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6.15♪ジェジュン&ジュンス・SNS&動画・・・ユチョン関連・・・

2019-06-16 00:08:08 | JYJ
現在、、、スカパーのアジドラで、、ヘムやってる、、、、
久々に見てる・・・・(ユファンちゃんの流しながら・・・)
ドンシクユチョンみて、、、胸が熱くなり、、、苦しくなる、、、、
当時何度も見に行ったよねぇー特典欲しくてねぇー
懐かしい、、、そんなにも時間は、、、経ってないのにねぇ、、、、
当時のユチョンからのLINEも懐かしい、、、、

“芸能人”から“被告人”となったパク・ユチョンの初公判
(https://korepo.com/archives/613048)
韓国歌手兼俳優として活動していたパク・ユチョン(33)が、拘束中の被疑者として法廷に立った。今は芸能人ではなく被告人だ。
14日午後、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)地方裁判所で、パク・ユチョンの麻薬類管理に関する法律違反容疑に対する初公判がおこなわれた。
パク・ユチョンは元交際相手の“ミルク姫”ファン・ハナと覚せい剤を購入し、使用した容疑。ファン・ハナが薬物使用容疑で先に摘発され、警察の調べを受ける中でパク・ユチョンと共に使用したと供述したことから、ここに至った。現在までファン・ハナの薬物容疑はパク・ユチョンとは別の裁判がおこなわれている。
初公判でパク・ユチョンは、容疑の大部分を認めた。ことし4月、ファン・ハナの供述直後、記者会見まで開いて容疑を否認していたのとは相反する姿だった。当時、パク・ユチョンは警察に自ら出頭してまで容疑を否認したが、検査の結果、陽性反応が出ると容疑を認めた。
一連の過程は、大衆と司法部にパク・ユチョンに対する強い不信感を植え付けた。結局、彼は容疑を認めず、逃走および証拠隠滅の恐れが認められたという理由で逮捕された。また検察は初公判でパク・ユチョンに懲役1年6か月・罰金140万ウォン(約13万円)を求刑し、執行猶予判決時にも保護観察および治療措置を要請すると付け加えた。
パク・ユチョンは初公判の間、容疑にうなずき、懺悔する姿勢を続けた。法廷で提示された全ての証拠も認めた。
これに関してパク・ユチョンの弁護人は「被告(パク・ユチョン)が容疑を全て認めて反省している」と強調し、「これ以上、ファンさんに責任を転嫁したくないとして、自分が選択を誤って正しくない道に行ってしまった点に対して深く反省している」と弁論した。
また弁護人は、パク・ユチョンが薬物を始めた理由について、性的暴行容疑で告訴されたが嫌疑なしと処分され、その後ファン・ハナと結婚まで考えたが破談に至った過去を述べた。癒えない傷によってまともな生活ができなかったというのだ。
パク・ユチョンは判事に職業を聞かれると「芸能人でした」と答え、準備してきた文章で、大衆からの愛情を裏切ったことに対する反省を強調した。「逮捕されてから心配してくださり、涙を流す姿まで見せて私を信じてくださった方々。私の過ちによってどれほど大きく失望されたか見当もつかないくらいだ。大きな罪を犯したということを切実に感じた。最後まで信じてくださった方に申し訳ないという気持ちが残っている」と述べた。
その上、パク・ユチョンは文章を読みながら涙まで見せた。華やかな芸能人から被告人に転落したパク・ユチョンの今後の裁判に大衆の関心が注がれている。

