。
長い間、一緒に活動しながら育ててきた友情、お互いの目だけでわかりあえる呼吸は、「JYJ」の大きな長点でもある。東京ドーム公演の前に行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことで何か問題が起きたとき、対話が必要なとき、その場所にいてくれて、話を聞いてくれた。そうしたことが本当にありがたかった」とし、お互いへの愛情を確認し合った。
「JYJ」は去る13〜14日、京セラドーム大阪でツアーコンサート「JYJ 2014 Japan Dome Tour 〜一期一会〜」を通して、7万5000人の観客を動員。今回の公演は、ことし11月の東京ドーム公演に続き、全席完売を記録した。東京ドームと京セラドーム大阪での公演を終えた「JYJ」は来る23〜24日、福岡ヤフオクドームで公演を続けていく。
韓国国内はもちろん、アジアで確固たるファンダムを形成した「JYJ」。グループ活動はもちろん、メンバーの個別活動でも各自が成功を収めており、展望は明るい。アジアの帝王の座は今後もしばらくの間、彼らが守っていくことだろう
★「JYJ」、10年間を支える、ゆるがない世界のファンたち
(http://korepo.com/archives/75285)
JYJが日本ドームツアー、韓国内のコンサート、ファンミーティングなど多様な活動で忙しい年末年始を過ごしている。
デビュー10年目を迎えても変わらず情熱的なJYJに国内はもちろん海外からの反応も熱い。
JYJは日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」を開催中だ。
去る7月に国内で発売された正規2集「JUST US」が日本で正式に発売されていないにも関わらず、オリコンチャートを席巻し、アジア7カ国のiTunesチャートも1位になるなどグーロバルな人気を実証した。
JYJは11月に行われた東京ドームで10万人、12月13、14日の京セラドーム大阪では、7万5千人を動員する勢いを見せた。
公演を通してファンと接するしか機会はない。
JYJは毎年、持続的な公演活動でファンと会ってきたが、今年は短い期間で多くの場所を巡るツアーを行い、アジアツアーが終わるとすぐに日本ドームツアーをし、ファンには嬉しいステージをプレゼントしている。
JYJのアジアツアーは8月ソウルを皮切りに、香港、北京、ホーチミン、成都、台湾、上海、タイと約二ヶ月に渡って行われた。
JYJは10年間変わらない完成度の高い公演と、歌手としての成長と実力、そして率直な気持ちを込めた舞台で各地域で爆発的な反応を得た。
忙しいスケジュールの中でも「今回のアジアツアーが短く感じられて残念だ。ツアーでファンの皆さんの愛を感じることができて、とても感謝しており、大きな力になった」と感想を伝えた。
そしてアジアツアーの熱気をそのままに行われた今回の日本ドームツアー。
その間には、ソウルでの「韓流フェスティバル」もあり文字通り、東奔西走あらゆる所に登場するJYJに、ファンたちは絶え間なく熱狂。JYJファンの熱い思いは、押し寄せる波のように広がっている。
JYJのファンミーティングは格別だ。
キム・ジェジュンは、来年誕生日を迎えるが、日本と韓国のファンと一緒にお祝いをする時間を持つ予定だ。
来る1月21、22日には日本の横浜アリーナで、キム・ジェジュンはバースデーファンミーティング 「2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA」開催、26日にはソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で韓国のファンと会う。このニュースが、最近所属事務所C-Jesエンターテイメントを通じて伝わった後、国内をはじめアジア、ヨーロッパなど世界的なファンたちの関心を集めている。
最近の音楽活動はもちろん、演技活動も充実してるジェジュン。
C-Jesエンターテイメントは、「世界中の多くのファンたちの問い合わせが殺到するものと見られる」と述べた。
JYJはこの他にも、毎年「メンバーシップウィーク」を通じて、次元の違うファンとのコミュニケーション型ファンミーティングを進めている。