元JYJユチョンの初公判、現場は“涙の海”に…数十人のファンも一緒に泣いた
(https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=4656)
まさに“涙の海”だった。
「大事なものを失わないように、真っ当に生きたい」とパク・ユチョンは涙を流し、それを見守ったファンも息を殺して泣いた。いつのまにか法廷は、すすり泣く声で充満した。
水原地裁刑事4単独は6月14日午後2時、麻薬類管理法違反の疑いを受けるパク・ユチョンの初公判期日を進行した。この日パク・ユチョンは、色落ちした髪に囚人服を着て法廷に入った。
裁判開始前、生年月日と住所を答えたパク・ユチョンは、職業を問う判事に対してしばらくためらった後、「芸能人でした」と短く答えた。
この日の公判は取材陣に加え、パク・ユチョンのファン数十人が参観した。検察の求刑にしゃくり上げる彼を見て、一部のファンは涙を流した。
パク・ユチョンは今年初め、元恋人ファン・ハナと一緒に3回にわたってヒロポン1.5gを購入し、その一部を7回にわたって使用した疑いを受けている。また、今年2~3月にファン・ハナと共謀して、3回にわたって薬物を購入した疑いもある。
この日の裁判でパク・ユチョン側の弁護人は、公訴事実をすべて認め、ファン・ハナの携帯電話に保存された売り手とのメッセージ内容と、麻薬購入状況が収められた監視カメラ映像などの証拠を、すべて認めると発表した。また警察での陳述ではなく、検察での陳述に同意すると訂正した。
検察はパク・ユチョンに、懲役1年6カ月と追徴金140万ウォン(約14万円)を求刑した。執行猶予の判決が下る場合、保護観察と治療などの措置を行うように伝えた。
パク・ユチョンは麻薬使用疑惑が浮上すると、記者会見を通じて容疑を全面否認し、警察の調査でも無実を主張し続けた。しかし国立科学捜査院の薬物成分検査で陽性反応が出て、拘束状態で調査を受けると、容疑を認めて麻薬使用を打ち明けた。
パク・ユチョン側の弁護人は「容疑について深く認め、反省している。恥ずかしい思いが先立ち、自白するのではなく、嘘の内容で記者会見して逃げようとした自分自身が恥ずかしく、家族や知人に申し訳ない。機会をいただけるのであれば、正常な生活をしたい」と話した。
また「公訴事実に記載したように、ファン・ハナと一緒に麻薬を使用した経緯については、一致していない部分がある。被告人(パク・ユチョン)自らが選択した行動であり、自分の過ちの責任を転嫁するつもりはない。誤った行為であったことは明確に認める」とした。
さらに「2017年1月にファン・ハナが麻薬をしているという事実をまったく知らないまま出会い、結婚を進める過程で問題点を知ったが、(別れた後も)愛情が残って会いながら、麻薬という極端な行動まですることになった」と説明した。

"どのように体内に→大きな罪た" ... 「麻薬」パク・ユチョン、遅くとも遅すぎる涙
(http://www.spotvnews.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=295879)
パク・ユチョンがまた泣いた。涙で潔白を訴えていたパク・ユチョンは一歩遅れて涙で善処を訴えた。しかし、大衆の反応は冷ややかだけである。遅くとも、あまりに遅い贖罪だ。
14日午後、水原地裁は麻薬類管理に関する法律違反の疑いを受けているパク・ユチョンの初公判が行われた。この日現場には取材陣はもちろん、まだパク・ユチョンを信じて支持するファンまで集まって人だかりを成した。
パク・ユチョンの法律代理人は、ほとんどの公訴事実を認めながらも、「黄一側と陳述が交錯する部分があり、検察文の一部は否定する」と述べた。また、弁護人は、パク・ユチョンがヒロポンなどの麻薬に手を出したのは事実だが、仕方なく薬に頼るしかなかった彼の切実な状況を調べてもらっても要請した。
法律代理人は「(麻薬をした)行為自体に認めている。薬物をなぜになったのかの過程を見てほしい」とし「2016年ソンチュムン事件で疲れた状態であり、その過程で、黄河私に会い、結婚までしようとしたが、通常の生活を生きていけない状況に至った。困難なプロセスがあったことを考慮してくれ」と善処を訴えた。
また、パク・ユチョン側は「薬物乱用の容疑の場合犯行告白は珍しいことパク・ユチョンの場合真実に打ち明けた。犯行を隠さずに打ち明けたので、むしろ起訴過程で犯罪の疑いが増えた」とし「若い年齢で芸能人になって、通常の生活が困難であった。周辺から痛い視線を受け生きていくしかなかったし、犯罪者よりももっとひどい非難に包まれたりした」と不幸な人生を生きてきたパク・ユチョンにもう一度チャンスをもらっても泣訴た。
 最後弁論の機会を受けたパク・ユチョンは準備した紙を取り出した。パク・ユチョンは、「拘束された以来、心配してくださって涙を流す姿を見ながら、私を信じてくれた方が、私の過ちによりどのように大きな失望をされたか計ることができない」と涙を流した。まるで嗚咽するように降り注ぐ涙に言葉を正しくつなぐこともできなかった。パク・ユチョンは「「私は大きな罪を犯したんだ」ということを切実に感じ、最後まで信じてくださった方々に申し訳ない気持ちが残っている。心から申し訳ない」と叫んだ。
泣いて泣いても、すでに転じ大衆に「許し」とある。早く誤りをヌィオチル機会が複数回あったが、パク・ユチョンは自分飛ばしてしまった。誰も気にしなかったがパク・ユチョンは泥棒が第足痺れたように、記者会見まで開きながらの元ガールフレンド黄一つが挙げた芸能人が自分と自己告白した。「事実ではない場合芸能界を引退する」と約束して涙を見せたパク・ユチョンの言葉を信じた人々も多かった。
しかし、パク・ユチョンの嘘は長くは続かなかった。国立科学捜査院薬物検査で陽性反応が出てきたもの。しかしその後もパク・ユチョンの弁護人は「どのようにヒロポンが体内に入ったのか確認すること」というとんでもない立場を出した。国立科学捜査院薬物検査をもとに拘束令状が発行されて出なければならパク・ユチョンは "自分自身を下に置くことができなかった」と反省​​の意を伝えた。遅い反省だけに、国民の許しも遠い理由だ。
一方、検察はパク・ユチョンの懲役1年6ヶ月に追徴金140万ウォンを求刑した。宣告公判は7月2日に行われる予定である。




釜山のユチョン・・・本当に素敵だったよねぇー
忙しく活動してたよねぇ、、、、
ヘムの最後のところ、、、働いてるトコ、、、ユチョンの財布のMVと被るわぁー
そして、、、毎回見て思う、、、この後のお互いの人生は???ってねぇ、、、、
そして、、、毎回異なる妄想となってるよぉ、、、

出来れば、、、ルシッドドリームもスカパーで放映してほしいなぁー

ユファンちゃん・・・辛い時に、、、いつもありがとうーねぇー



★ジェジュン




⇒http://www.mtvjapan.com/news/g6j9f9/jae-joong-vs
ジェジュン VideoSelects
4月10日に日本での記念すべき1stアルバム「Flawless Love」のリリースと、全国アリーナツアー「JAEJOONG ARENA TOUR 2019 ~Flawless Love~」をスタートさせたジェジュン。
6月には神戸ワールド記念ホールと横浜アリーナで追加公演が行われる事も決定している彼のミュージックビデオ特集をオンエア!
放送日時 初回放送 6月24日(月)18:00-18:30
リピート放送 6月30日(日)20:30-21:00

⇒https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/drama/0814/
【日韓共同ドラマ・テレシネマ7の1作品】
ジェジュン主演。ヒロインは「華麗なる遺産」のハン・ヒョジュ。
北川悦吏子書き下ろし脚本による、愛する人の死から立ち直れずにいるひとりの女性と、天国の人々に手紙を運ぶ不思議な郵便配達人の青年との、奇妙な交流を描くファンタジー・ラブストーリー。

★ジェジュン「ライヴでは、一つの愛のストーリーをファンの人たちと共有したい」
(https://withonline.jp/people/ent-encounter/TnmB7)

バラエティ番組などに積極的に出演し、テレビ的には“愛されキャラ”というイメージが定着しているジェジュンさん。しかし歌っている彼を知る人にとって、それはほんの一側面に過ぎないという。今回のインタビューでは、ライヴ演出への思いについて話してくれました。
 こんなスターそうそう現れるものじゃない
撮影をしているとき。また、インタビューをしているとき。彼はよく、「大丈夫ですか?」という言葉を口にする。
物を作る現場では、スタッフの誰もが欲張りになるものだ。あれも欲しい。こんな服も着せたい。こんな表情も見たい。こんな話も聞いてみたい。限られた時間の中で、どこまで、見たことのない彼を、それまで知らなかった彼を、彼の“今”を引き出せるのか。
いろんな想像を巡らせながら準備を進め、取材当日に彼と会うと、いつもその美しさに圧倒される。合間に飛ばすジョークに癒やされ、笑わされる。インタビューで語る真摯で正直な言葉に、感動させられる。そうやって彼は、いつも期待以上の“何か”をくれる。
世の中には、いろんなスターがいる。近づきがたい、カリスマ性のあるスター。身近な感じのする、親しみやすいスター。謎に包まれた、ミステリアスなスター。普段はシャイなのに、ステージになると別人のような強いエネルギーを放つスター。自分をさらけ出し、全力でファンの期待に応えようとする献身的なスター。
……ジェジュンは、そのどれにも当てはまらないようでいながら、カリスマ性、親しみやすさ、ミステリアス、シャイ、エネルギッシュ、献身的といったスター要素のすべてを兼ね備えているようにも見える。
 カリスマ性と親しみやすさを共存させ、ミステリアスな部分と正直な部分が混在し、才能豊かなのに照れ屋で謙虚。だから、すべての仕事に全力で取り組み、そこにいるすべての人の期待に応えようとする。能力やスペックの高さ以上に、そのマインドが規格外。こんなスター、そうそう現れるものではない。