2012年に始まった「メンバーシップウィーク」は、商業性を徹底的に排除した企画性のあるイベントで、JYJだけの専売特許「特級ファンサービス」。特に今年のイベントは、「JYJのすべて」というテーマで計画され、JYJの音楽とミュージックビデオ、衣装など、様々なものを純度100%そのまま見て、聞いて、触れて見ることができる内容で、話題を集めた。すべてのファンを招待することはできないが、ファンクラブ抽選で招待されたファンは、すべてを無料で受けることができた。惜しみなく与えるJYJのファンへの愛も特別である。
JYJの大型ファン層には確かに理由がある。
キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョン3人のメンバーは、一緒にアルバムを発売してコンサート活動を続けながらも、それぞれ個々の活動にも力を緩めない。魅力も多い3人は、各自の才能を発揮し、さまざまな角度からのファンをひきつけている。
ジュンスは年末コンサートで、国内のファンに会う予定。来る30、31日に開かれるキム・ジュンスのコンサートは、オープン10分で完売を記録し、彼の強大なチケットパワーを立証した。彼のステージのチケット追加販売の要請が殺到し、27日には追加販売がされる予定。今年ミュージカル「ドラキュラ」などで安定した音楽活動をしてきたジュンスは、音楽的才能を余すところなく披露し、グループとして、ソロとして忙しい歩みを続けている。
一方、ジェジュンとユチョンは、今年は演技活動で多くの関心を集めた。MBCドラマ「トライアングル」で今までとは違うキャラクターに挑戦したキム・ジェジュンは、俳優としても一層成長した姿で熱い人気を得た。国内での好評はもちろん、中国、日本、アラブなど多様な地域のファンもジェジュンに賞賛を送り、彼は「2014コリアドラマアワード」で男性最優秀賞を受賞する栄誉を手にした。
またユチョンもSBSドラマ「スリーデイズ」と映画「海霧」などでテレビと劇場とスクリーンを行き来した。様々なドラマの中のキャラクターに少しづつ安定した演技力を身につけていったパク・ユチョンは、今年「海霧」でスクリーンデビューをし、その可能性を爆発させた。この作品を通じて、彼は「15回釜山映画評論家協会賞新人男性像」、「34回英平常人新人賞」、「51回大鐘賞新人男優賞」、「35回青龍映画祭新人男優賞」などを4冠すべてを総なめにした。
★JYJ”ダメよ~ダメダメ!”流行語から“おやじギャク”まで、大人トークに大爆笑!日本ドームツアー大阪公演大盛況!
(http://korepo.com/archives/74542)
韓国のトップアーティストである「JYJ」が12月13日(土)、14日(日)、大阪・京セラドームにて、日本公演ドームツアー「2014JYJ Japan Dome Tour〜一期一会〜」を開催した。
JYJのドーム公演は、2010年6月に開催された「THANKS GIVING LIVE IN DOME」と、2013年4月に開催された「THE RETURN OF THE JYJ」に続き、3度目となる。
「生涯一度だけの出会い」という意味を持つ「一期一会」という今回のツアータイトルには、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が持つ魅力と、成熟したアーティストとしての姿をライブステージとより完成されたパフォーマンスで”日本ファンを魅了したい“という、メンバーの意気込みが込められているという。
会場が暗転すると客席からは、メンバーの名前を呼ぶ歓声が沸き起こった。躍動的なイントロに合わせ、黒い衣装に身を包んだメンバーがステージ上方に姿を現すと、ユチョンの「大阪〜!!!」という叫び声とともに、3人は勢いよくメインステージに降り立った。大阪でのライブを心待ちにしていたファンのテンションは一気に最高潮へ。大歓声の中、オープニングナンバーを披露すると、その躍動感あふれるダンスと歌声で、更に会場のボルテージを高めた。この日最初のバラードナンバーでは、3人の甘〜い歌声に加えて、女性ダンサーとの息ぴったりなセクシーなダンスも披露し、早くもファンの心を鷲づかみ。
一気に駆け抜けたオープニングステージを終え、この日最初のMCタイムへ。
ジェジュンの「大阪のみんな〜!JYJのドームツアーにようこそ〜!」に続いて、メンバーによる自己紹介へ。
「大阪の皆さん、JYJのジュンスです。元気でしたか?今日も東京に負けずに、相変わらず最初から全力でいくので、みなさん最後まで楽しんでいってください!(ジュンス)」
「みなさんこんばんは、ジェジュンです。大阪でのライブは久しぶりで、前、大阪でライブやった時、大阪のみんなは熱が、情熱が他のところよりも更に熱いっていう、そう言う反応がありましたが、今日も期待していいですか?今ちょっと熱いですよ。オープニングで力出したのでちょっと熱いですけど、更に更にあげていって、みなさんと楽しい時間を作っていきたいと思います!(ジェジュン)」
「みなさんこんにちは、ユチョンです。元気ですか〜?みんな元気〜?」むせるユチョンに「大丈夫か?無理すんな」、と突っ込まれながら、「今日リハから思いっきり歌ったから、喉の調子がちょっとギリギリかもしれないけど、今日も僕、最後まで頑張っていきますのでよろしくお願いします!(ユチョン)」「みなさん、最後まで楽しむ準備OK〜?今日もよろしく!」というユチョンのパワフルな掛け声に続いてセカンド・ステージがスタート。3人の美しく伸びやかな歌声で紡ぎ出されるハーモニーが印象的な「Let me see」で、その魂を震わせる歌声に、会場にいる誰もが酔いしれた。
2014年に至るまでの3人の活躍を振り返るブリッジ映像が流れ、「今、新たな姿を披露する時間―…」という文字が浮かび上がると、日本ファンのためだけに用意したスペシャルなソロステージが華麗に幕を開けた。
それぞれのイメージにぴったりな選曲で、渾身のバラードナンバーをファンへ届けると、会場には、感動のあまり涙を流すファンの姿も見られた。ジェジュンはカリスマあふれるロックンロールで「Butterfly」を歌い上げ、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
東京公演とは違うソロ曲を選択し、レミオロメンの「粉雪」をしっとりパワフルに歌い上げたジェジュンは、「みなさん、楽しんでますか?熱いね。みなさんもどんどん熱くなってますか?さっきね、オープニングの時にユチョンが言ったじゃないですか、リハーサルを頑張ってやり過ぎちゃって、喉がねぇ〜、この前、東京ドームでライブをやってちょっと間隔があいてしまって、記憶を思い出すために、ちょっと一生懸命やってみたんですよ。そしたら盛り上がっちゃって。お客様20人くらいしかいないのにね(笑)。でも調子は関係なくて、みなさんがここまで来て頂いてうれしいので、最後まで全力で頑張っていきたいと思っています。みなさんからも、もっと、もっと大きい声を出してもらっていいんじゃないかなと思っています。みなさんの声、ちょうだい!!(ファンの歓声)…意外にもちっちゃいな(笑)。みなさんの声、ちょうだい!(ファンの大歓声)……この感じ、この感じ!!!!みなさん覚えてくださいね〜ジュンスとユチョンのステージも、その声出してくださいね。
次の曲はさっきの曲よりも、更に盛り上がる曲です。わかりますよね?みなさん、もう噂で聞いてますよね?『ultraSoul!』」
会場の反応に「…反応おせーな!(笑) 『ultraSoul!』(ファン:「イエーイ!」)そう、その感じ!次の曲、いってみるぜ!『ultraSoul!』」と会場の熱を更に、更にヒートアップさせ、B’zの「Ultra Soul」へ。ジェジュンの内に秘められた無限の可能性に、興奮を抑えることのできないファンは、彼とともに全力でフロアを揺らした。
続いて登場したのは、ユチョン。「大阪のみなさん、大阪寒いっすね。昨日、来たんですけど、すごい寒くてね、やっぱり韓国と近いからね、飛行機で1時間10分くらいかかったんですよ。近〜い。良い意味でね。もうすぐクリスマスですね。みなさんクリスマスは何しますか?福岡(笑)?そうですね僕たちは福岡でライブがあるんですけど、僕たちのライブよりクリスマスの思い出作ったらいいのにねぇ〜。僕たちのライブも良いけど、恋人とか家族とか一緒にねぇ、食事したり…。え?なんて言った?かわいい?かっこいい?美しい?あ!俺といたい?いいよ!」とユチョンの言葉に会場からは「キャー」と悲鳴が。
「だったらねぇ、何にしようかな、やっぱねぇ、酒だね(笑)。最近、僕あんまり飲んでないんですよ。ちょっと健康が悪くなって…来月になったら韓国の歳で30になるんですけど、もう無理。(笑)ジェジュンもね、もう無理しないでよぉ。歳取ってるからジェジュン(笑)。OK?OK。(ジェジュンはステージ裏の為、ひとり芝居するユチョン)はい、ではみなさん、クリスマスはクリスマスで、今日は僕と、僕たち3人と、美しい思い出を作って欲しいです。じゃあ次の曲聞いてください」とクリスマスが近いこの時期らしいコメントからはファンを気遣う優しいユチョンの姿が感じられた。