2018年2月、本格的に日本での活動を開始したジェジュンは、バラエティ番組などに積極的に出演し、テレビ的には“愛されキャラ”というイメージが定着した。
昨年秋に彼にインタビューしたとき、「今の目標は、日本一の……」と言ってから、少し間をおいて、「お笑い芸人になることです!」とコメントし、そこにいたスタッフ全員を爆笑させたこともある。
でも、歌っている彼を知る人にとっては、“愛されキャラ”は、彼のほんの一側面に過ぎない。4月中旬に武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたジェジュンのソロコンサートに足を運んだとき、そのことがとてもよくわかったのだ。歌っているときの彼は、“愛されキャラ”である以前に、もっとずっと人に対して積極的な、“愛しキャラ”であったから。

日本でのソロデビューアルバムのタイトルは、「Flawless Love」。flawlessとは、「弱点のない、欠けたところのない」という意味で、ジェジュンはそれを、「完璧な愛」と訳していた。
ライヴのMCで、「世界中にあるあらゆる愛を100だとしたら、このアルバムの中には、その内の70ぐらいは入っていると思います」と話していて、彼の今持てるすべての愛を注いだアルバムであることがわかった。
ライヴもまた、ジェジュン自身がファンを愛していることがよくわかる、誠実で、献身的で、パワフルで、ユーモラスで、何よりもハッピーな構成。ファンとジェジュンが相思相愛であるという意味で、その空間はまさにFlawless Loveで満たされていた。
ジェジュンのライヴのオープニングを飾るのは、ロックだ。日本でソロデビューする前から、彼のソロ曲はロックがメインだった。
「10代の頃、最初に『いいな』と思ったのは、日本のロックでした」
そう語るジェジュンは、自分の中には常に、ロックの自由さを希求する部分があると分析している。正統ではなく、邪道と思われるようなことも、ロックの魔法にかかれば、一瞬でカッコよくなる。オープニングでロックを歌うことで、そこに集まった人たちの中にあるリミッターが外れていく。解放されていく。そんな気分を味わってほしいのだと。
「それに、ライヴでは、一つの愛のストーリーを、ファンの人たちと共有したいのです。そのためにブリッジ映像を作っていて、冒頭と中盤と後半、3回に分けて、愛の物語が展開されていく。冒頭の3曲の歌詞は、だから映像とリンクしている部分もあるんです。
ロックって、積極的な感じのする音楽だし、男と女が恋に落ちるときは、やっぱり、男の積極性とか強さ、激しさが、二人のストーリーをリードしていくものだと思うから」
確かに、ライヴ冒頭でのジェジュンは、カリスマそのもの。破天荒でクレイジーで、どこか危険な香りもする。
「歌が面白いな、奥深いなと思うのは、曲に合わせて、自分の感情のスイッチが自然に変わっていくことです。声も仕草も表情も全部、『こうしよう』という意思をすっ飛ばして、身体が勝手に動く(笑)。
特に、ロックという音楽は、メッセージ性も強いし、感情を、すごくアツいところまで導いてくれます。K-POPのメインストリームはダンスミュージックやヒップホップですけど、ダンス曲は、どうしても踊ることに気を取られてしまう。僕は、歌そのもので“愛”や“熱”を表現したいので、どうしても、ソロの時は、ロックやバラードをチョイスしがちになっていました」