ソロステージの最後はジュンスが登場し、AIの「Story」を披露。その力強くも、美しい歌声で「♪1人じゃないから 私がキミを守るから」とファンへ語りかけた。割れんばかりの歓声の中、「みなさん楽しんでますか?マイクをね、時間をちょっとください」とジュンス。
次の曲に向け、ハンドマイクから、ヘッドセットマイクにチェンジしたジュンスは「京セラドームは情熱が熱いですね。今日も相変わらずやりたいのが一つありますけど、みなさん、準備出来てますよね?(場内を確認)じゃ、いきますよ!ここからは(ジュンスが叫ぶとファンが「ジュンスターイム!!」)惜しいなぁ、東京に負けたいですか(笑)?数的には1万くらい幅がありますけど(東京ドームよりも1万人少ないから声も小さいと言っている)。もっと大阪のみなさんの力を出して、ここからは!(ファン:「ジュンスターイム!!」 )ワーオ!!!!ありがとうございます!これをやるためにステージに立ちます。ではみなさん、次のステージはみなさんと一緒に、最大限力出していきたい一曲です。準備出来てますか?(ファン:「イエーイ!」)では、いきましょう!incredible。」とハイテンションなトークで次の曲へとつないだ。
「君と僕、いつも変わらない愛で」というメッセージとともに、再び3人によるステージへ。ジェジュン、ユチョン、が登場し、ユチョン主演の大人気ドラマ「成均館スキャンダル」の主題歌でもある「찾았다(見つけた)」のイントロが流れ出すと、会場からは大きな歓声が沸き起こった。3人は、ファンとのコールアンドレスポンスを行い会場が一体となっている感覚を噛み締めていた。
その後もコントのようなMCを繰り広げ、ジュンスの渾身の親父ギャグ「黄身が好きですが、君も好き」、新作親父ギャグではボールを蹴るジェスチャー付きで「大阪はohサッカー」と披露し、会場の笑いを誘うと、ジェジュンが2014年の流行語大賞となった「ダメよ〜ダメダメ!」と披露すると会場からはその様子に「かわいい~」との声が。
そんなジェジュンに「だから、さっきこの動画を見ていたんだね」とジュンスが暴露。
大盛り上がりの中、ユチョンは知っている関西弁で「儲かりまっか、ボチボチでんな。よろしく頼んまっせ。あかん。」など、大阪公演らしさも交えながら、軽快なトークで会場は爆笑の渦に。
パワフルなライブパフォーマンスと絶妙なトークでファンを歓喜させた後はSMAPの人気曲「らいおんハート」をお互い顔を見合いながら、優しく歌い上げると、カラフルなネオンが光り輝くゴンドラに乗ってドームを一周し、思い思いにカラーボールを投げる3人。最後は、メインステージに戻り、待ち受けていたダンサーたちと合流し、軽やかなラインダンスを披露した。
実力派ダンサーによるダンスパフォーマンスが終わると,ブラックの衣装に身を包んだメンバーが再登場し、ライブはいよいよエンディングへ。ニューアルバム「JUST US」のタイトル曲である「BACK SEAT」や、韓国で2010年の年間売り上げ2位を記録したアルバム「The Begininng」から「Be The One」で、圧巻の歌声とダンスパフォーマンスを披露した。
残すところラスト1曲となったところで「みなさん、楽しんでますか?熱いですね。今日なんか暑くない?」とジュンス。
ジェジュンも「暑い!クーラー付けてないですよね?みなさんはどうですか?暑くないですか?」「暑ーい!」と会場のファン。
すかさず、ユチョンが「残念ですね、残念。“寒い“と言ったらハグしたかったのにね」というと会場のファンからはまたもや「キャー!」と悲鳴にも似た黄色い声が。
ジェジュンは「暑い時のライブも楽しいけど、寒い冬にこの“熱さ”を感じられて、いいですね」とファンの気持ちを熱くするホットなトークが繰り広げられた。ファンは包み隠さず何でも共有できる“家族みたいな存在だ”というメンバーのファンへの想いを笑いと涙?!で語り、最後の曲「wake me tonight」へとつないだ。
アンコールステージでは、ツアーTシャツに着替えた3人が、アリーナの中央と左右に分かれ、ダンサーたちとともに踊り狂ったり、ユチョンが得意のハスキーな声でシャウトをしたり、ジュンスが渾身のハイトーンを披露したりと、まさに“お祭り騒ぎ”状態!
また翌日、14日の公演では大阪公演のラストを飾るに相応しく、前日にも増して、熱狂的なファンからの応援を受け、ヒートアップしたステージでファンを魅了!
12月15日が誕生日のジュンスにサプライズでファンからのハッピーバースデーソングの大合唱がプレゼントされるとジェジュンとユチョンと3人で肩を抱き合い、感動と喜びを表した。
「みんなでこの曲を歌いたい」と自身がリクエストした東方神起の「Begin」では堪えきれずに、ジェジュンが号泣。
ユチョン、ジュンスも溢れそうになる涙をこらえて、熱唱し、大阪公演のラストを大感動のまま締めくくった。2日間に渡り、7万5千人を動員した京セラドームコンサートは、大盛況のうちに幕を下ろした。
ビジュアル、歌唱力、ダンスパフォーマンス、全てにおいてトップレベル、かつスペシャルなJYJは23、24日の福岡公演をラストに最高の舞台で2014年の締めくくりを見せてくれるに違いない。
★JYJツアー、アジアを捉えた「王の帰還」
(http://www.kantamepub.com/k-pop/4167/)
「王の帰還」と表現してもいいほどだった。 JYJ(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)は、7月、3年ぶりに2ndアルバム『JUST US』でカムバックし放送活動を一度も行わず、各種オンライン音源チャートを占領した。以後、『THE RETURN OF THE KING』というタイトルで、ソウルをはじめアジア8カ国を回ってツアーコンサートを開催、10万人のファンを熱狂させた。三人は再びアジアを捉えて、真の王であることを証明した。
彼らの成功的なカムバックのもとになったのは、ニューアルバム『JUST US』。JYJが3年ぶりに披露したこのアルバムは真心でいっぱいだった。本人が直接作詞に参加した外部の作曲家の曲と、仕事の合間にアメリカのスタジオで作業した英語曲を含む全13曲が収録されたもの。特に三人はこれまでミュージカル、映画、ドラマなどの個々の活動で培われた実力と成熟さを遺憾なく発揮してアルバムのクオリティを高めた。
結果は成功であるしかない。JYJの新しいアルバムは公開と同時に各種音源チャートを占領した。1位から10位までのアルバム収録曲がランクインしたのはもちろん、日本で正式発売がなくても、日本のタワーレコード月間(8月)総合チャートで1位を占めた。特に放送出演が一度もない状況で成し遂げた成果というのは驚きを加える。
カムバック前に行われた彼らの精力的な個別活動は、2014年を成功的に輝かせたもととなった。個々の活動で培われた経験とノウハウ、認知度がグループの活動に影響を及ぼしたことは明らかである。メンバー各自が一つのブランドになるほど成長したので、三人が出すシナジーがさらに破壊力あった。
まず、ユチョンはドラマ『会いたい』と『スリーデイズ』、映画『海霧』に出演して見事な演技力を披露し、第35回青龍映画祭授賞式で新人男優賞を受賞して可能性を証明した。彼の『会いたい』日本のファンミーティングは5:1というチケット競争率を記録した。ジェジュンまた、俳優として歩み続けた。ドラマ『Dr.JIN』と『トライアングル』で主役で活躍し、彼の『トライアングル』ファンミーティングに参加するために、2000人余りの日本ファンが同時入国した。
ジュンスはソロ公演とミュージカルで舞台(ステージ)ノウハウを積むのに集中した。彼はミュージカル『ドラキュラ』を通して、ミュージカル俳優としての面貌を誇示して、中国と日本などでソロコンサートを開催し自分だけの色を表わした。
長い期間一緒に活動しながら深まった友情。お互いの目を見るだけで通じるのもJYJの大きな利点である。日本ドームツアーに先立って行われた記者会見で彼らは「極めて個人的なことでも何か問題が生じたとき、会話が必要なときに、その場にいてくれて会話をしてくれる。そのようなのがありがたい」とお互いに対する愛情を表わしたりもした。