とはいえ、ファンから「踊っているジェジュンも見たい」というリクエストは多かったようで、今回のアルバムでは2曲、ダンス曲を収録した。
「アルバムが出来上がる前に、『このアルバムでのツアーはどうなるだろう?』って、具体的なステージのイメージを想像してみたんです。
ダンサーを入れることは想定していたんですが、せっかくダンサーを入れるのに、たった一曲で終わらせてしまったら勿体ないな、とか。残った時間、ダンサーさんたちがやることなくて退屈させちゃうな、とか(笑)。
せっかくなら、僕のライヴに関わった人たち全てにハッピーになってもらいたい。だから今回は、ライヴありきで、アルバムに収録する曲のバランスを考えました。ライヴは、まさにファンの皆さんと心を通わせられる場所だし、僕自身、演出を考えるのがすごく好きなんです。だから今まで、(演出を)人に頼んだことがない。
少なくとも、自分のことは自分が一番よくわかっているし、今までライヴに来てくださった方の反応も、細かーく覚えていますから(笑)。こんなことをしたら驚いてくれるかな、こんなことをしたら喜ぶかな、混乱させられるかな、とか色々想像して(笑)。
自分自身も、お芝居のように、ちょっと悪い男になったり、可愛い男になったり、情けない男になったり。出来るだけ、たくさんの面を知ってもらって、ワクワクだけじゃなく、ドキドキしたり、ハラハラしたり。ウキウキしたり、ゾクゾクしたりとか。そういう、いろんな気持ちになってもらいたいなと思ったんです」
PROFILE
jaejoong●ジェジュン/1986年1月26日生まれ。韓国出身。身長180cm。2019年4月10日日本でのファーストソロアルバムとなる「Flawless Love」をリリースし、オリコンチャート1位を獲得。アルバムを引っさげてのライヴツアーが、全国6都市(東京、愛知、宮城、北海道、鹿児島、和歌山)で開催される中、追加公演が決定! 6月15日(土)16日(日)、神戸ワールド記念ホールで、18日(火)19日(水)横浜アリーナ。詳細は https://www.jaefans.com
6月17日(月)更新予定のインタビューでは、ジェジュンさんが思う“歌のうまさ”についてや、いろんなジャンルの音楽をやってきたからこそわかったことを話してくれました。次回もお楽しみに!

★ジュンス


cjes.tagram
見る人と人が一緒に楽しい🙌🏻
全国〰準拠#歌合戦🎺
方言力マンレブ#キム・ジュンスは愛です..💖⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
WAY BACK XIAコンサート#Replay⏪
👉🏻https://youtu.be/KPWUCSjThZ0⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
Surprise!here comes special-clip!It's just for you!It`s Replay#Xia!
#REPLAYXIA#キム・ジュンス#KIMJUNSU#JUNSU#金俊秀
#キムジュンス#ジュンス#XIA準拠#XIAJUNSU
#リプレイシア#アンコールコンサート#Concert#WAYBACKXIA#Cjestagram



【REPLAY_XIA]キム・ジュンス(XIA)の方言マンレブ全国〰準拠のど自慢🏆

方言マンレブ🔝調教キングキム・ジュンスの全国八道方言の歌自慢🏆
XIA準拠あなたモトハヌンゲ何..⭐️ジニー遵守は、今日もモトハヌンゲないだろ🧞♂
「2019 WAY BACK XIA ENCORE CONCERT」REPLAYXIA🔎

★歌手キム・ジュンス、「2019 ASEAN Week」開幕式でソン・ジュンギ出演ドラマのOSTなどを熱唱
(https://korepo.com/archives/612909)

韓国歌手キム・ジュンス(JYJ、32)が、「2019 ASEAN Week」開幕式の祝賀公演に出演した。
ジュンスは14日、ソウル市庁広場でおこなわれた「2019 ASEAN Week」開幕式の祝賀公演に出演。
客席から熱い歓声で迎えられたジュンスは、「このような意義深い場で、ステージに上がって歌うことができて非常に光栄に思っています」とし、「いつも室内で歌っていましたが、こうして野外で歌うのは、どのくらいぶりになるのだろうと思っていました。軍隊にいる時は野外公演もたくさんあったのですが、除隊してからは今日が初めてです。だからこそこうして皆さんに会えたことはさらに意味あるのではないかと感じています」と伝えた。
この日ジュンスは、ミュージカル「ドラキュラ」より「Loving You Keeps Me Alive」、ドラマ「優しい男」のOSTの「愛は雪の花のように」、ドラマ「太陽の末裔」OSTの「How Can I Love You」を披露し、会場を沸かせた。

★ジュンス「ASEAN Week 2019」開幕式でステージ披露…スーツ姿で熱唱
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2119460)