JYJは日本で最も大きな愛を受けている。昨年4月に行われた東京ドームツアーでは、3回の公演で15万のファンを熱狂させ、ジェジュンはソロアルバム発売記念横浜スタジアム公演で一回当たり3万席をいっぱいにし列島を揺るがしている。最近、日本での韓流人気が停滞しているという専門家の見解が続いている中でも、3年目に開催されているJYJのメンバーシップウィークには、年平均5000人の日本ファンたちがJYJを見るためだけに韓国を訪れている状況である。
彼らは13、14日の両日、京セラドーム大阪で行われた日本ドームツアー『2014 JYJ Japan dome tour-一期一会-』を通して7万5000のファンと会った。今回の公演は、11月の東京ドームコンサートに続く二度目のドーム公演で全席売り切れを記録した。東京ドームに続いて大阪ドーム公演まで終えたJYJは、来る23日と24日、福岡ヤフオクドームでドームツアーを継続していく。
韓国内はもちろん、アジアで最も大きな規模のファン層を保有しているJYJ。グループの活動はもちろん、メンバー個々の活動でもそれぞれの成功街道を走っているので先はより一層明るい。アジアの帝王の王座はかなり長い時間彼らが守るものと思われる。
★cine_21 いんすた
★映画『海にかかる霧』公式サイト 劇場情報
(http://www.umikiri-movie.com/theater.html)
上映会場載ってます~
★ジェジュンツイ
最近、、何かと、、、見たくない文字とか、、、
目にしますよねェー
現在に~集中したいのにねェー
今後のコトは、、、、噂なら、、、なんでもアリ???
お金儲けの道具ではないはず、、、、
ほんとーのファンには、、、、JYJ♪嘘つかないと信じてるケド、、、
それさえも、、、否定されてる????
まァーwonderは芸能界で生きてるワケではないので、、、
そういう世界は、、、分かりませんが、、、、
もー別に良いではないですかねェー
大人なんだし、、、個人で責任持って、、、
想いは、、、千差万別ですから~
(花畑的なwonderかもしれませんが、、、それでも、、、
東方神起時代から、、、ずっとー応援してきましたよォー
年甲斐も無く、、恥ずかしいケドねェー
当時、、、流行りの韓流かぶれとも言われましたよォー
それでも。。。。やめられないからねェー仕方がない、、、)
最初は、、、なんども書いてますが、、、
wonderも~戻って欲しいとか、、、もー終わりかなとか、、、
思いましたよォー
ユチョンが、、ソンス出演だって、、、受け入れるの時間がかかったケド、、、
一瞬の内に、、、変わったしねェー自分が、、、、
自分の歴史に~それぞれの想いが重なるのは、、、十分理解してます~
ユチョンが、、映画賞のコメントに、、必ずエージェントのコト
感謝してるって言うからねェー
ユチョンが信じてるならねェーって、、、
(そんなに~JYJ&JYJふぁんのコト思っているよーには、、感じませんが、、、、)
5人に戻るとか、、、春に5人のライヴとか、、、、
現実ですかねェー????
他にもいろいろ~ソロなど、、目にしましたが、、、、
いっぱいありすぎてねェー
にわかに信じられないかもねェー
兵役だってねェー
ユチョンが「大韓民国に生まれた男子だから、、、行くって、、、」
言ってた言葉~歌に思いを込めた「30」にも、、、、
愚痴がまた長くなってしまいましたァー
自分のブログなので、、、良いですよねェー
不快な思いをされた方は、、スミマセン。。。。。
個人ブロクなので、、お許しを、、、
今は、、目の前のヤフオクドームが、、、JYJと逢えるのが、、、最大の楽しみで~アリ、、、
そして、、、終わってしまう、、寂しさもあり、、、
とにかく、、、、集中して~逢いに行きます!!!!!!(爆)
Always Keep The Faith!