14日午後、「ASEAN Week 2019」開幕式のステージがソウル広場で行われた。
この日、ジュンスが参加してステージを披露した。


なぜそこに彼女が…? 韓国社会を震撼させたファン・ハナの“狂った存在感
(https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=4293)
“なぜ、そこでファン・ハナの名が…? ”
麻薬使用容疑で拘束された南陽(ナミャン)乳業創業者の孫娘、ファン・ハナがまたもや議論の中心に立った。
昨日(5月27日)、韓国MBCで放送された『ストレート』では、YGエンターテインメント(以下、YG)及びヤン・ヒョンソク代表の性接待疑惑について報道した。
(関連記事:V.Iスキャンダルに関与していた? 元所属事務所YG、メディア報道に「事実無根」と反論)
韓国芸能界全体を巻き込んだ「バーニングサン事件」の中心人物V.Iと、V.Iの同業者でありユリホールディングス元代表のユ・インソクに浮上した性接待疑惑は、V.Iの元所属先であるYGと事務所代表のヤン・ヒョンソクにまで拡散された。
同番組によると、「YGが2014年7月に東南アジアの資産家2人に対して性接待を行った」という証言を入手したという。当該の接待の席にはヤン・ヒョンソク代表と有名歌手をはじめ、25人の女性が同席しており、女性のうち10人以上が風俗関係の女性であったと伝えている。
衝撃の事実はここからだ。
目撃者の証言によると、当該の性接待と思しき席に招待された一般人の中にファン・ハナの姿もあったという。V.Iが社内理事を務めていたクラブ「バーニングサン」のVIPでもあったファン・ハナが、YGの性接待が疑われる場にまで同席していた。この事実は、世間から大きな関心を集めることとなった。
一大スキャンダルに神出鬼没のファン・ハナ
ファン・ハナは一般人であるにも関わらず、芸能界で起きている数々の事件に関わっている。
元婚約者のパク・ユチョンと麻薬使用の疑いで拘束されただけでなく、韓国SBSで放送された『それが知りたい』では、麻薬を使用する芸能人の名が描かれたリスト、いわゆる“ファン・ハナリスト”が存在するという証言が報道されている。「ファン・ハナが“バーニングサン”を巡る麻薬スキャンダルに関与しているのではないか」という疑惑が一気に拡散されることとなった。
このほかにも、“VIP”ファン・ハナの疑惑に包まれた私生活は続いた。
『ストレート』を通じて証言した別の女性は、「YGのスキャンダルに巻き込まれた」と被害を主張している。女性は「私にとっては本当に大事件であり、死ぬところだったと思う。あの日、タイ人に渡されたお酒のせいだ」と続け、不法薬物を使用された可能性を伝えた。
疑惑のYGエンターテインメント。「事実無根」と真っ向否定するが…
一連の疑惑に対して、YGは「事実無根」と主張している。
YGは放送に先立って公開された『ストレート』の予告映像について言及し、「知人に招待されて同席した事実はあるが、どんな形の接待もしたことがない」と釈明した。
V.Iから始まった「バーニングサン事件」がYGやヤン・ヒョンソクにまで拡散されただけでなく、議論の尽きない問題人物ファン・ハナがまたもや関与している事実が明らかになった。ファン・ハナの“狂った存在感”は世間にも大きな影響を与え、今や人々はその名を聞くだけでも疲労感を訴えている状況だ。
今回の報道では、ファン・ハナが同席することとなった理由や過程について言及されていない。しかし、同席の事実だけでも物議を醸すには十分であり、今後の波紋が予想される。
YGの性接待疑惑について、ソウル地方警察のウォン・ギョンファン総長は、昨日行われた記者会見の場でこう話している。
「内偵捜査を行ったことや、関連の陳述を確保したということはない。(今後の捜査に関しては)報道を見て検討し、必要であれば事実関係を確認する」
芸能人以上に話題を集めているといっても過言ではないファン・ハナは、6月5日に水原(スウォン)地方裁判所で初公判を迎える予定だ。

この前のジェジュンのインタ続き・・・

















ユチョン・・・ジュンスのライヴ日本で来て見たかったよねぇー
そして・・・ジェジュンのライヴにもねぇ、、、ジュンスと見に行きたかったよねぇー
実現できなかったのが、、、悔しい、、、いくら自業自得とはいえ、、、、
辛いねぇ、、、、

Always Keep The Faith!

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